Jeep® ロードトリップ、ノースウェストアメリカ 〜生粋のJeeperがラングラーで行く、3,600km 20日間の旅(前編)〜

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コーヒーとJeep® と旅

サードウェーブコーヒーの先駆者の一つ、『Stumptown Coffee Roasters』はポートランド生まれ。街中におしゃれなコーヒーショップやアパレルがあふれていますが、ここのオシャレは“格好つける”っていうよりももっと地に足ついたリラックス感満載の肩の力がぬけた気取らない感じ。
『COSUBE』のジョッシュ君に勧められて訪れた『Coava Coffee Roasters』もそんなポートランド風リラックス感満載の店。運転席に座るときには必ずコーヒーを手にしないと落ち着かない僕にとって行く先々でこのコーヒー文化を堪能することができ非常に満足。大量生産ではない質の高いものをきちんと手間をかけて提供する豊かなマインドをもった人が多いのもポートランドの特徴かもしれない。

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▲Coava Coffee Roastersの店内。ロードトリップの先々でコーヒーショップに寄るのも旅の楽しみの一つ。

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▲ロードトリップの途中に点在する小さなヒストリックタウンがものすごくフォトジェニック。

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▲観光色がまるでない街に寄って散策するのも結構楽しい。

アウトドアショップ巡り

ジープ乗りにとってアウトドアショップ巡りはどこの国に行っても楽しい。
アイダホやモンタナの大自然の中に行く前に寝袋や簡易アウトドアグッズを揃えることにした。
コロンビア、キーン、ダナー、ナイキ、ポーラーなどはこの街でうまれたアウトドア・スポーツブランドとしてあまりに有名。

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▲とにかくスケールが大きい。マリンスポーツ、リバースポーツ、キャンプ、すべてのジャンルで圧倒的な品揃えと知識が豊富なスタッフ。

中古のアウトドアグッズショップも大規模なものが数件あり、人々の生活にアウトドアライフが溶け込んでいるのがうかがえる。実際僕も旅の初めに買った寝袋や、チェア、ランタン、ナイフなどのギアを、帰国前に中古ショップで売ってきたが、スタッフが丁寧にチェックし結構いい値段をつけてくれた。

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▲この店内すべてのグッズが中古、もちろんアタリもハズレもあるのでじっくり選ぶべし(笑)。

カラフルな交差点、これは?

近所の人たちが集まって交差点に絵を描くポートランドで始まり徐々にいろんな州に広がっている“シティリペア”。自分たちが住んでいる環境を自分たちのクリエイティビティで明るく楽しいものに改善していくために自発的にうまれた運動。住民同士が協力して作業し、訪れるひとを楽しませ地域の絆を深めていく素敵な運動。ドライバーが作品に気がつきゆっくり走るようになり安全面でもメリットがあるようです。90年代からゲリラ的に行われていたこの運動は2000年ごろから市議会で認可を得て今では大きなムーブメントとなっている。滞在中ペイントされた交差点をみつけるのもドライブする楽しみの一つになった。

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▲シティリペア

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▲どこの国でも一緒か? 「今でしょ!」まるで「さあ旅にでよう!」と言っているようなサイン

ポートランドからベンドへ!

ポートランドでコーヒーカルチャーとアウトドアショップを堪能したあとベンドという小さな町に向かう。ここにあるホワイトウォーターパークを訪れるのが目的。ホワイトウォーターパークとは、河川に人工ウェーブをつくりカヤックやSUP、リバーサーフィンなどウォーターリクリエーションを楽しめる。またリバースポーツを通して地域を活性化させる“町おこし”的な役割もある。

さっそくパークにつきリバーサーフィンを楽しんでいると、地元のリバーサーファーたちからいろんな興味深い話を聞けた。このパークが2015年にオープンして以来リクリエーションを楽しむコミュニティーができ、少しずつ街が活気づいてきことを実感しているらしい。人が集まり、店ができ活気と仕事が生まれる。このホワイトウォーターパークを中心に新しいムーブメントがベンドの街で起きていた。

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▲ホワイトウォーターパークにて、夕日の中リバーサーフィンを楽しむローカルたち

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▲さっそく僕もローカルサーファーにボードを借りてサーフ!

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▲遊び道具を満載に積んだラングラー、最近できたこのパークでサーフィンを始めたアンジェラさん

アートやスポーツをきっかけに人が集まり、おしゃれな店ができ、地域が活性化する。シティリペアやホワイトウォーターパークなどがいい例で現在このホワイトウォーターパークは全米で増えている。

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▲ホワイトウォーターパークの管理人・ライアン。彼が指差す先に絶滅危惧種を保護するエリアが広がる。

ライアンはこのパークの立ち上げから関わったパークの管理人。川底に埋め込まれた可動式のフラップを操作することにより人工ウェーブを作ったり水位の調節をしている。また上流部の池には絶滅危惧種のオレゴンスポッテッドフロッグというカエルが生息しているが、水位を調整することにより保護しているのも彼の仕事。「リバーリクリエーション/スポーツを通して社会的、環境的に貢献している」と語ってくれた。

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▲リバースポーツを楽しむ人たちで賑わう公園はやはりJeep® 率が高い。

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前編はオレゴン州のタウン編でした。次回はアイダホ、モンタナへ!
お気に入りの音楽をセット、こだわりのコーヒーを伴に窓とルーフトップを全開にして大自然のなかへとロードトリップは続きます。

Text & Photos:藤村育三

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