今シーズンもSALOMON SNOW TOUR Powered by Jeep®がスタート!スキーヤー・佐々木明氏と俳優・田村幸士氏がスキーの魅力を大放談

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自然に抵抗するのではなく、いかに受け入れ調和していくか

田村
スキーリゾートという言葉自体がよくないと思うんです。日本人は旅に目的を持ちたがる傾向があるから、雨が降ろうがゲレンデに行ったらスキーして風邪ひいて、みたいなことになりやすい。しかもかつてのブームが大き過ぎたから、今さら古いダサいと考えている人が多い。

佐々木
その間に日本の宝が減っていくのは残念という他にない。

田村
じゃどうすればいいかというと、僕はスキーリゾートからスノーリゾートに変えていくべきだと思います。まず雪山に行こうと。その上でスキーをしなくてもいいし、雪国の美味しいものを食べることで満足してもいい。ライフスタイルとして雪を楽しめるような活動をしていきたいです。

佐々木
一人一人がスキー大使になれたらいいですよね。スキーをするのが何十年振りの人とか、ワンシーズン1回くらいの人を連れ出せたら、少しずつでも日本人のスキー人口を増やせるはず。その思いが<サロモン・スノー・ツアー>にはあるし、そこにプロもアマも初心者もベテランも関係ないです。

田村
雪山を楽しむためには、街と山のつなぎ方も重要になってきますが、そこで鍵を握るのがクルマです。現代のクルマには環境性能が求められるけど、自然の中にクルマで入っていくことで自然の大事さを知ることもできる。特に都会の人は、街と自然が分離していると誤解しがちなんです。すべては共存。自然に向き合うためにもスノーリゾートは不可欠だと思います。

――では最後に、2018年のJeep®のテーマである<Real Adventure>にちなんで、今後挑戦したいことを教えてもらえますか?

佐々木
以前から行っている映像作品の一環で、谷川岳のピークからボトムまで一切曲がらず滑り降りる計画があります。

田村
谷川岳って世界一死者の多い山だよね。

佐々木
おっかないですよ。何でそんなことするんだって自分でも思うけど、五輪以上の刺激を求めたら、そういうチャレンジしかないんですよね。先に幸士君が言ったように、オレのこの挑戦は自然に抵抗するのではなく、いかに受け入れ、調和していくかということなんです。映像を通じて、生きている実感を伝えられたらと思って。

田村
僕はまず、祖父も父も役者なので、日本の伝統文化を伝えていくイベントをやりたいです。スキーに関しては、この<サロモン・スノー・ツアー>も含め、門戸を広げる活動に協力していきたいですね。明ほどではないにせよ、仕事も趣味も現状に満足せずリスクを冒すことをやりたいです。

佐々木
どんな物事も、そういう気持ちがあればさらにハマっていくんですよね。

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