【リバーサイド編】RealStyleを体現するスキーヤー佐々木明とNEW Jeep® Wranglerでアウトドアへ! 〜純正アクセサリー & リバーギア大特集〜
リバーサイドを存分に楽しむスペシャルなギア
FUJITA CANOE(フジタカヌー)『アルピナ2-460』、Point65(ポイントシックスティーファイブ)『イージーツアラー グラスシャフト』、WERNER(ワーナー)『カマノ グラスストレート』
『アルピナ2-460』は、軽量かつ折り畳み可能なアルミフレームに、引き裂き強度と耐久性に優れた船体布を張るファルトボート。全長は4.6m。黒いパドルのPoint65は、ブレードにガラス繊維を練り込んだナイロン製ブレードと、ファイバーグラスを使用したシャフトで構成されるツーリングモデル。2分割収納が可能。オレンジのパドルは、フルサイズブレードながら水流を適度に受け流すダイヒドラル形状を採用。ラインナップ中一番人気のモデル。
mont-bell(モンベル)『ビッグウェイブ』/『マーメイド』
カヤックツーリングに不可欠なライフジャッケット。佐々木さんは、男女兼用の『ビッグウェイブ』を。ジュリさんは女性用の『マーメイド』を着用。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『アルティメットダウンフーディ』
佐々木さんが川遊びでも愛用しているのは、THE NORTH FACEがエクスペディション用に開発したインナーダウンジャケット。擦れやすい袖まわりは摩耗強度に優れる別素材をあてがう機能的デザイン。かつ内ポケットを利用するコンパクトポケッタブル仕様。
アウトドア全域で活躍するJeep® オフィシャルグッズ
Helinox(ヘリノックス)『タクティカルチェア』
有名テントの多くが使うアルミポールメーカーDACが生み出したフォールディングチェアブランドのHelinoxとコラボした一品。体が当たる部分にポールを配置していない座り心地の良さをぜひ。
Jeep®『BIGロゴ マグカップ』
極めてシンプル&大胆にJeep® のロゴを白抜きでデザインした陶器製のマグカップ。
Jeep® × Stojo(ストージョ)『折り畳み式カップ』
2014年にニューヨークで生まれたStojoは、コーヒーカップが大量廃棄される現実に対して、コンパクトに折り畳めるマイカップをつくり、「ゴミが落ちていない街を取り戻したい」と願ったブランド。Jeep® とのコラボアイテム、登場です。
MAG-LITE(マグライト)/Jeep® × Victorinox(ビクトリノックス)『ハントマン・ウッド・マルチツール』
『MAG-LITE』は安定した光源を堅牢なアルミ削り出しボディに収めたハンドライトのマスターピース。Jeep® のロゴが記されるのは、全長約17cmのミニマグライトLED PRO。『ハントマン・ウッド・マルチツール』はVictorinoxの機能美に長けたハンドルデザインを、一つひとつ表情が異なる天然木のウォールナットで形づくったモデル。ラージブレード、スモールブレード、コルク栓抜き、缶切り等、全13のツールを内蔵。
●佐々木 明(ささき あきら)
北海道出身のプロスキーヤー。ワールドカップ表彰台は3回。ソルトレイク~ソチまで4度の冬季五輪を経験。現在は、「地球は水でできている!」というフィロソフィーのもと、スキーだけではなくスノーボード、サーフィン、アウトリガーカヌーも楽しみ、地球規模でフィールドを疾走中。
●ジュリ・エドワーズ
16歳で渡米。ハワイのカピオラニ大学でスポーツ科学を学び、ヨガのインストラクターに。サーフィンやトライアスロンも楽しむフィットネス才女。来春には自身のヨガスタジオが東京でオープンする予定。
今回使用したクルマ
『ジープ ラングラー アンリミテッド スポーツ(Jeep®︎ Wrangler Unlimited Sport)』
ジープフリーコール 0120-712-812
https://www.jeep-japan.com/
Text:田村十七男
Photos:大石隼土