愛車を誰でも上手に撮影できるたった4つの秘訣!あなただけのオンリーワンな写真を撮ろう!
ポイント②:カメラの高さで雰囲気が変わる
車体角度の次は、カメラの高さを変えて撮ってみましょう。まず、クルマに対してカメラを上に動かしてみると、ボンネットやルーフが現れることで奥行きが生まれ、より立体的な構図になります。
逆にカメラを下げると、車体の下部がぐんと張り出し、タイヤの存在が大きくなることと相まって画面全体に迫力が出ます。車体角度と絡めてカメラの高さを変えると、画角の自由度はさらに広がり、それぞれに独特の雰囲気があることがわかるはずです。