【サングラス特集2020】ランニング・アウトドア・2WAYから選ぶおすすめアイウェア15選！
これからの春＆夏シーズンに欠かせないファッションアイテムのサングラス。RealStyleでも毎年恒例の人気企画だが、今年はランニング、アウトドア、2way（サングラスでもメガネでも使える）の3カテゴリーに分けて厳選！定番の人気ブランドから、イヤホンいらずのオーディオサングラスまで15アイテムをご紹介！
春＆夏シーズンのファッションにおけるマストアイテムと言えばサングラス。シンプルに日差し＆紫外線対策として持っておきたいのはもちろん、個性をアピールするアイテムとしても抜群の効果を発揮するサングラスは、この時期になるとさまざまなブランドから最新アイテムが続々とリリースされるため早めにチェックしたいところ。そこで今回は、RealStyleの毎年恒例企画としてサングラス特集をお届けする。2020年は【ランニング】【アウトドア】【2WAY（サングラスでもメガネでも使える】の3つのカテゴリーから、それぞれ5種類のおすすめサングラスをピックアップ！
【ランニング】
Oakley（オークリー）『RadarLock® Path® (Asia Fit)』
世界最高水準のクリアな視界があなたのRUNをサポート
▲『RadarLock® Path® (Asia Fit)』¥27,600（+税）
ランニングのサングラスに“視界の良さ”を求める方には、トップアスリート使用率No.1のアイウェアブランド・オークリーの『レーダーロック』がおすすめだ。オークリー独自のレンジテクノロジー・HDO®（ハイディフィニションオプティクス）は、歪みやひずみなどを取り除いた世界最高水準のクリアな視界を実現！ さらに、耐衝撃性能とUVプロテクションも抜群だ。試しにクリアな視界とはどれほどのものか知りたければ、ホームページの「HIGH DEFINITION OPTICS®レンズを見てみる」をチェックしてみよう。
▼INFO
ルックスオティカジャパン株式会社
https://www.oakley.com/ja-jp
SWANS（スワンズ）『E-NOX EIGHT8』
MADE IN JAPANのクオリティは激しい動きでも常に快適
▲『E-NOX EIGHT8』¥15,000（+税）
来年で創業110年を迎えるMADE IN JAPANのアイウェアメーカー・山本光学が、プロアマ問わずスポーツシーンに対応したアイテムを生み出すブランドがスワンズ。日本人に合ったアイウェアに定評があり、この『イーノックスエイト』はRUNに特化したモデルだ。上下に分かれた“8の字”構造のツイストテンプル、アイウェアのズレを防ぐノンスリップラバー、ユーザーの鼻に合わせて調節できるフレキシブルノーズなどが搭載され、ランニングを含めた長時間の激しい運動でも快適な装着感が持続する。
▼INFO
山本光学株式会社
https://www.swans.co.jp/
RUDY PROJECT（ルディプロジェクト）『プロパルス ブルーネイビーマットフレーム マルチレーザーオレンジレンズ SP624047-0000』
軽量さと極上のフィット感は、プロのランナーたちも満足させる
▲『プロパルス ブルーネイビーマットフレーム マルチレーザーオレンジレンズ SP624047-0000』¥16,000（+税）
本格的にランニングに取り組む方には、ヨーロッパで高い人気を誇るルディプロジェクトのアイウェアをおすすめしたい。同ブランドはプロアスリートによる徹底的なテストの末に生み出されるプロダクトが売りで、この『プロパルス』も同様。その結果、着用していることを忘れるほどの軽量さとフィット感を兼ね備えたギアが誕生した。さらに、曇りを防ぐフレーム前部両脇にある通気孔や、深い視野を確保する幅の広いレンズなどランナーが欲する機能が満載！
▼INFO
ルディプロジェクトジャパン
http://www.rudyproject-japan.com/
NIKE VISION（ナイキ ビジョン）『ナイキ エリプス ミラード』
デザイン性の高いアイウェアを身に付けて都会派ランナーに変身！
▲『ナイキ エリプス ミラード』左：ホワイト/ハイパーグレープ、右：イグルー/ハイパージェイド¥23,000（+税）
数あるスポーツ向けのアイウェアの中でも、ナイキはスタイリッシュかつ都会的なデザインが人気を集めている。その点、この『ナイキ エリプス ミラード』も未来感のあるフォルム、8ベースのスポーツラップフレーム、そして太陽の日差しに似合う鮮やかなカラーリングが街において注目を集めるだろう。機能面では、しなやかなアームと自動調節ノーズブリッジがフィット感を高めると同時に、Nike Eliteレンズは照り付ける太陽の光を軽減。ランニング始めに周りと差を付けるアイテムを探している人はぜひ。
▼INFO
NIKE.COM
ナイキ カスタマーサービス:0120-6453-77
マーションジャパン（サングラス）:0120-356-733
https://www.nike.com/
ASICS（アシックス）『ランニンググラス タイプAR』
シンプルなデザインが、コーデ＆ユーザーを選ばない万能モデル
▲『ランニンググラス タイプAR』¥11,500（+税）
アシックスといえば、まずシューズを思い浮かべる方が多いと思うが、シューズに限らずさまざまなウェア類もリリースしている。アイウェアに関してはとりわけ軽量さにこだわりがあるものが多く、この『ランニンググラス タイプAR』はその魅力に加えて、シンプルなデザインが年齢・性別含めユーザーを選ばないモデルと言えるだろう。キャップやサンバイザーなどと合わせて使用しても似合うので、アシックス・アイテムでそろえてコーデしても◎。付属されるセミハードケースがシューズ形状になっているのもユニークだ。
▼INFO
アシックスジャパン株式会社
https://www.asics.com/jp/ja-jp/
【アウトドア系】
EYEVOL（アイヴォル）『BELLO』
ファッションとスポーツの融合。注目ブランドのベーシックモデル
▲『BELLO』通常レンズ：¥18,000（+税）、偏光レンズ：23,000（+税）（偏光タイプは内側のラバーがイエローのもの）
日本初のファッションアイウェアブランド・アイヴァンのデザインチームが立ち上げたアイヴォルは、設立からまだ3年にも関わらず、ファッションピープル＆トップアスリートのどちらからも熱視線を浴びているブランドだ。デザインとサイジングを改良したベーシックモデルの新作『BELLO』は、フィッティングを必要としないストレートデザインテンプル、モード感あふれるボストンシェイプが、アウトドア・シーンであなたの個性をひときわ輝かせるだろう。
▼INFO
EYEVAN Inc.
http://eyevol.com/
mont-bell（モンベル）『チタン トレッキンググラス』
5ステップでコンパクト！ 使わないときは折り畳める優れもの
▲『チタン トレッキンググラス』¥13,500（+税）
荷物は極力少なくしたいアウトドアでは、サングラスもコンパクトに。モンベルの『チタン トレッキンググラス』は、5ステップ＆10秒もあれば片方のレンズサイズに折り畳むことが可能だ。また、モンベルのサングラスシリーズはアジアンフィット・デザインのため日本人の顔幅や鼻の高さなどにフィットし、リアルビューレンズは長時間着用していても疲れにくいのがポイント。使わないときはプロテクション効果に優れたセミハードケースに入れて持ち歩こう。
▼INFO
株式会社モンベル
https://www.montbell.jp/
rh+（アールエイチプラス）『RH884S LegeroⅡ Floating Boa』
釣りなどウォータースポーツで大活躍の“浮力”ありサングラス
▲『RH884S LegeroⅡ Floating Boa』ミラーレンズ ¥27,000（+税）、偏光レンズ ¥30,000（+税）
カヤック、SUP、近年再注目されている釣りといったウォータースポーツの際に、川や海にサングラスを落としてしまったことのある方たちに朗報！ アールエイチプラスの新シリーズは、独自のフローティング・テクノロジーを基に、浮力のある最新素材をフレームに採用。さらに、激しいスポーツ時に装備することができるスポーツバンドも浮力を備えているという万全ぶりだ。これならもし水の中に落としてしまってもかなりの確率で回収できるはず！
▼INFO
株式会社モンテパズプロダクツ
https://rhplus-jp.com/
IZIPIZI（イジピジ）『#F』
フランス生まれの洗練された折り畳みサングラスは全6種から
▲『#F』¥6,300（+税）
フランス・リヨン出身の3人の若者たちが2010年にパリで立ち上げたイジピジは、ファッションの本場ならではの洗練されたプロダクトが目利きたちに評価されている。手の平にすっぽり収まるサイズに折り畳めるのが魅力（持ち運び用のフェルトのポーチとケースもオシャレ！）。落ち着いたブラックやカーキ、個性的なブルーなど6種のバリエーションからあなた好みを選ぼう。
▼INFO
株式会社イデアポート
https://ideaport.co.jp/brand/izipizi/
BOSE（ボーズ）『BOSE FRAMES ALTO（S/M グローバルフィット）』
音響システムを搭載した未来感あふれるウェアラブルオーディオ
▲『BOSE FRAMES ALTO（S/M グローバルフィット）』¥25,000（+税）
このシンプルかつ男らしいルックスのサングラス……ただしボーズということは何を隠そう、実はボーズ史上最小、最薄、最軽量の音響システムをサングラスに搭載しているウェアラブルオーディオというから驚きだ。左右両方のつるの内部に超極小の音響パッケージをシームレスに搭載し、さらにタッチコントロールと音声コントロールにも対応している最先端ぶり。その未来感はガジェット好きにはきっと堪らないだろう。オプションの交換可能なBose Frames Lens Collectionも併せてチェックしよう。
▼INFO
Bose Corporation
https://www.bose.co.jp/ja_jp/index.html/
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