UNMAP YOUR LIFE 〜新潟県、妙高編〜 自分を解放する、こだわりの時間

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「人生は、どこへ行くかではない。どう楽しむかだ」を体現する企画、UNMAP YOUR LIFE。今回はジープ チェロキー リミテッドとともに、春スキーを楽しめる新潟県・妙高高原の赤倉観光リゾートスキー場へ向かった。

長野市の北に位置する、信越の名峰“妙高山”。その麓に広がる妙高高原は、古くから日本を代表する高原リゾートとして名を馳せてきた。今回は、数ある日本の山岳リゾートの中でも、自然環境はもちろん、温泉、食、そしてそれらを最大限に満喫させてくれる上質な宿、『赤倉観光ホテル』に滞在したプランにフォーカス。標高1,000m、スキー場の中腹に続く曲がりくねった宿泊者専用道路を経てたどり着けるという、特別感満載の宿だ。そんな非日常感溢れる世界へ向かった。
取材時は、3月とはいえ寒波が来ると一晩で1m近くも雪が積もる時期。そんな、時に想像がつかないほど過酷なコンディションに見舞われたとしても、新型『ジープ チェロキー リミテッド(Jeep® Cherokee Limited)』なら実に心強い。しかも、リミテッドは2Lのターボエンジンを搭載しており(直列4気筒DOHCターボ)、軽快な走りに加えて燃費も非常に優れているのだ。

“越後富士”こと妙高山

3月でも雪壁はご覧の高さ

赤倉観光ホテルのエントランスまでホテル専用の道が続く

“越後富士”の麓に広がる、総合リゾート

上信越道、黒姫野尻湖PAから妙高ICに向かう道中、目の前には妙高山が見える

妙高山を背に、赤い屋根が映える赤倉観光ホテル。このエリアに数ある宿泊施設の中でも、他とは一線を画する宿だ。

妙高高原は新潟県の南西部、長野市の北側約30kmに位置する。冬は日本を代表する豪雪地域で、過去には年間降雪量が16mを超えた年もあるほどの雪国だ。2015年の3月には北陸新幹線が開通し“上越妙高駅”が開業した。そのエリアの正面に佇むのが、日本百名山であり、別名“越後富士”とも讃えられる妙高山(標高2,454m)だ。その東側の裾野にリゾートが連なり、冬は8つのスキー場が営業する。
また、このエリアには6つの異なる源泉を持つ温泉がある。特に、赤倉温泉は開湯200年以上の歴史を持ち、江戸時代から湯治場として名を馳せ、明治、大正を通して尾崎紅葉や与謝野晶子ら文人からもこよなく愛されてきた。

スキーリゾートとしても20世紀後半からはいち早く本格的に開発され、民宿や山荘をはじめ、老舗高級ホテルまで、幅広い宿泊スタイルを有する。

皇室も訪れる、日本の高原リゾートの草分け

『赤倉観光ホテル』は赤倉観光リゾートスキー場の中腹に位置し、昭和12年、日本の高原リゾートの草分け的存在として誕生した。冬は目の前がゲレンデとなり、ホテルを出たら即スキーができ、帰りもスキーを脱げば目の前が宿というわけだ。(2019年、スキー場の営業は5月6日までを予定)

この赤倉観光リゾートスキー場は、日本で初めて国際スキー場、つまり外国人の受け入れが可能という指定を受けたスキー場なのだ。また、ホテルの下部には直営の赤倉ゴルフコースがあり、宿泊者は優待料金でプレーができる。

赤倉観光リゾートスキー場のベースからは、ホテルまでの専用道路が伸びる。なお、写真のゴンドラはグリーンシーズンも営業を行っており、標高1,300mの頂上駅まで空中散歩を楽しめる。

2016年に新設されたSPA&SUITEの浴室と展望

フロントデスクの背面には、スキーとストックをモチーフにしたエンブレムが掲げられている

ロビーには暖炉が設けられており、山岳リゾートを演出してくれる

ホテルの歴史を辿る記念資料室は一般公開されており、当時のスキー事情を垣間見られる

ホテルの歴史とともに、昭和天皇をはじめ皇室の訪問記録も展示されている

客室は部屋ごとに内装やインテリアに個性があり、アンティークさとモダンさが融合されている

ホテルは、80年以上の伝統を誇りつつも、2008年に本館を全面リニューアルし、2009年には「SPA&SUITE」を、さらに2016年には「プレミアム棟」が新築された。
モダンなデザインに設計されたラグジュアリー感に溢れる客室と、グリルレストラン、テラス、大浴場などが増築された。

ホテル正面側、“SPA&SUITE”のアクアテラスからは、斑尾山とそこへ続く野尻湖、遠くには志賀高原まで続く大パノラマを堪能できる。この水はホテルに流れ着く湧き水が使われている

プレミアム棟の温泉露天風呂付のテラスルーム

2016年12月にオープンしたプレミアム棟の最上階レストラン。3面ガラス張り

朝、昼、夜と素晴らしい展望が自慢

ワインは常時100〜150種類を取り揃えている

格調高い雰囲気のメインダイニングルームのエントランス

伝統の味を守り続けているフレンチレストラン。その名称“ソルビエ”とは、日本語でナナカマドを意味する

真ぞいのラタトゥイユ飾り、佐渡産銀葉草のソース

サワラ、アーティチョークのクリーム添え

特選黒毛和牛フィレ肉のグリエ、南仏風バター添え

ワインの選択は、その日の料理との相性をソムリエと相談しながら選べる

シャンデリアの光は、スプーンに反射して雪の結晶となって見える

館内には3つのレストランがあり、こちらは日本料理店『白樺』

専用のバーも併設。夕食後も心ゆくまで特別な時間を満喫できる

本格レストラン以外にも、日中はカフェテラスも営業。テラス側に景色が開けており、信州の山々を一望できる

赤倉観光ホテル自慢のベーカリーの焼きたてパン

次ページ:【春ならではの山スキーの楽しみ方とは?】

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