オンにオフに活躍する 頼もしいパートナー

女性写真家が愛するJeep® Cherokee

  • main257 オンにオフに活躍する 頼もしいパートナー
    「海でも山でも安心して乗りこなせる」と言う、今津さんの頼もしきパートナー。
  • main172 オンにオフに活躍する 頼もしいパートナー
    ロゴの周りにはアーティストのマイク・ミンさんがハンドペイントで描いてくれた、波のアートワークが。
  • main350 オンにオフに活躍する 頼もしいパートナー
    2012年11月9日から14日まで、代々木上原「No.12 GALLERY」で開催された今津さんの個展「DIARIO」会場にて。

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「現地ではスペイン語で話しかけられて関西弁で返していました。意外に通じるもんです」と笑う今津さん。

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「赤が好き」という今津さん。ルームミラーにつり下げられたメキシコ土産のお守りもやっぱり、真っ赤。

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カメラ以外の機材が積み置かれているラゲージスペース。フリーダ・カーロのバッグは「メキシコの市場でおばちゃんが手作りしていたもの」。

性フォトグラファー、今津聡子さんの愛車は真っ赤なボディの1996年型Jeep ® Cherokee。今津さんが「この人」と呼ぶCherokeeだが、実はこれ、2代目。

「初代もこれとまったく同じ年式、外装、内装のCherokeeです。外装は赤、内装はベージュ、そして背面タイヤにこだわって」

カメラや三脚、箱馬にエアマット……撮影機材一式がきちんと収まるサイズのクルマで、どうせ乗るなら4駆がいい!ということでやってきた初代Cherokee。2006年のことだった。

「やっぱりこの年代の四角いフェイス、角張ったボディが好き。背面タイヤだとラゲージスペースの広さも十分にある。気になるほどのトラブルもないし、本当に気に入って乗っていました。もはや『他に乗りたいと思うクルマがない』と思えるほど今津さんの信頼を勝ち得たCherokeeだったがあるとき、山道でトラックと正面衝突(!)という事故を起こしてしまう。幸い、今津さんに怪我はなかったがCherokeeは廃車になってしまった。

「そのとき、事故処理にきた警察官に言われたんです。『Cherokeeみたいな頑丈なクルマだから、無事でいられたようなもんだ』って。そうか、この人は体を張って私を助けてくれたんだ!って心から車に感謝しました」

そんな「恩義」を感じて以来、Cherokeeはずっと今津さんと共にある。現在、5年目を迎えた2代目は撮影から外遊びまで公私を問わず活躍中。アウトドアにも興味のある今津さんにとって、Cherokeeはキャンプや海遊びの頼もしい味方なのだ。もちろん、乗り換える気は毛頭なし。いつか動かなくなるその日まで大切に乗り続けるつもりだ。

「2代目の特徴はロゴの周りにあしらわれたハンドペイントです。これは師匠(フォトグラファーの若木信吾さん)の友人であるアーティストのマイク・ミンさんが、10月に自由が丘のギャラリーで開催された個展『makaREyOzE !!!』のために来日した際、描いてくれたもの。好きなものを好きなところに描いて、とお願いしたら、エキシビションのテーマである『makaREyOzE !!!(まかれよーぜ)』のままに、波にのまれるイメージを描いてくれました」

そんな今津さんも先月、初めての個展を開催した。仕事がら海外を訪れる機会に恵まれているが、今年の春には3週間かけて中南米を旅した。その際に切り取った風景や日常の何気ない一コマを「DIARIO(日常)」と題して発表したのだ。

「特にメキシコではあの土地自体が持つ、湧き上がってくるようなエネルギーを感じました。あのエネルギーと明るい人々に会いに、来春もまたメキシコを旅する予定です」

異国の地の「DIARIO」に、心揺らす一瞬を見つけた今津さん。メキシコの小さなお守りに、手作りのバッグに……。Cherokeeの車内のあちらこちらにちりばめられた思い出のかけらが、旅への気持ちをかきたててくれる。

satoko imazu

http://www.satokoimazu.com/

今津聡子

1978年大阪府生まれ。2000年大阪芸術大学写真学科卒業 都内スタジオを経て2002年若木信吾氏に師事。2004年独立後、フリーランスとして雑誌『BRUTUS』『SWITCH』『Number』『SPUR』他、アパレルのカタログなどでも活躍中。

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