【完全ワイヤレスイヤホン11選】コスパ重視のエントリーモデルから音質・機能重視のハイエンドモデルまで最新おすすめ機種をご紹介!
【音質はもちろん、デザイン、操作性など磨き込まれたスペックが魅力のハイエンドモデルたち】
ERATO(エラート)『ERATO VERSE』
弾丸形のデザインに込められた、驚きの高音質
2015年に創業した新鋭でありながら、世界中のオーディオ評論家がその音質を絶賛した『Apollo7』の廉価版モデル『ERATO VERSE』が登場。トレードマークとも言える弾丸形のデザインを継承し、高い強度と剛性を持つグラフェンを採用したドライバにより、ヴォーカルの息遣いまで聞こえる臨場感たっぷりのサウンドで包み込んでくれます。また、SpinFit®と共同開発したイヤーピースは360°フレキシブルに回転するため、長時間の装着でも快適。IPX5の防水/防汗性も備えており、通勤からワークアウトまであらゆるシーンで活躍してくれるでしょう。
▼INFO
バリュートレード株式会社
http://eratolife.com/jp/
Apple(アップル)『AirPods』
シンプルでいて美しい操作性。ワイヤレスイヤホンの代名詞的存在!
印象的なテレビCMでもお馴染み、ワイヤレスイヤホンの代名詞的存在。充電ケースから取り出すと同時にiPhoneやApple Watchと接続されるシンプルさと、耳に装着するとオーディオが自動再生、耳から外せば再生を一時停止……という直感的な操作性が特徴で、ダブルタップでSiriを起動すれば、音声で曲を変えたり、電話をかけたり、道順を調べることも自由自在です。しかも、通話中やSiriに話しかけている時には、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定める優れたセンサーを搭載。Appleユーザーならマストで持っておきたいアイテムです。
▼INFO
Apple Inc.
https://www.apple.com/jp/
Galaxy(ギャラクシー)『Galaxy Gear IconX』
単体でも音楽が楽しめる多機能イヤホン
あのGalaxyから、フィットネストラッカー機能を備えた完全コードレスイヤホンが登場。最大の特徴はイヤホン本体に4GBのメモリを搭載したこと(本体に最大1,000曲保存可能)で、スマートフォンと連携しなくても単体での再生が可能だということ。本体にはタッチパッドを搭載しているため、タップやスワイプなど直感的な指の操作により再生&音量の操作ができるのもポイントです。また、ランニング時のペースを音声で教えてくれるコーチングプログラムは、10個までカスタマイズOK。その日の体調や気分に合わせて切り替えが可能です。
▼INFO
Galaxy
http://www.galaxymobile.jp/
BOSE(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』
BOSEから初の完全ワイヤレスインイヤーヘッドホンが誕生!
ノイズキャンセリング技術のパイオニアとして知られるBOSEから、初の完全ワイヤレスインイヤーヘッドホンが誕生。円錐形のノズルを採用したデザインは、耳にやさしくフィットしながらも外れにくく、トレーニングやアクティビティなどの激しい動きを妨げません。また、デジタル信号処理の向上によって、スマートフォンを手に持っていても、ポケットやバッグに入れていても、音割れやノイズのない安定したクリアサウンドを実現。『Bose Connect』アプリと連動すれば、万が一の紛失時も安心です。
▼INFO
Bose
https://www.bose.co.jp
EARIN(イヤーリン)『EARIN M-2』
ブランドの看板モデルがさらにバージョンアップ!
スウェーデン生まれの新鋭オーディオブランドから、超軽量・超小型・完全ワイヤレスのEARINがさらなる進化を遂げて登場。長バッテリー駆動時間、卓越したオーディオ品質、信頼性の高いワイヤレス接続を実現するMiGLOテクノロジーを採用しており、音楽停止時にトランスパレンシー機能を起動させれば、騒がしい環境の中でも通話相手の声をクリアに拾ってくれます。IP52(防汗)の防水性はもちろん、専用アプリと併用すればバッテリー残量の確認やL/Rバランス調整も思いのまま!
▼INFO
モダニティ株式会社
http://www.modernity.jp/brand/earin/
B&O PLAY(ビーアンドオー プレイ)『Beoplay E8』
フォーマルにもカジュアルにも馴染む、高級感のあるデザイン
世界のオーディオファンを魅了するバング&オルフセンの姉妹ブランドから、初の完全ワイヤレスイヤホンが誕生。高級感のあるデザインはフォーマルにもカジュアルにも馴染みますし、最大2回までイヤホンを充電できるケースは、なんと本革製というこだわりよう。肝心のサウンドも申し分なく、専用アプリ『Beoplay』と連携すれば、好みのジャンルや気分に合わせて音域の調整が可能です。また、4サイズのシリコンイヤーチップとComply™ Sportイヤーピースが付属するので、どんな形の耳でもフィット感は抜群。イヤホンである以前に、“プロダクト”としての魅力が詰まった逸品です。
▼INFO
完実電気株式会社
http://kanjitsu-boplay.jp/
※運転中のイヤホン装着は安全運転の妨げとなります!ハンドルを握る際はルールを守り、安全にドライブを楽しみましょう。
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Text:UK