<ウェブ会議用マイクロフォン>
Blue Microphones(ブルーマイクロフォンズ)『Snowball iCE』
ネット会議やスカイプなどにぴったりなUSBマイクロフォン
▲『Snowball iCE』¥8,910(税込)※参考価格
高音質な録音や通話が可能なコンデンサーマイクのジャンルにおいて、近年特にシェアを広げているブルーマイクロフォンズ。そんな同ブランドの代表格とも言えるモデル『Snowball iCE』は、初めての人でも簡単にレコーディングやストリーミングが可能なUSBマイクロフォンだ。その音質は、コンピューター内蔵のマイクとは比べ物にならないほどハイクオリティ! 昨今の働き方の定番となっている自宅でのネット会議やスカイプなどにぴったりなギアで、1万円以下で買えるコスパの良さを考えてもゲットしておいて損はないだろう。
▼INFO
株式会社ロジクール
https://www.bluemic.com/ja-jp/
<電子メモパッド>
KING JIM(キングジム)『電子メモパッド ブギーボード BB-15』
何度書いてもすぐに消せる&壁にも掛けられる電子メモパッド
▲『電子メモパッド ブギーボード BB-15』¥7,480(税込)
コロナ禍における企業のテレワーク推進によって、自宅で働くことが引き続き増えている今日この頃。日常的にアイデアを書き残し、さらに何度書いても消せる電子メモパッドは、電話やビデオ通話でのミーティングなどであると便利だ。キングジムの『電子メモパッド ブギーボード BB-15』は、ネジで壁掛け、マグネットで冷蔵庫に付けられる仕様に進化した同ブランドの人気アイテム。専用アプリ『Boogie Board SCAN』をダウンロードすれば、スマートフォンのカメラでメモを読み取って簡単にデータ化できるのもGOOD!
▼INFO
株式会社キングジム
https://www.kingjim.co.jp/
<ハンドウォーマー>
APIX(アピックス)『Hand Warmer & Battery』
モバイルバッテリー&ハンドウォーマーを兼ねた2wayアイテム
▲『Hand Warmer & Battery』※オープン価格
デザイン性に優れた生活家電や雑貨に定評のあるアピックスからは、外出先でモバイルバッテリーとしてだけではなく、ハンドウォーマーとしても使える『Hand Warmer & Battery』をご紹介しよう。強・弱で温度調節が可能で、LED付き&電池残量を表示する仕様。包み込む手の平にフィットする丸みのある形状と、手触りの良いマットな表面処理の質感でより暖かさを実感できる。持ち運びやすいようにバッグに引っ掛けられるフック付き。カラーは柔らかい印象のホワイト・ピンク・アイボリーの3色をラインナップしている。
▼INFO
株式会社アピックスインターナショナル
https://www.apix-intl.co.jp
<ウォーターアイマスク>
SYNCA(シンカ)『ウォーターアイマスク』
水流による循環と振動、温水・冷水で極上のアイケアを堪能!
▲『ウォーターアイマスク』¥32,780(税込)
家にいる時間が多くなると、必然的にテレビ・パソコン・スマートフォンなどを見る時間が多くなり、どうしても目が疲れがち。そんな疲れた目は、SYNCAの『ウォーターアイマスク』でしっかりとケアをしよう。水流がもたらす目に心地良い循環と振動に加えて、温水・冷水によるリラクゼーションが、目の状態および“表情”を最適に整えてくれる。充電式なので、これさえあれば自宅だけではなくオフィスや飛行機・新幹線などの移動中、さらにはアウトドアでのキャンプなどでも極上のリラクゼーションタイムを堪能!
▼INFO
ジョンソンヘルスケア株式会社
https://www.synca-wellness.jp/
<ラジコン>
DJI™(ディー・ジェイ・アイ)『RoboMaster S1』
小学校必修化も話題の“プログラミング”を学べる未来型ロボット
▲『RoboMaster S1』¥75,900〜(税込)
役立つ系ではなく、“学ぶ”系の最新ガジェットを紹介しよう。最新テクノロジーを駆使した製品に定評のあるディー・ジェイ・アイの『RoboMaster S1』は、2020年度から小学校で必修化されたことで、多くの人に知られるようになった“プログラミング”を学ぶためのロボットだ。国際的なロボット大会から生まれた『S1』は、子どもたちがロボットを組み立ててプログラムを作成。自分のロボットをほかのロボットとレースさせたり、戦わせたりすることもできる。子どもの考える力を育てる未来型ラジコンは今こそ試す価値あり!
※基本的には屋内での使用を推奨。
▼INFO
DJI JAPAN株式会社
https://www.dji.com/jp
<天体望遠鏡>
Kenko Tokina(ケンコートキナー)『Sky Explorer SE-GT102M II』
4万2千個以上の天体を記憶&目標の星を自動で探す望遠鏡
▲『Sky Explorer SE-GT102M II』¥103,400(税込)
空気が澄んでいて星がより見えやすい冬は、天体観測を始めるのには最適。そして絶好のシーズンである夏が来る前に、初めて購入する方から本格的に天体観測を楽しみたい方まで、おすすめの天体望遠鏡をぜひ紹介したい。経緯台式の自動導入天体望遠鏡がバージョンアップした『Sky Explorer SE-GT102M II』は、コントローラーに4万2千個以上の天体が記憶され、セッティングしてしまえば目標の星に向けて自動で天体望遠鏡が動き出すので初心者でも安心。新たにパソコンとコントローラーを繋ぐUSBケーブルも付属している。
▼INFO
株式会社ケンコー・トキナー
https://shop.kenko-tokina.co.jp
<縄跳び>
Gloture(グローチャー)『縄跳び Smart Rope ROOKIE』
トレーニングのデータを自動的に記録する次世代型の縄跳び
▲『縄跳び Smart Rope ROOKIE』¥4,900(税込)
おうち時間が増えて太らないために、最近は自宅や近所でのトレーニングが流行中! 中でも手軽にできるトレーニングの代表格といえば“縄跳び”だが、そのアイテムも時代とともに進化している。日本初上陸の画期的な海外ガジェットを豊富にそろえるECサイト・グローチャーの『Smart Rope ROOKIE』は、スマホと連動する次世代型の縄跳びで、トレーニング中の運動データ・ジャンプ数・消費カロリー・目標達成などを自動的に記録してくれる優れものだ。トレーニングが楽しくなるカラバリからあなた好みをチョイスしよう。
▼INFO
株式会社Gloture
https://gloture.co.jp/
<プラズマクラスターイオン発生機>
SHARP(シャープ)『IG-NX15』
独自に開発した空気浄化技術が、車内の“6大付着臭”を撃退!
※画像内はJeepの車両ではありません。
▲『IG-NX15』※オープン価格
Jeepオーナーなら家の中だけではなく、クルマの中の環境にもこだわりたいところだ。その点でシャープが発売したイオン発生機『IG-NX15』は、同メーカーが独自に開発し、イオン濃度が従来機に比べて約20%もUPした空気浄化技術・プラズマクラスターNEXTを搭載。車内で発生する“6大付着臭”(カビ臭、汗臭、体臭、食べ物臭、タバコ臭、ペット臭)に対して、おまかせ運転でスピーディーに消臭効果を発揮してくれる。付属のUSBケーブルを繋ぐか、市販のモバイルバッテリーを使って、車内はもちろん家やオフィスでもぜひ。
▼INFO
シャープ株式会社
https://jp.sharp/
<除菌器>
LINK(リンク)『UV+オゾン スマホ除菌器』
スマートフォンの360度を99.9%除菌するマストアイテム
▲『UV+オゾン スマホ除菌器』¥8,690(税込)
今や“除菌”は日々の生活に欠かせない行為だが、その意味で家に帰って真っ先に除菌すべきは、外でベタベタと触っているスマートフォン。除菌器専門ブランドのリンクが生んだ『UV+オゾンスマホ除菌器』は、デュアルUV-Cランプからの両面照射×オゾンのダブル効果によって、スマホの360度全方向を約6分30秒で99.9%除菌! さらに除菌器内に収納できれば、スマートフォンに限らず、あらゆるものを除菌することができる。USB充電式で、さまざまな場所へ携帯することが可能な最新ガジェットは今すぐ手に入れるべし!
▼INFO
株式会社ロア・インターナショナル
https://www.roa-international.com/
<オートディスペンサー>
umbra(アンブラ)『オット センサーフォーミングポンプ』
容量たっぷり&残量が一目でわかる設計のオートディスペンサー
▲『オット センサーフォーミングポンプ』¥4,950(税込)
ハンドソープで手を洗うのはもちろん大切だが、汚れた手でポンプを押してしまってはいないだろうか? アンブラの『オット センサーフォーミングポンプ』なら、手をかざせば1回分の液体洗剤が自動で出てくるためその心配はいらない。吐出量は2段階(大・小)の切り替えが可能で、残量が一目で分かるクリアな設計の容器も使い勝手がいい。電池式なので自宅で置く場所を選ばず、さらにはアウトドアへ持って行くのも良し! このご時世では一家に一台あって損はないマストアイテムは、プレゼントで贈っても喜ばれるだろう。
▼INFO
株式会社アントレックス
https://www.entresquare.com
Text:ラスカル(NaNo.works)