愛車を誰でも上手に撮影できるたった4つの秘訣!あなただけのオンリーワンな写真を撮ろう!
一眼レフカメラからデジカメまで幅広く!クルマ全般に応用できるテクニックでJeep®の魅力を撮るポイントをご紹介。
Jeep®でしか実現できないRealな楽しみを体験する<BE MORE REAL>では、Jeep®とあなたのステキなつながりを写す<REAL OWNER PHOTO CONTEST>を開催中!募集テーマは3ヶ月ごとに変わり、10〜12月は「Jeep®×紅葉」を展開。このフォトコンテストに向け、ここではあなたの愛車をより上手に撮るための4大ポイントを紹介します。このベーシックテクニックを実践して、あなたにしか撮れない愛車、そしてJeep®フォトをぜひ見せてください!
あなたの愛車をより上手に撮るための4大ポイントをご紹介
ポイント①:車体角度の大基本は“シチサン”
クルマという立体物を撮影する場合、その全体像がもっともよくわかるのは、側面7に対して正面3の割合で収める7:3、すなわちシチサンが大基本です。自動車専門誌ではフォトグラファーに仕事を依頼するとき、押さえと称してシチサンを必ず撮ってもらいます。
この大基本を頭に入れつつ、側面を多く写してボディの長さを強調したい場合は8:2に。正面を増やして迫力を出したい場合は6:4にするなど、車体角度によって愛車がどう見えるか研究してみてください。