Drive

2015.05.01

【TOGO企画第1弾】Jeep®から海が見渡せる新スポット!湘南・七里ガ浜にあるドライブインカフェ『Pacific DRIVE-IN』とは!?

恋人と!家族と!車内で楽しむこだわりフード!

150414_YK_000982-706x235 【TOGO企画第1弾】Jeep®から海が見渡せる新スポット!湘南・七里ガ浜にあるドライブインカフェ『Pacific DRIVE-IN』とは!?

『Pacific DRIVE-IN』を拠点に自由に湘南を楽しめるので、ついつい長居したくなってしまう魅惑の店でもある。この日は、BLTAサンドウィッチと、『27 COFFEE ROASTERS』焙煎のコーヒーをテイクアウト!近くのビーチで波待ちするサーファーを眺めながら、ランチタイムを満喫した。

150414_YK_00031-706x470 【TOGO企画第1弾】Jeep®から海が見渡せる新スポット!湘南・七里ガ浜にあるドライブインカフェ『Pacific DRIVE-IN』とは!?

随所にこだわりを感じられる『Pacific DRIVE-IN』だが、注目はメニューだけではない。波をイメージしたロゴデザインはSankofaが手掛け、気持ちの良い陽の光が、大きな窓から差し込む店内には、海にまつわる、さまざまなおもてなしも。店奥には、逗子在住のフォトグラファー志津野雷氏の写真と、太陽と海と砂の守り神をモチーフにしたロンドン在住のアーティスト古武家賢太郎氏のアートが置かれている。カップや、ステッカー、オリジナルのアイテムなど、店内でひときわ目を引くイラストは、イラストレーターface氏によるもの。

150414_YK_00038-706x470 【TOGO企画第1弾】Jeep®から海が見渡せる新スポット!湘南・七里ガ浜にあるドライブインカフェ『Pacific DRIVE-IN』とは!?

絶景を見ながら美味しいご飯を楽しめるテラス席は、七里ガ浜在住の中村豪氏が制作を担当。またミントグリーンの屋根、広々とした開放感を感じる高い天井に、ウッドを基調にした爽やかな店内は、湘南の景観に馴染むようにとTRIPSTERの野村訓市がインテリアデザインを担っている。店内外のいたるところにあるサインペイントは、藤沢出身の丸倫徳氏が制作。逗子海岸映画祭<CINEMA CARAVAN>のイラストも手がける丸倫氏の、独特な色使いやフォント使いは、海外のドライブインに来たような気分を盛り上げる演出に。

アメリカのドライブインを連想させるスタッフのユニフォームは、“PREPPY BEACH”をテーマにBEAMSがデザインを担当。オックスフォードのボタンダウンシャツにチノ、デニムのエプロンのスタイルは、アメカジを体現。またここでしかかえないスペシャルなオリジナルアイテムも充実。SPECIAL PRODUCT DESIGNが監修した『Pacific DRIVE-IN』と日焼けスヌーピーがコラボしたプロダクツは、数ある中でも目玉となるアイテムだ。

150414_YK_00173-706x470 【TOGO企画第1弾】Jeep®から海が見渡せる新スポット!湘南・七里ガ浜にあるドライブインカフェ『Pacific DRIVE-IN』とは!?

新たなランドマークとして誕生した『Pacific DRIVE-IN』から発信される、新しいカルチャーに、ますます目が離せない!これから来る夏本番に向け、ますます期待度が高まる鎌倉・湘南スポット。涼しい風を感じながらJeep®でドライブしてみてはいかがでしょうか。

INFO
Pacific DRIVE-IN (パシフィック ドライブイン)
住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜東2-1-12
営業時間:8:00~20:00(ラストオーダー 19:30)
TEL:0467-32-9777
アクセス:七里ケ浜駅徒歩3分
http://pacificdrivein.com/

Edit & Text:Maiko Okuhara
Photos:YosukeKAMIYAMA

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