Jeep® で楽しむ小川山クライムキャンプ

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今年で5回目を迎えるキャンプとクライミングを楽しむイベント『川上村×クライムオン!! 2019』が、長野県川上村の廻り目平キャンプ場で開催されました。初めてのボルダリングから本格的なマルチピッチクライミングまで、毎年多彩な講座が用意されているのでスキルアップや仲間づくりにも絶好の機会になること間違いなし! クライムオン参加者である3名が体験したクライミングプログラムの様子など、他にもお楽しみが盛りだくさんだったイベントの模様をお届けします。

標高1,500m台に広がる新緑の廻り目平キャンプ場は、キャンプにもクライミングにも最適なシーズンを迎えている。この地で開催されるクライミングイベント『川上村×クライムオン!! 2019』に参加するためにクライミングギアとキャンプ道具を詰め込んで、『Jeep® Renegade Limited(ジープ レネゲード リミテッド)』を走らせた。

名実ともに日本屈指のクライミングエリア

長野県川上村の最奥に位置する廻り目平は、標高1,500m台に広がる別天地。豊かな森に点在するキャンプサイトのすぐ脇にはイワナが棲む清流が流れ、周囲を取り巻く緑の斜面には花崗岩の岩峰群が頭を突き出している。まったく、日本離れした景色が広がっているのだ。
ここは多くのキャンパーに人気があるのと同時に、クライマーに愛され続ける聖地でもある。国内フリークライミングの歴史とともに歩んできた小川山エリアのベースであり、徒歩数分から小一時間圏内の岩場に、700本を超える課題やルートが拓かれている。まさに名実ともに日本屈指のクライミングエリアなのである。

キャンプとクライミングを楽しむイベント『川上村×クライムオン!! 2019』は今年で5回目。毎年多くの参加者を迎えて盛り上がってきたのは、この絶好の環境あってこそだろう。
今回、このイベントに参加する3人が到着したのは朝の7時過ぎ。イベント開始までにはまだ時間があるので、まずは今夜のキャンプサイトを決めておこうということになった。廻り目平キャンプ場には、広々とした芝の広場から静かな森の木立、さらには見晴らしのいい山の斜面まで、さまざまな場所にそれぞれ魅力的なサイトが点在している。その中からベストなチョイスはどこか。

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▲廻り目平の中心地、芝の広場が『川上村×クライムオン!! 2019』のイベント会場。周囲に見えている岩峰にはほぼもれなくクライミングルートがあり、森のなかには多くのボルダーが点在している。

そんなときに役だってくれたのがレネゲードのフットワークだった。ゴツゴツと岩が突き上げる林道や、急登の上り下りを苦もなく走り抜けるのは、当然想定内。キビキビとしたハンドリングで小気味良く進んでいく。これが林道終点からの切り返しや、狭い駐車スペースの出入りに威力を発揮したのだった。
「この廻り目平は駐車スペースに恵まれていますが、ほかの岩場では林道を走った先の限られたスペースに、肩寄せ合うように車を停めることがよくあります。その点、レネゲードは小回りが効くし、意外に全長が短いから、クライマー向きの車かもしれませんね。また、早朝に家を出て高速道をロングドライブしてもストレスがない。岩場にはできるだけサクッと着きたいし、運転の疲れは肝心のクライミングに影響しますから」
こう語るのは、この朝、ほとんどひとりでハンドルを握ってきた加藤隆章さん。経験値の高いベテランクライマーでもある。

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▲オフロードで軽快な走りを発揮する『Jeep® Renegade Limited(ジープ レネゲード リミテッド)

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▲長身の加藤さんが運転しても後部シートは余裕の広さ。車体は一見コンパクトに見えても居住性は高い。

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▲カーゴフロアは高さ調節機能付き。フロアを上昇させれば荷物の出し入れがスムーズで、下降させれば高さのある荷物も楽々収まる。リアシートは分割可倒式で、乗員数と荷物の量に合わせて柔軟にアレンジ可能だ

次ページ:【キャンプサイトが決まったら、さっそくクライミングの準備に取りかかる】

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