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2025.07.17

【2025年・登山ギア特集】大自然を満喫する登山におすすめのウェア&ギア

Jeepで険しい山道もオフロードもワイルドに走破して、大自然を満喫できる夏の登山へGO!訪れたスポットでお泊り登山も可能にする最新・おすすめ・機能的なギアの数々を、国内外の人気ブランドから厳選してご紹介する。

Jeepはさまざまなアウトドアでのアクティビティと相性が抜群だが、とりわけ真価を発揮するのが山へ向かうとき。どんな路面状況も乗り越えていけるタフなJeepなら、ありとあらゆる登山スポットへ安心して行くことができるだろう。今回は、アウター・シューズ・レインウェア、テント・シュラフ・チェアなど、登山におすすめの機能的なウェア&ギアを、国内外のブランドからピックアップ!

※この記事は、2023.8.10に掲載した「【2023年・登山ギア特集】ラングラー×登山におすすめのウェア&ギア16選」の内容を再編集し、増補改訂したものです。

<アウター>

Peak Performance(ピークパフォーマンス)『トレイル HIPE® 3L シェル ジャケット メンズ』

丈夫さと軽量さ。登山からハイキング&サイクリングまで◎

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▲『トレイル HIPE® 3L シェル ジャケット メンズ』¥39,600(税込)

天候が変化しやすい夏の登山においては、しっかりとした機能を搭載したアウター選びが重要! その点、スキーヤーによって誕生した北欧ブランド・ピークパフォーマンスの『トレイル HIPE® 3L シェル ジャケット メンズ』は、丈夫さと軽量さを兼ね備えたシェルジャケットだ。3層HIPE®テクノロジーが、高い透湿性を確保しながらも雨や風を防いでくれるので、ハイキングやサイクリングなどにも最適。ややタイトなデザインのため、ゆったり着たい方はワンサイズ上がベター。

▼INFO
ピークパフォーマンスコールセンター
https://peakperformance.jp/

MAMMUT(マムート)『アルト ガイド ハードシェル フーデッド ジャケット』

通気性・防水性に優れた素材と使いやすいギミックが人気!

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▲『アルト ガイド ハードシェル フーデッド ジャケット』¥46,200(税込)

登山初心者でどんなアウターを買っていいのかわからない方は、160年以上の歴史を持つスイスのアウトドアブランド・マムートの『アルト ガイド ハードシェル フーデッド ジャケット』がおすすめだ。通気性・防水性に優れた高品質3レイヤーMammut DRY Tour素材を採用していることに加え、ヘルメット対応のフードやバックパックを装着したままでも使えるフロントポケット、クライミングハーネスにアクセスしやすい2-wayジッパーなど、使いやすいギミックも人気のポイントだ。

▼INFO
MAMMUT SPORTS GROUP JAPAN 株式会社
https://www.mammut.jp

<ザック>

Millet(ミレー)『サースフェー NX 30+5』

ライトハイキングから本格登山まで使える定番がリニューアル

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▲『サースフェー NX 30+5』¥28,050(税込)

1921年にフランスで生まれたミレーは、アウトドアウェア&リュックのブランドとして世界中の登山家から支持されている。ライトハイキングから本格登山まで活躍するミレーのロングセラーバックパックがリニューアルしたこちらは、CORDURA®ナイロン素材にシリコン加工を施したことで撥水性能が大幅にUP。バッグ本体を身体に密着できるように改良されたボディフィットストラップや、ボトルやスマホを入れられるように新たに追加されたメッシュポケットなども便利だ。

▼INFO
ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン株式会社
https://www.millet.jp

karrimor(カリマー)『CougarApex 60+』

山でのテント泊や長期縦走にも対応する本格派の大容量モデル

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▲『CougarApex 60+』¥46,200(税込)

英国発祥の総合アウトドアブランドで、本格派のクライマーから支持されるカリマーのおすすめは、山でのテント泊や長期縦走にも対応する大容量モデル『CougarApex 60+』だ。カリマーが独自に開発した背面調整が可能なSA(サイズアジャスト)システムを搭載しているため、背負ったままで心地の良い状態を調整できる。加えて、フロントオープンポケットやサイドのジッパーポケット、両サイドのストレッチワンドポケットなど、すぐ取り出したい小物類の収納力も抜群だ。

▼INFO
カリマーインターナショナル株式会社
https://www.karrimor.jp/

<シューズ>

La Sportiva(スポルティバ)『AEQUILIBRIUM SPEED GTX®』

ブランドの人気シリーズ・最軽量モデルは、わずか530g!

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▲『AEQUILIBRIUM SPEED GTX®』¥61,600(税込)

レインウェアやザックと並び、登山の“3種の神器”と呼ばれるギアが登山靴。そのクオリティ次第で、登山の快適さは大きく異なるため、アイテム選びは重要だ。その点でイタリア発祥のスポルティバは、ハイキングから縦走登山や高所登山まで対応するモデルがそろっている。同ブランドで人気の“AEQUILIBRIUM”シリーズで、最軽量モデルがこちら。テクニカルな登攀用に開発されたローカットシューズは、ULやスピード山行にも適しており、イエロー×ブラックのカラーもGOOD!

▼INFO
日本用品株式会社 スポルティバジャパン
https://www.sportivajapan.com/

MERRELL(メレル)『ROGUE HIKER MID GORE-TEX®』

見本市で金賞受賞!ハイキングシューズのフラッグシップモデル

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▲『ROGUE HIKER MID GORE-TEX®』¥38,500(税込)

1981年に米国で設立されたメレルの“ROGUE”シリーズは、世界最大のスポーツ用品見本市「ISPO」で金賞を受賞。2018年の発売から現在まで、アップデートを続けているロングセラーモデルだ。同ブランドが誇るハイキングシューズのフラッグシップモデルは、縦走登山やテント泊登山といった長時間のアクティビティにも対応。軽量かつ耐久性の高いバリスティックナイロンメッシュや、業界トップレベルの透湿防水性の“GORE-TEX®“メンブレン”などがハイスペックな一足だ。

▼INFO
株式会社 丸紅フットウェア
https://merrell.jp

<レインウェア>

ARC’TERYX(アークテリクス)『ベータ SL ジャケット メンズ』

シリーズ最軽量モデルはあらゆる山岳アクティビティで活躍!

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▲『ベータ SL ジャケット メンズ』¥84,700(税込)

1989年にカナダのノースバンクーバーで設立されたアークテリクスは、高品質な素材と快適なフィット感が特徴の、ハイクオリティなアウトドアウェアに定評がある。同ブランドの定番アイテムとして、ハードな山岳環境にも対応するベータシリーズの最軽量モデルが『ベータ SL ジャケット』だ。防水性・防風性・透湿性を確保しながらも、軽さ・コンパクトさ・収納性も両立。さまざまなコンディションで行うハイキングやトレッキングなどにも適した1着は持っておいて損はなし!

▼INFO
アークテリクス カスタマーサポートセンター
https://arcteryx.jp/

Salomon(サロモン)『OUTERPATH 2.5L』

快適性、利便性、動きやすさを追求した、アドベンチャーにもってこいのレインジャケット

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▲『OUTERPATH 2.5L』¥22,000(税込)

1947年、フランスで設立されたサロモンのレインジャケット。ウィンタースポーツ用品で長年培った技術を活かした防水ジャケットは、耐久性のあるリップストップ素材を使用すると共に、防水性(10K / 40K)と通気性を確保している。ハイキングにもタウンユースにも幅広い場面で活躍間違いなしの必需品!

▼INFO
サロモン コールセンター
https://salomon.jp/

mont-bell(モンベル)『テンペスト ジャケット』

防水性・透湿性・軽量性のバランスが良いレインウェア

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▲『テンペスト ジャケット』¥35,200(税込)

王道アウトドアブランドとして、登山用品をはじめとするさまざまなアイテムを生み出しているモンベルの『テンペスト ジャケット』は、レインウェアに求める防水性・透湿性・軽量性のすべてがバランス良くそろう1着だ。防水透湿メンブレンを使用したゴアテックスファブリクスを採用したことで、運動量が多い場面でこそ大活躍! 衣服内の汗の蒸れを素早く逃がしてくれるベンチレーションを脇に配している点もポイントで、アクセスしやすい2つの胸ポケットも使いやすい。

▼INFO
株式会社モンベル
https://www.montbell.jp/

<テント>

MSR(エムエスアール)『フリーライト1』

定番のアップデートモデルはダブルウォールで最軽量クラス

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▲Photo:Scott Rinckenberger

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▲『フリーライト1』¥74,800(税込)

山岳用品メーカーとして革新的なギアを生み出すエムエスアールはテントの人気は高く、定番のひとつがフリーライトシリーズだ。アップデートされた同シリーズは、最大300gの軽量化を実現し、ダブルウォールの中では最軽量クラス。それでいてプロテクションにおいても、DACアルミニウムポールとデュラシールド防水コーティングで心配なし。通気性を高めながら結露を軽減するインナーテントのマイクロメッシュは、テントに虫が入ってくるのを防いでくれる効果もある。

▼INFO
株式会社モチヅキ
https://e-mot.co.jp/msr/

<シート>

THERM-A-REST(サーマレスト)『ライトシート』

軽量・コンパクトな自動膨張式の座布団は持ち運びも楽々

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▲『ライトシート』¥7,150(税込)

登山やキャンプのテント泊で忘れがちなのがシート。高い断熱性で地面からの冷気を防ぎ、柔らかな感触を確保してくれるシートがあると睡眠の質は大きく変わるため、特にアウトドア初心者の方は忘れずに持って行くようにしよう。キャンプマットの代表的ブランド・サーマレストのこちらは、なんと自動膨張式の座布団。本体が軽量・コンパクトであることに加え、本体上部に丸めて収納できるバンジーコードも付いているため携帯は苦にならない。POPなカラーリングもキュート!

▼INFO
株式会社モチヅキ
https://e-mot.co.jp/therm-a-rest/

THERM-A-REST(サーマレスト)『Zライトソル』

折り畳み式のマットレスは、パッと広げて休憩や睡眠を確保

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▲Photo:Scott Rinckenberger

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▲『Zライトソル』¥8,580 – ¥9,790 (税込)

シートを紹介したサーマレストからもう一点、アウトドアのキャンプではよく見かける、アコーディオンのように折り畳んで収納することができるマットレスをご紹介しよう。折り畳み式のマットレスはパッと広げて、どこでも手軽に使えるのがメリット。敷くと地面からの冷気を防いでくれて、表側にアルミを蒸着したことで、断熱性が従来のモデルよりも20%もUPしている。ちょっとした休憩からテント泊の深い睡眠まで、さまざまなシチュエーションにおいて重宝するだろう。

▼INFO
株式会社モチヅキ
https://e-mot.co.jp/therm-a-rest/

<シュラフ>

ISUKA(イスカ)『エアプラス 280』

ボックス構造とシングル構造を組み合わせたハイブリッド

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▲『エアプラス 280』¥48,400(税込)

大阪に本社を構える寝袋・シュラフの専門メーカーであるイスカは、根強いファンに支持されている“寝袋のプロフェッショナル”。その中で春秋の中級山岳に最適なシュラフが『エアプラス 280』で、ボックス構造とシングル構造を組み合わせたハイブリッドモデルだ。保温性と軽量化を両立し、胸から腰にかけてのセパレートボックスは、ダウンの偏りを防ぐことで保温性を高めている。収納袋の素材に、引き裂き強度や耐摩耗性が高いコーデュラを採用したことでタフさもお墨付きだ。

▼INFO
株式会社 イスカ
https://www.isuka.co.jp/products/index.html

<バーナー>

SOTO(ソト)『マイクロレギュレーターストーブウインドマスター』

定番ブランドから風と寒さに強い仕様のアウトドアバーナー

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▲『マイクロレギュレーターストーブウインドマスター』¥9,350(税込)

1978年に工業用バーナー製造会社として設立された新富士バーナーが、1992年にアウトドア市場に向けてスタートしたブランドがソト。同ブランドではさまざまな便利ギアを生み出しているが、特に人気なのがアウトドアバーナーだ。こちらはバーナーヘッド構造とマイクロレギュレーター機構を融合させることで、風と寒さに強い仕様に。また、別売りの『大型4本ゴトク』は17cmまでのコッヘルに対応し、取り付けることで鍋が安定して調理しやすくなるため、料理好きにおすすめ!

▼INFO
新富士バーナー株式会社
https://soto.shinfuji.co.jp

<チェア>

ADIRONDACK(アディロンダック)『ミリタリーチェア』

“ジープ”の陸軍将校用で工具箱にセットされていた折り畳みチェア

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▲『ミリタリーチェア』¥12,100(税込)

登山の休憩や、アウトドアでのキャンプなどでは、お気に入りのチェアに座りたいところ。A&Fカントリーのプライベートブランドとして誕生したアディロンダックは、上質な素材を使用したアイテムに定評がある。代表的な『ミリタリーチェア』は、“ジープ”の愛称で第2次世界大戦の際に活躍した4輪駆動車MBとGPWに、陸軍将校用で工具箱にセットされていた折り畳みチェアを再現。16ozコットンキャンバスと無垢の鉄を曲げたフレームの雰囲気は Jeepとの相性が抜群だ。

▼INFO
株式会社エイアンドエフ
https://www.aandfstore.com

GRAND TRUNK(グランドトランク)『コンパス360 スツール』

座面が360度自由に回転するスツールは、携帯のしやすさも◎

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▲『コンパス360スツール』¥9,900(税込)

アメリカ・イリノイ州で生まれ、軽量でコンパクトなハンモックを中心としたトラベルギアが人気のグランドトランク。『コンパス360 スツール』の魅力はなんと言っても、360度回転する座面! 土や芝生といった地面の上でも身動きが取りやすい構造は、登山やキャンプなど、アウトドアのさまざまなシーンで使いやすい。座面の下には、ドリンクや小物を入れられるメッシュポケット付き。コンパクトに収納&組み立ても簡単なので、いつでも使えるようにJeepに積載しよう。

▼INFO
株式会社アンプラージュインターナショナル
https://store.upioutdoor.com

<テーブル>

ANOVA(アノバ)『ULソロテーブル フラット』

世界最軽量を実現したアルミ製のソロテーブルは見た目も美しい

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▲『ULソロテーブル フラット』¥7,300(税込)

2020年に大阪で生まれたキャンプギアブランドのアノバは、ミニマルでスタイリッシュなギアが、人とは違うスタイルを演出したい登山家やキャンパーたちに注目されている。世界最軽量を実現したアルミ製のソロテーブル『ULソロテーブル フラット』は、軽さを重視する方にハマるギアだ。特許技術を使った脚の接続部、凹凸が出ないフラットな天板、小物の転落を防止する縁の立ち上がりなど、細部にこだわりが。何よりも見た目の美しさに惚れ込んで購入する方が続出している。

▼INFO
ユーザー 株式会社
https://www.anoba.camp/

Jeepに乗って登山へ。最新ウェア&ギアで楽しもう!

伝統的にJeepオーナーにはアウトドア好きが多く、その中でも山とJeepの相性は抜群! どんな場所でも走破できる最強のクルマに乗るオーナーであれば、日本全国にある最高の山スポットの数々に行きたくなるのは当然のことだろう。今年の夏は最新かつ高機能なウェアや、アウトドアでのマストギアを手に入れて、自然の魅力をとことん満喫できる登山を楽しんでみてはいかがだろうか?

Text:ラスカル(NaNo.works)

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