【ネックゲイター】

Marmot（マーモット）『Outdoor Neck Cover ／ アウトドアネックカバー』

アウトドアに特化した仕様・機能を備えたアイテムで口元をガード

▲『Outdoor Neck Cover ／ アウトドアネックカバー』¥2,750(税込)

トップクライマーたちからの信頼が厚く、高機能なウェアを生み出し続ける本格的アルパイン・クライミングブランドのマーモット。同ブランドが花粉粒子ろ過生地（前部）×接触冷感生地（後部）で新たに開発したネックカバーは、アウトドア・シーンに特化した仕様・機能を備えている。フィット感が高い素材に加えて、着用時のズレ落ちを軽減してくれる耳掛け穴の仕様は、野外での激しい動きにも対応してくれるだろう。

▼INFO
デサントジャパン株式会社
https://store.descente.co.jp

Columbia（コロンビア）『ストップスパイアバンダナ』

吸水効果＆蒸発散効果の高いバンダナは梅雨・夏におすすめ

▲『ストップスパイアバンダナ』¥2,640(税込)

マスクをする生活が続く中で、暑い日や動いて汗をかく時は、不快にならないように口を覆うアイテムにもこだわりたいところ。アウトドアブランドの王道・コロンビアのバンダナは、吸水効果＆蒸発散効果の高い素材・オムニウィックを採用しているため、梅雨から夏にかけて特におすすめ。さらにループを耳に引っ掛けられるためズレにくく、登山・ハイキングはもちろん、ランニングやウォーキングの際にも大活躍！

▼INFO
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン
https://www.columbiasports.co.jp

【マスクケース】

WILDERNESS EXPERIENCE（ウィルダネスエクスペリエンス）
『立体マスク対応マスクケース【三信製立体マスク1枚付き】』

食事の際は立体マスク対応＆除菌シートでも拭けるケースにマスクをIN！

▲『立体マスク対応マスクケース【三信製立体マスク1枚付き】』¥1,980(税込)

外出先の食事でマスクを外した際に、ついバッグやポケットに入れてはいないだろうか……？ より衛生面を気遣うのなら、マスクケースは必需品だ。カリフォルニアで生まれ、現在は日本に製造を移して老舗メーカーの三信製織が手掛けるブランドのマスクケースは、内貼りが除菌シートで拭けるように防水シートの仕様になっている。コヨーテやカモなど、アウトドアで映えるカラーもGOOD！

▼INFO
三信製織株式会社
https://wildernessexperience.jp

MILLET（ミレー）『マスク ケース』

アウトドアで使いやすい機能とディテールが魅力のマスクケース

▲『マスク ケース』¥1,980（税込）

携帯性の高さと、出し入れのしやすさにこだわったアウトドア用のマスクケース。テープストラップでバッグやリュックなどに取り付ければ、シチュエーションに応じてさっとマスクを取り出せるのが特長だ。さらにマスクだけでなく、除菌ジェルやスプレーといった小物を入れてもOK。雨が降っても心配なしの下向きオープン仕様＆中に入れた小物が落ちないように施された内側ポケットなど、細部のディテールもこだわっている。

▼INFO
ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン株式会社
https://www.millet.jp

【ポータブル空気清浄機】

PURE SUPPLY（ピュアサプライ）『ピュアサプライ』

顔周辺を常にクリーンに保つことができるパーソナルな空気清浄機

▲『ピュアサプライ』¥15,950(税込)

空気清浄機と言っても、こちらはなんと首にかけて使用するパーソナル空気清浄機。イオンを大量に放出することで、顔周辺の浮遊微粒子を除去することができるという画期的なアイテムだ。そしてその重さはわずか40グラムなので、長時間でも首から下げていて疲れることはない。この空気清浄機を使って顔周辺を常にクリーンに保つことで、マスクで覆った口以外の、目の粘膜からのウィルスの侵入も徹底的に防ごう。

▼INFO
大作商事株式会社
https://daisaku-ec.net

Text：ラスカル（NaNo.works）