Jeep®×green birdの百名山プロジェクト 〜日光白根山の清掃ハイキングレポート〜

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“ごみをなくす”というよりは、“ごみを拾う人”を増やす

主催者であるgreen bird 事務局の高橋さんは、学生時代にテレビでgreen birdの活動を知り、2009年の学生池袋チーム立ち上げのタイミングでこの活動に初めて参加した。その後は社会人池袋チームの立ち上げなどを担当し、2016年にgreen birdの事務局に就職。現在はチームを兼任しながら、green birdの活動を世に発信している。

「green birdは表参道に本部があり、もともとは表参道の欅会という商店会の人たちが街の清掃を始めたことから生まれました。私自身は学生時代から、この活動に携わっています。green birdの活動は、“ごみをなくす”というよりは、“ごみを拾う人を増やす”ことを目指しています。また、『2020年までに100チーム』という目標があるんです。ただし、それを無理に作ろうとは考えてはいません。green birdの活動は、ごみ拾いをたくさんやっている人を巻き込みたいというよりも、やったことのない人たちを巻き込みたいんです」

また今回、高橋さんが「すごく嬉しかったこと」と語る変化がひとつ。green birdがこのプロジェクトを事前に、登山コミュニティーサイトや、幼児から高校生まで誰でも参加できる『こどもエコクラブ』などに告知したことも功を奏して、初参加や親子連れが多かったのだ。今後、より認知度が高まれば、green birdの活動が、夏休みのアクティビティのひとつとして日本でも根づいていくのかもしれない。

予定した清掃ハイキングの時間を終え、山頂駅に戻ってきた参加者たちの顔は清々しかった。ただし、これはgreen birdが目指すものの一端でしか無く、この活動を通して芽生えた環境への“意識の変化”が、何よりも大切なことなのかもしれない。丸沼高原をバスに乗って後にし、帰りはスムーズに都内に戻って来たgreen bird御一行。日の暮れた代々木公園明治神宮側入口広場で、参加者たちの再会を誓う声も聞こえたように、日本におけるJeep® ×green birdによる新たなエコアクションは、まだ始まったばかりだ。

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Text:ラスカル(NaNo.works)
Photos:横山 マサト

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