西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」

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愉しみもおいしいお酒も(!?)満タンに
創造力をかき立てる、居心地のよい空間

  • main129 西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」ポップな昭和シェルのマーク。いまだにGSと間違えて給油に来てしまう車もあるとか。
  • main214 西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」庶民的な商店街の中に突如現れる、異国情緒ただよう空間。居心地がよくて、つい長居してしまう。
  • main310 西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」手前がフローズンマルガリータ(¥1,000)、後ろがモヒート(¥900)。
  • main42 西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」店内のバーカウンター。場所柄、IT関係から飲食関係など、さまざまな職業の人たちが集う。

sub1_thumb14 西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」

夜空に光る、スタイリッシュな看板が目印。

sub2_thumb12 西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」

バーベキューは厚切り牛ロースに鶏肉の香草焼き、豚バラ肉と季節の野菜などを豪快に焼こう!

sub3_thumb8 西新宿高層ビル街の狭間に現れた、 トリップ感あふれる「BAR FILL UP」

店長の川村雅一さん(右)と、店舗を総括している石渡康嗣さん(左)はバーベキューインストラクターでソムリエでもある。

層ビルが立ち並ぶ西新宿。その一画である7丁目付近は、いまだ昭和の面影をにおわせる、古い商店街が残る庶民的なエリアだ。青梅街道から商店街を歩いていくと、突如、ガソリンスタンドの中に大きなティピーテントが現れ、一瞬、自分がどこにいるかわからなくなるようなトリップ感に襲われる。ガソリンスタンド? テント? インディアン? ん?

ここは、9月にオープンしたばかりのバー「BAR FILL UP」。GS跡地を再利用、建物や昭和シェルマークもそっくりそのまま残し、バーへと変身させた。

「西新宿というエリアがユニークなんですよね。高層ビルが立ち並び、歌舞伎町もすぐそばにあって、ここのように庶民的な商店街も残っている。この場所にバーを作ることによって、そういったコミュニティと結びつきながら、何かおもしろいことができるんじゃないかなって思ったんです」と話すのは、運営会社ダブリューズ・カンパニー経営戦略室の石渡康嗣さん。

扱っているのはラム、テキーラを中心に、ウイスキー、カクテル、自然派ワインなど。ラムはキューバ産はもちろん、ジャマイカ、プエルトリコ、ベネズエラ、グアテマラ、タヒチ、パナマ、マルティニーク、インドなど多種多彩な品揃えだ。ブランコやレポサドといった、テキーラ銘柄別のマルガリータや、ブラジルの蒸留酒ピンガを使ったライムたっぷりのカクテル、カイピリーニャが飲めるのも貴重。

ティピーテントや店内のカウンターも居心地がいいが、テラススペース(つまり、元は車が給油するスペース)が広いため、夜空を見ながら酒を飲むというのも解放感たっぷりでちょっぴりリゾート気分。3日前までに予約すればバーベキューもでき、同僚や友人たちと都会にいながらにして肉や野菜をジュージュー、アウトドア感覚を楽しめる。普段、料理をしない男性もバーベキューになると、俄然、燃え始めるもの。ガールフレンドの前で株を上げるチャンスかも?

バーベキューまでいかなくとも、ちょっと小腹が空いたら、近隣の小料理屋やレストランから料理の出前をお願いできるのもユニークなシステム。また今後は、自家製ベーコンやササミの薫製など、スモーク料理も登場するとか。

元GS跡地ということにかけて、FILL UP=満タン。「酒で満たすという意味にも取れますけど(笑)、訪れる人にいろんな意味で、満たされて欲しいというか。この空間を自由に楽しんでもらえたらいいですね」と、石渡さん。お店を貸し切って、パーティやイベントも可。こんなスタイリッシュかつ遊びごころ満載の空間でパーティをオーガナイズしたら、周りから一目置かれることは必至。アドレス帳にぜひ加えたい、バーのひとつだ。

BAR FILL UP

東京都新宿区西新宿7-22-44
TEL:03-6908-6464
営業時間:19:00~3:00
日祝休

http://bar-fillup.jp/

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