This is My Life 小野塚彩那がXゲームスでハーフパイプ、ラストラン!プロスキーヤーとしての新たな展望とは?

新たな挑戦へ

小野塚にとっては、ハーフパイプ競技引退は、プロスキーヤーとしての一つの区切りだという。
「次は、フリーライドワールドツアー(FWT)に参戦しようと思っています」
フリーライドというのは、ゲレンデではなく、雪山を自由に滑るスキースタイルを意味する。オリンピック種目ではないが、今、世界中で人気のジャンルである。

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フリーライドワールドツアー、フィーバーブルン大会(オーストリア)でのクリフジャンプ

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フリーライドの大会は自然のままの山を滑る。白馬大会にて

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X Gamesの大会となったアスペンハイランドスキー場のスキーエリアにて。大会終了後には早速フリーライドの滑り込みをする小野塚。

「今回、ハーフパイプというジャンルからは引退したけど、スキーは全然やめません(笑)。私の中では、数あるスキー種類の中で、この数年間はハーフパイプを選んで、たまたまこういう成績が残った。今回は、その競技をやめるという決断をしました、という意味での引退宣言です」

小野塚は 1月、このフリーライドの世界最大のコンテスト『フリーライドワールドツアー』の白馬予選で優勝し、上位者しか出場できない決勝シリーズへの参加権を獲得していたのだ。では、なぜフリーライドを選んだのか。
「フリーライドはスキーの本質そのものだと思ってます。そもそもスキーは、整備されていない山そのものを滑るっていうところから始まったものだし、それがいろんな国に伝わって、競技としてのジャンルに分けられた。そういう意味では、スキーのすべての要素が詰まったのがフリーライドなんじゃないかなって思いますね。確かに、オリンピック種目ではないけれど、世界規模でみて、それをやっている人数はハーフパイプよりも圧倒的に多いし、滑るフィールドも広大。今まで自分がやってきた経験すべてを生かした、挑戦しがいのあるフィールドだと思っています」

Jeep®︎ と共にあるスキーライフ

「実は、なにより今回の種目転向は、私の愛車でもあるJeep®︎ のテーマともバッチリ合うんです(笑)。今の私は、まさに新たなチャレンジに向かっていて、“冒険”や“自由”というJeep®︎ がブランドコンセプトとして掲げていることにバッチリとハマる(笑)。これからやることそのまんまじゃん!(笑)って思っています。自動車は、今後の活動で絶対に必要なものだし、悪路を走ることも多いので絶対的な信頼感が欲しい。その点、Jeep®︎ はまさに“無敵”感がありますよね」

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アスペンの駐車場にて

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X Gamesの大会会場である、アメリカ・コロラド州のアスペンを走行する新型ラングラー。ゲレンデベースの標高は2,300m、氷点下20度を下回る日も少なくない

「さらに、外観だけじゃなくて、内装の高級感や使ってみて感じる便利さにも溢れているので、どんなシーンにも対応できる。現在『ジープ グランドチェロキー アルティテュード(Jeep®︎ Grand Cherokee Altitude)』に乗っています。すでにグランドチェロキーに乗り始めて2台目なのですが、選択肢の中に他の車はないぐらい自分のライフスタイルにハマっています。
冬、国内で移動するときは、どんなシチュエーションにも対応できるように、常にスキーは、4台は持って動きたい。フリーライドをやるようになって、今までよりも板の長さが長くなったこともあり、車長の長いグランドチェロキーの大きさは本当に助かります。それに、今までよりもその他のギアが多いから後ろの広さは絶対必要。長距離移動もあるし、後ろもフラットになるので寝袋も常備してます(笑)また、アルティテュードに変えたことで、一層、高級感が出たかなと思っています。エンブレムや窓のフレームも黒で統一され、なおかつ、ホイールも20インチのブラックホイールが標準装備。車体は白なので、ちょっとイカツイ感じもしますが、アクティブな中に高級感があって気に入っています。
前の車と車自体のグレードは同じラレードなのですが、限定車ということもありエアサスが入ったことで乗り心地が格段にアップしました。エンジン音も3,600ccとは思えないほど静かです。
やはり私の生活には切っても切り離せないのがJeep®︎ なんだと思います。これからも、Jeep®︎ と共にさらに大きな舞台での活躍を目指したいと思います。

PROFILE
小野塚 彩那
アルペン競技でインカレ優勝。その後、基礎スキーヤーとして全日本スキー技術選で準優勝3回。11季よりハーフパイプに転向。14季ソチ五輪3位。15&16季W杯総合優勝。18季平昌五輪5位。’88年生まれ。新潟県南魚沼市出身。主なスポンサー>Atomic, THE NORTH FACE, Smith

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