Camp Gear

2022.01.27

【2022年・雪中キャンプ特集】シュラフ、焚き火台、ストーブなど、冬のアウトドアで便利&安心なギア14選!

<マットレス>

THERM-A-REST(サーマレスト)『リッジレスト ソーライト』

耐久性とシンプルさを兼ね備え、熱を逃さない保温性能も抜群のマットレス

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▲『リッジレスト ソーライト』¥3,520~(税込)

登山やキャンプ用のマットレスで有名なサーマレストからは、ロール収納式のクローズドセルマットレスをご紹介。耐久性とシンプルさを求める方に最適な『リッジレスト ソーライト』は、熱反射板が体温を逃さないサーマキャプチャーテクノロジーと、空気を取り込む凹凸フォームが温かさを高めるリッジレストの効果が抜群! 初春から初冬まで対応するこのマットレスを使って、アウトドアでヨガをするのもおすすめだ。スモール・レギュラー・ラージの3サイズをラインナップしているので、あなたの使用シーンに応じて使い分けよう。

▼INFO
株式会社モチヅキ
https://www.e-mot.co.jp/therm-a-rest/

<ブランケット>

VOITED(ヴォイテッド)『VOITED RIPSTOP OUTDOOR PILLOW BLANKET』

1枚で“5役”をこなす万能のブランケットは冬キャンプの必需品

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▲『VOITED RIPSTOP OUTDOOR PILLOW BLANKET』¥13,200〜¥15,950(税込)※こちらの写真はブランケットを2枚使用しております。

USA発のブランケットブランド・ヴォイテッドの『VOITED RIPSTOP OUTDOOR PILLOW BLANKET』は、1枚でブランケット・ポンチョ・寝袋・クッション・ラグという“5役”をこなすため、冬キャンプの防寒用としてかなりの万能さを発揮するアイテムだ。中綿の3Dフェザーライトファイバーは、まるでダウンのような暖かさと軽さを提供。生地と表面には撥水素材を使っているため、アウトドアで多少の雨が降っても大丈夫。ひとりから恋人・友だち・家族まで、どんなシチュエーションでも使える防寒具は持っておいて損はなし!

▼INFO
株式会社津田商会
https://www.tsudakobe.jp/

<ペグ>

UNIFLAME(ユニフレーム)『ジュラパワーペグ250』

強度、軽量さ、独自の曲げ加工が魅力のキャンプ玄人向けペグ

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▲『ジュラパワーペグ250』¥440(税込)

キャンプといえばテントの設営、設営で必要なものといえば“ペグ”ということで、玄人キャンパーを目指すならペグの質にもこだわろう。“金物の町”として歴史ある新潟県・燕三条のアウトドア&キャンプ用品総合メーカー・ユニフレームの『ジュラパワーペグ250』は、平打ち加工×Φ8mmで強度が高く、それでいて100本まとめても約3.9kgという超軽量を実現したジュラルミンペグだ。そして、打ち込み時に力のロスを軽減してくれる独自の曲げ加工も特徴。特に寒い冬、効率的にテントを組み立てたいときに効果を実感するはず。

▼INFO
株式会社新越ワークス
https://www.uniflame.co.jp/

<シャベル>

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『スチールFDスコップ(バッグ付)』

スコップとクワの2way&コンパクト設計は冬のマストアイテム

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▲『スチールFDスコップ(バッグ付)』¥3,190(税込)

雪中キャンプにおいて、マスト中のマストのギアといえばスコップ! ウィンターシーズンはより使う頻度が高まるため、とことん機能的でお気に入りのマイ・スコップを手に入れておきたいところだ。その点、日本発のブランド・キャプテンスタッグの『スチールFDスコップ(バッグ付)』は、ハイカーボンスチール鋼で強度と耐久性が高く、さらに固定リングを使ってスコップとクワのそれぞれに使い分けられる2way。折り畳み式で付属の収納バッグに入れられるコンパクト設計なので、キャンプの際はクルマのトランクやリュックにIN!

▼INFO
キャプテンスタッグ株式会社
https://www.captainstag.net/

<テントシューズ>

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)『ヌプシ ダウン テント ブーティ(ユニセックス)』 

寒冷地でのテント泊にも対応するハイスペック室内用保温ブーツ

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▲『ヌプシ ダウン テント ブーティ(ユニセックス)』¥10,780(税込)

雪中キャンプで必要な防寒具として、ザ・ノース・フェイスの室内用保温ブーツをご紹介しよう。環境に配慮しているリサイクルクリーンダウンを封入した『ヌプシ ダウン テント ブーティ(ユニセックス)』は、保温効率の高いダウンボックスパターンを採用していることで、従来モデルと比較して保温性が約10%もアップしたモデル。寒冷地でのテント泊にも対応するスペックを備えているので、雪中キャンプでも問題ない暖かさを提供してくれるだろう。付属のスタッフサックに入れて、コンパクトに持ち運べるのも便利なポイント。

▼INFO
株式会社ゴールドウイン
https://www.goldwin.co.jp/tnf/

<ブーツ>

SOREL(ソレル)『カリブーWP』

マイナス40℃もの耐寒性を誇るウィンターブーツのロングセラー

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▲『カリブーWP』¥22,000(税込)

ウィンターブーツの代名詞として知られるブランドがソレル。そして同ブランドの中でもこの『カリブー』は誕生以来、40年以上も変わらぬデザインのロングセラーだ。一般的なブーツと比べると重量はあるものの、それと引き換えにインナーブーツに内蔵されたアルミフィルムによる極めて高い耐寒性(使用限界温度はマイナス40℃!)が、雪山など極寒の地でもあなたの足を完璧に守ってくれるだろう。オーセンティックなデザインとシックなカラーリングはどんな服装にも合わせやすいので、冬場のタウンユースのコーデにもマッチする。

▼INFO
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン
https://www.sorel.jp/

Text:ラスカル(NaNo.works)

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