White Mountain with Jeep® 走りと滑りがつながるとき

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こだわりの道具とともに旅へ出掛ける。

冬はスキーとスノーボードへ、夏は北アラスカの原野へ。そんな1年間をすごすアウトドアライターの村石太郎が『Jeep® Wrangler Unlimited Sport(ジープ ラングラー アンリミテッド スポーツ)』とともに福島県檜枝岐村へバックカントリースキーに出掛けた。

早朝、都内を出発した僕は、東北自動車道を北上して西那須野塩原インターチェンジで下道へと降りた。そこからは、国道400号線から352号線へとひた走り、細く入り組んだ峠道を抜けていった。約2時間後、谷間の道が次第に雪で覆われていった。すると、『ラングラー』の履くスタッドレスタイヤが雪面をしっかりと噛みはじめた。

路面が雪に覆われはじめ、全輪駆動の4×4ハイレンジ・モードへと切り替える

福島県檜枝岐村。ここへと続く道は、いま走ってきた国道352号線が那須や南会津へと向かうのみで、冬のあいだは村から先はどこへも通じていない。夏になれば冬期閉鎖が解除されて新潟の奥只見湖方面へと続いている。だが、それとて決して整備がゆき届いた道ではない。

村の景色や伝統、温泉、地酒など、日本国内ならではともいうべき楽しみがあるのも檜枝岐の魅力だ。もちろん、まずは雪質のよさ、降雪量の多さが僕にとっての旅先の第一条件なのだけれど

関東地方とのあいだには尾瀬の湿原や燧ヶ岳(ひうちがたけ)、至仏山(しぶつさん)などが横たわり、登山道があるのみ。だからこそ、ほかの場所では味わうことができない、ゆっくりとした落ち着いた時間が流れているのだろう。ここで出会う人も、ここで見る景色も、ここで味わう食と酒も、どこか特別なものである。数年来、僕はそんな魅力にとりつかれてこの村を訪れてきた。

この日は快晴のバックカントリー日和

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