【関東近郊のスキー場特集】プロスキーヤー/スキー雑誌編集者の太野垣達也が選ぶ、シーズン終盤までスキー・スノボを満喫できるおすすめスキー場8選!

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首都圏から向かう、信越、関東、南東北エリアのオススメスキー場をピックアップ。滑りはもちろん、宿、食、温泉、そして運転の醍醐味にもこだわったオススメスキー場、厳選8つをご紹介!

この時期、週末毎に“非日常”を求め、雪山を目指すスキーヤー/ボーダーも多いのではないだろうか? Jeep®︎ オーナーならスキー場に辿り着くまでの雪道も、その走破性を試す楽しいドライブとなるだろう。今回はシーズン終盤へと向かう2月以降でも極上の雪質が楽しめるスキー場を、首都圏からのアクセスも良好な関東近郊から紹介する。ゲレンデ体験の良さはもちろん、宿泊、食事、温泉など旅の魅力を凝縮したゲレンデを中心に厳選した。

【福島県】星野リゾート アルツ磐梯

国内トップクラスの規模を誇る大型リゾート

▲画像提供:星野リゾート アルツ磐梯

▲画像提供:星野リゾート アルツ磐梯

磐梯山の麓に広がり、猪苗代湖を望む絶好のロケーションに位置するゲレンデ。25のコースを有し、子供が楽しめる緩斜面からレベルに合わせたジャンプ台などが並ぶスノーパーク、さらに、雪上車に乗ってのみ滑走できる特別コースなど、初級者から上級者までレベルを問わずあらゆる層が楽しめる。
また、スキー場の麓に位置する星野リゾート 磐梯山温泉ホテルではスキーを履いたまま宿の目の前まで滑れる、いわゆるスキーインアウトができ、滑り終えてから即温泉、という至福の体験が用意されている。
毎週土曜日はナイター営業を実施しているのだが、その直前にはスキー場を一旦クローズして圧雪を行うので、まっさらな状態のナイター滑走が可能。他では味わえない特別感に包まれることまちがいなし。

▼INFO
星野リゾート アルツ磐梯
福島県耶麻郡磐梯町大字更科清水平6838-68
TEL:0242-74-5000
https://www.alts.co.jp/

【栃木県】ハンターマウンテン塩原

首都圏最大級にして、首都圏から150分なので無理なく日帰りも可能

▲画像提供:ハンターマウンテン塩原

▲画像提供:ハンターマウンテン塩原

東北道でアクセスするスキー場で、首都圏からの日帰りに便利。
ゲレンデベースから山頂までゴンドラがかかり、約3kmのダウンヒルが楽しめる関東エリア最大級の規模を誇る。若くて元気なスキーヤー・スノーボーダーが多いが、子供専用スペースも多く設けており、ソリ・チュービング・ストライダーなどの雪遊びが楽しめるキッズパークが人気。他にもファミリーパークなど大人と子供が一緒に時間を過ごせる場所を多く提供している。
昨シーズンより最新の降雪機が導入されて積雪環境は向上。これからの時期でも雪の心配が減った。また、スノーボーダーにはBURTON LTR(LEARN to RIDEの略。初心者にも扱いやすい、BURTON社のレンタルスノーボード)という便利なレンタル施設が好評。

▼INFO
ハンターマウンテン塩原
栃木県那須塩原市湯本塩原字前黒
TEL:0287-32-4580
https://www.snow-hunter.jp/

【群馬県】丸沼高原

長距離を、スピードに乗って止まらずに滑れる爽快感は格別

▲画像提供:丸沼高原

▲画像提供:丸沼高原

群馬県、片品村の最奥地に位置し、11月下旬から5月上旬まで滑ることができるロングシーズンのゲレンデ。
スキー場のトップの標高は2,000mと、群馬エリアでは随一。雪質が良いのはいうまでもなく、ゴールデンウィークまで営業できるほど雪の好条件が揃うので、2月、3月でもまだまだ雪質はサラサラの極上がキープされている。
また、丸沼のゲレンデの魅力はゲレンデトップから山麓までの標高差600m、距離約4kmのロングコースだろう。上級者でなくても楽しめる斜度でありつつも、コースは程よい地形変化に富むので、子供から大人まで飽きない設計だ。その長距離をロープウェイ一本で繰り返し滑ることができる。雪が降る日にもゴンドラはありがたい存在だ。さらに、ゴンドラを降りると目の前には標高2,578mの日光白根山がドーンと聳え、その景色は実に雄大。その他、コアなファンにはジャンプ台などが並ぶスノーパークにも力を入れている。

▼INFO
丸沼高原
群馬県利根郡片品村東小川4658-58
TEL:0278-58-2211
https://www.marunuma.jp/winter/

【新潟県】ロッテアライリゾート

圧倒的な積雪量とラグジュアリーが融合した、個性派スキー場

▲画像提供:Tatsuya Tayagaki

▲画像提供:Tatsuya Tayagaki

日本を代表する豪雪エリアに位置し、今シーズン何度も国内スキー場での最大積雪量を記録しているリゾート。2017年12月に新たにオープンした最新型のスキー場で、そのコンセプトは“アジア最高のプレミアムマウンテンリゾート”だ。本物のラグジュアリーを提供するために、ベースには上品な直営ホテルを構え、その目の前から長距離ゴンドラが山に向かって一気に伸びる。
その恵まれた降雪量を活かすための、魅力的な山と地形を備えていることもロッテアライリゾートの特徴。滑るエリアは、綺麗に整備されたバーンの他に、雪崩管理ゾーンがあり、降りたてのパウダースノー愛好者に絶好の環境を提供している。一方で、初心者用には専用のレッスンバーンも常設されている他、大人も楽しめるチュービングも人気。
また、アクティビティ施設の充実度も他のスキー場を凌駕しており、トランポリン、本格クライミングジムと初心者でもトライできるクライミングウォールがあり、悪天候時や滑り終わった後などにもありがたい。

▼INFO
ロッテアライリゾート
新潟県妙高市両善寺1966
TEL:0255-75-1100
https://www.lottehotel.com/arai-resort/ja.html/

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