日本の秘境に古民家ラグジュアリーホテル!? Jeep® が共鳴するMENEX南木曽プロジェクト特集 〜第1弾〜

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2019年春、長野県南木曽町に古民家ラグジュアリーホテルがオープン! ミシュランガイドで星を獲得した幻想的な宿場町×アウトドアスポーツ……“本物の冒険”をテーマに掲げるJeep® が、MENEXが手がける南木曽プロジェクトを2回に分けて特集する。

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長野県南木曽。そこには江戸時代の面影を残す宿場町・妻籠宿(つまごじゅく)が残り、その幻想的な街並みはミシュラン・ガイドで星を獲得。さらに柿其(かきぞれ)渓谷を始めとする人気のトレッキングスポットも数多く存在し、アクティビティの可能性を秘めた南木曽は、世界から注目を浴びている。そして2019年春、この“日本で最も美しい村”に、木曽地方の歴史と自然を両方とも楽しむことができる古民家ラグジュアリーホテルがオープンする。

そこで、“本物の冒険”をテーマに掲げるJeep®︎ が、アウトドア観光開発を地方創生につなげるMENEXによる南木曽プロジェクトを2回に分けて特集する。その第1弾は、南木曽にはどんな魅力があるのか、また、南木曽プロジェクト及び古民家ラグジュアリーホテルとはどのようなものなのかについてフォーカス。プロジェクトのメンバーたちとともに注目のスポットを巡りながら話を伺い、さらに南木曽の美しい街並みとJeep®︎ のコラボカットもお届けする。

妻籠宿に柿其渓谷……文化×自然にあふれる日本の秘境

長野県の南木曽町は、県の南西部と岐阜県中津川市との県境に位置し、東京から新幹線で名古屋を経由して約3時間。このエリアは東西20km、南北15kmに渡って山岳に囲まれ、町の中央を流れる木曽川とその支流を挟む段丘に沿って7つの集落が形成されている。そして、総面積の93%が森林で占められていることから、かつての町の基幹産業は木材木工業だったが、近年は観光産業がこの町を支えているという。

この町に古民家ラグジュアリーホテルをオープンし、文化×アウトドア体験で地方創生を目指すのが『南木曽プロジェクト』であり、それを手掛けるのがMENEX。今回はMENEXの代表を務める岡部統行さんと、同プロジェクトをともに進めるトップアスリートのうち、シドニー五輪カヌー代表で現役ラフティング世界王者の安藤太郎さん、パラグライダーのアジア王者・呉本圭樹さん、元スノーボード日本王者の茶原忠督さんとともに南木曽の見どころを巡った。

▲左から 呉本圭樹さん、岡部統行さん、茶原忠督さん、安藤太郎さん

南木曽は、国内最大級の木橋吊り橋である桃介橋などの文化遺産や、江戸時代の五街道のひとつである中山道、木曽路の渓谷の中でも特に美しいと称される柿其渓谷、日本の滝百選にも選ばれている田立の滝などのアウトドアスポットが数多く存在するのが魅力のひとつで、トレッキングを楽しむのにぴったりのエリアだ。

その中から今回訪れた柿其渓谷は、吊橋から上流8kmにわたって深い谷を埋めた巨大な花崗岩が、渓流や滝と相まって美しい景勝地。春にはツツジやシャクナゲ、秋には鮮やかな紅葉が旅人の目を楽しませ、恋路のつり橋から牛ヶ滝まで全長約300mの遊歩道がおすすめだ。

澄み切った空気の中、約35mの恋路の吊り橋でアドベンチャー感を味わい、エメラルドグリーンに輝く渓谷の水の美しさに感動し、大迫力の牛ヶ滝に感嘆する……それだけでも見どころ満載だが、今回は安藤さんにSUP(スタンドアップパドルボード、通称サップ)を披露してもらった。

「アウトドアって、当たり前だけど誰かが開拓してくれたから遊べるんですよね。このあたりは山もすごくて、江戸時代から“木一本首一つ、枝一本腕一つ”って言われるぐらい大事にされてきたものなんです。そういうことも知った上でこのエリアを楽しんだら日本人でも感動するだろうし、外国の方にもそういう部分を伝えていきたい。外国でSUPのツアーに参加すると、SUPをしに行ったはずなのに、その国の歴史や文化まで教えてくれるんですよね。日本もそこまでしないと、アウトドア文化は根づかないと思います」(安藤)

▲安藤太郎さん

柿其渓谷の大自然を満喫したあとは、この町の観光産業の中でもとりわけ注目を浴びている妻籠宿へ。ここは中山道六十九次のうち、江戸から数えて42番目に位置する宿場町で、中山道と伊那街道が交差する交通の要所として古くから賑わいをみせていた。そして、その美しさと情緒を保存するために町の人々が尽力した結果、この場所は日本初の重要伝統的建造物群保存地区に認定され、ミシュランガイドで星を獲得。年間約40万人が訪れ、さらに訪れた海外の人が「Better than Kyoto!(京都より美しい街並み)」と賞賛するほどのスポットとなっているのだ。

実際に妻籠宿に一歩足を踏み入れると、“江戸時代にタイムスリップ”という謳い文句が嘘ではないことを実感する。ここには伝統的建造物が223件、田畑や樹木、岩など環境物件13件が存在し、目に映るものすべてが歴史を物語る文化財。さらに、妻籠宿の伝統的建造物は実際に人が住んで生活していることで独特の民俗感が醸し出され、そこには江戸時代から受け継がれる、作り物ではない情緒が生まれていた。

次ページ:【築150年の古民家がホテルに生まれ変わる】

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