Fashion

2019.05.02

【サングラス特集2019】アウトドア・日本ブランド・被りたくない人向けから選ぶおすすめアイウェア13選!

ドライブ、フェス、スポーツなどにも欠かせないサングラス。オークリーなどアウトドア向けのものを中心に、999.9 feelsunなどの日本ブランドから、友達とは被りたくない人向けのとっておきまで厳選してご紹介します!

フェスやスポーツを始め、アクティビティをとことん楽しみたい春・夏シーズンに、紫外線対策といった機能的にも、ファッション的にも欠かせないグッズといえばサングラス! とはいえ、さまざまなブランドから数多くのモデルがリリースされているため、「どれを選んでいいのかわからない……」という人も多いかもしれない。そこで今回は、RealStyle恒例のサングラス特集をお届け。2019年は【アウトドア】【日本ブランド】【被りたくない人向け】の3つのカテゴリーでおすすめをピックアップ。これらを参考に、自分に合った“今年の一本”を見つけてください。

【キャンパーなど、機能性重視のアウトドア派に!】

OAKLEY(オークリー)『Split Shot』

“ウォーター・アドベンチャー”全般に最適の高い機能性

190502_jeep_gsunglass-2019-1 【サングラス特集2019】アウトドア・日本ブランド・被りたくない人向けから選ぶおすすめアイウェア13選!

『Split Shot』¥34,000(+税)

スポーツアイウェアのトップブランド・OAKLEY(オークリー)。このブランドがフライフィッシングやSUP(スタンドアップパドルボード)、カヤック、セーリングといったスポーツを愛する人向けに開発したアイウェアが『Split Shot』だ。顔全体を包み込むようなフォルム、取り外しが可能なリーシュ、帽子にフィットするために調整されたブローやカーブしたステムといった高い機能性を誇り、“ウォーター・アドベンチャー”全般に最適の一本だ。

★今回ご紹介したOAKLEY(オークリー)のSplit Shotも当たる! 読者アンケートプレゼントキャンペーンはこちら!読者アンケートプレゼントキャンペーン応募フォーム

▼INFO
ルックスオティカジャパン株式会社
https://www.oakley.com/ja-jp

SMITH(スミス)『Range Black』

古典的なスタイルに最新のテクノロジーを融合した意欲作

190502_jeep_gsunglass-2019-2 【サングラス特集2019】アウトドア・日本ブランド・被りたくない人向けから選ぶおすすめアイウェア13選!

『Range Black』¥18,500(+税)

ランニングやトライアスロン、ロードバイク、釣りなど、さまざまなアクティビティをサポートするSMITH(スミス)。『Range Black』は、古典的なファッションスタイルにSMITHのパフォーマンステクノロジーを融合。4ベースレンズカーブを丸形フレームに包み込み絶妙なメタルブリッジを構成するとともに、次世代レンズ“クロマポップ”で視界をよりクリアに演出している。SMITHがモダンなメンズ世代へ提案する、意欲的なスタイルにぜひ挑戦してみてほしい。

▼INFO
株式会社エス・エム・ジェイ
https://smithjapan.co.jp/

Bollé(ボレー)『JUDE』

ジュード・ロウをイメージしたセクシー&スマートなモデル

190502_jeep_gsunglass-2019-3 【サングラス特集2019】アウトドア・日本ブランド・被りたくない人向けから選ぶおすすめアイウェア13選!

『JUDE』¥16,000(+税)

100年以上の歴史を持つbollé(ボレー)は、機能性とファッション性を高い次元で融合する老舗アイウェアブランドだ。カジュアルモデルの『JUDE』は、スポーツサングラスと同様のテクノロジーを応用し、軽量なナイロンフレームと丈夫なポリカーボネイトレンズは、目を保護するとともにクリアな視界を提供。なおかつ俳優のジュード・ロウをイメージしたフレームデザインに小ぶりなレンズシェイプは、顔まわりにセクシーかつスマートな印象を与える。

▼INFO
ボレー・ブランズ・ジャパン株式会社
https://www.bolle.com/ja/

BUNNY WALK(バニーウォーク )『BW-020』

立体的なデザインのニューモデルは、迷彩柄がアクセントに

190502_jeep_gsunglass-2019-4 【サングラス特集2019】アウトドア・日本ブランド・被りたくない人向けから選ぶおすすめアイウェア13選!

『BW-020』¥8,800(+税)

スポーツシーンからカジュアルシーンまで、掛け心地の良さとスタイリッシュなデザインが魅力のBUNNY WALK(バニーウォーク)。ニューモデルの『BW-020』は、顔との間に生まれる隙間をカバーするように、フェイスラインに沿って立体的にデザインされたフロントが特徴で、さらにミラーコート仕様の偏光レンズを採用。柔軟な素材のテンプルにあしらわれた迷彩柄のプリントは、フェスやフィッシングといったアウトドアなスタイルにもぴったりだろう。

▼INFO
株式会社 グレンフィールド
https://www.bunnywalk.jp/

DRAGON(ドラゴン)『ROADBLOCK MATTE BLACK H2O』 

最高レベルの機能性に、シンプルなデザインが人気の定番

190502_jeep_gsunglass-2019-5 【サングラス特集2019】アウトドア・日本ブランド・被りたくない人向けから選ぶおすすめアイウェア13選!

『ROADBLOCK MATTE BLACK H2O』¥20,000(+税)

サーフィン、スノーボード、ダートバイクといったアクティブなライフスタイルをサポートする、カリフォルニア発のアイウェアカンパニー・DRAGON(ドラゴン)。このブランドで2016年のデビュー後、抜群のフィット感とクラシカルなデザインで人気モデルとなったのが、ミディアムフィットモデルの『ROADBLOCK MATTE BLACK H2O』だ。水に浮く超軽量仕様、最高級の偏光レンズ、100%UVカットと機能性は最高レベル。シーンを選ばないシンプルなデザインも人気の理由だ。

▼INFO
株式会社ストレートシックス
www.dragonalliance.jp

DANG SHADES(ダン・シェイディーズ)『FENTON』

ストリート発のユニセックスモデルは、お手軽な価格も魅力

190502_jeep_gsunglass-2019-6 【サングラス特集2019】アウトドア・日本ブランド・被りたくない人向けから選ぶおすすめアイウェア13選!

『FENTON』¥5,000(+税)

2008年にアメリカ・ソルトレイクシティで産声を上げたDANG SHADES(ダン・シェイディーズ)は、遊び心にあふれたデザインとお手頃な価格が魅力のブランドだ。オーナー兼サポート・ライダーのクリス・ベレスフォードが、10代前半まで過ごした街のストリートの名前が由来のラウンド型フレーム・モデル『FENTON』は、さまざまなシーンにマッチするユニセックスモデル。メタル・ロゴを埋め込んだテンプルのDANGロゴが、ゴージャス感を引き立てている。

▼INFO
ビジュアライズイメージ株式会社
https://dangshades.jp/

次ページ:【世界からも注目!技術とデザインを併せ持つ日本ブランド】