冬キャンプなら“鍋”!人気のスキレットやダッチオーブンで作る、簡単で美味しいアウトドア料理のレシピとは?

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初心者でも手軽にできて、寒い日にオススメ! 家でも作れる温かいキャンプ料理のレシピを、水道橋にあるアウトドアカフェ&バー『ベースキャンプ(BASE CAMP)』のオーナーが指南!

キャンプの醍醐味のひとつといえば、アウトドア料理。気の置けない仲間たちとワイワイしながら食材を選んだり、慣れないクッキングギアに苦戦したりするのも楽しい時間ですが、普段はキッチンに立つことが少ないパパにとっても、またとない腕の見せどころ。カンタンな料理でも驚くほど美味しく感じるのは、アウトドアという“非日常”がもたらす魔法とも言えるでしょう。

というわけで今回は、昨年2月にデイキャンプのレシピを指南してくれたA-suke(岡野永佑)さんを再び直撃。寒い季節の定番料理でもある“鍋”を主役に、冬キャンプにおすすめしたいレシピ3品と、便利なアウトドア・クッキングギアをご紹介いただきました。

冬の“キャンプめし”を成功させる秘訣は、時短とツール選びにあり!

A-sukeさんは、東京・水道橋のアウトドアカフェ&バー『ベースキャンプ(BASE CAMP)』のオーナーにして料理人。ブッシュクラフト(※持ち物を可能な限りコンパクトにし、自然にあるものだけを利用して過ごすこと)的な焚き火料理やダッチオーブン料理、そして燻製といった“男前”な料理を得意としており、休日はフライフィッシング、ハンティング、キノコ狩りや山菜採りに繰り出すなど、アウトドアと食を結ぶ遊びに精通した“キャンプめし”のプロとして、多くのアウトドア・ファンやメディアから信頼されています。

RealStyleでは昨年、『ベースキャンプ』に込められた想いやこだわり、A-sukeさんが主催する“あえて”不便を楽しむ“男前キャンプ”のこと、そしてアウトドア料理の極意について迫ったインタビューも掲載していますので、あわせてチェックしていただければ幸いです。

★>>【昨年の記事】春にオススメのアウトドア料理をご紹介! ダッチオーブン料理からパンケーキまで、デイキャンプで味わおう。

冬キャンプにおすすめ! 使用ツールのご紹介

冬場は気を抜くとあっという間に料理が冷めてしまうため、時短とツール選びが成功の秘訣。今回はカラダを温めてくれる“鍋”が主役ということで、実際の冬キャンプを想定し、ダッチオーブン料理を予熱で調理&保温する話題の『エミール(eMEAL)』と『ステンレスダッチオーブン』を使用しました。

SOTO『eMEAL エミール ST-920』

▲SOTO『eMEAL エミール ST-920』

ダッチオーブン専用の保温・保冷調理器。予熱で調理するから時間を有効に使えて、食材を焦がしたり煮崩れさせてしまう心配がありません。また、保冷剤を使えば冷たいデザート作りも可能ですし、トランクルームに積みっぱなしでもジャマにならないサイズ感もポイント。往路ではクーラーボックス代わりに使えば、よりスペースが節約できそう!

SOTO『ステンレスダッチオーブン』

▲SOTO『ステンレスダッチオーブン』

「煮る」「炒める」「蒸す」「焼く」の4つの調理方法をこなせるダッチオーブン。オールステンレス製だから使いはじめに行う慣らし作業(シーズニング)が不要で、アウトドアはもちろん家庭のキッチンでも使えるだけでなく、耐久性も折り紙つき。『エミール』と併用する場合は、10インチ以下のサイズを選んでください。

では、最新の“男前キャンプめし”レシピをご覧ください!

レシピ①:手軽に味付けも決まる、ブロッコリーと半熟卵の温サラダ

【材料(2〜3人分)】
ブロッコリー・・・1束
卵・・・1〜2コ
アンチョビ・・・少々
ニンニク・・・少々
オリーブオイル・・・適量

【レシピ】
①にんにくはみじん切りにし、アンチョビは食べやすいサイズにカット。スキレットにオリーブオイルをひいたら、香りが付くまで弱火で炒める。

②あらかじめ水を沸騰させた鍋で卵を8分強茹でる。茹で上がったらすぐに冷水にさらすのがトロトロの半熟卵をつくるポイント。

③卵を茹でたら、同じ鍋に房を切り分けたブロッコリーを投入。菜箸で硬さを確認しながら、2〜3分ほど茹でたら火を止め、ザルにあげる。

④茹であがったブロッコリーを①に入れて中火で炒める。茹で汁を少し加え、ペペロンチーノのようにソースを乳化させる。

⑤殻をむいてザク切りにした半熟卵と④をボウル(※スキレットで混ぜると卵が焦げやすいため)で混ぜ合わせたら完成。アンチョビだけでは味が薄いと感じたら、塩コショウを振ったり、盛り付け時に粉チーズをかけるのもオススメ!

【A-sukeさんからのワンポイント・アドバイス】
新鮮な卵ほど炭酸ガスが多いため、鍋の中で破裂して白身が浮いてしまうことも。賞味期限ギリギリの卵を使う必要はありませんが、卵は茹でる2時間前には冷蔵庫から出して、常温に戻しておくと安心です。

次ページ:【寒い冬にぴったり!ゴロゴロ具入りの濃厚ブイヤベース】

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