太陽の光とともにある、サスティナブルな雪国の暮らし

神奈川県から長野県飯山市に移住した三本木健さんとパートナーの尾日向梨沙さん。市内でも雪深い山間部で暮らしている2人は、自然エネルギーを活用したオフグリッド的な生活を目指し、ハーフビルドの家を建て、太陽光発電システムを導入している。今回、自家発電したクリーンな電気で、Jeep初のプラグインハイブリッド(PHEV)であるJeep Renegade Trailhawk 4xeを充電し、雪道で2日間試乗体験をしてもらった。

クリーンエネルギーでJeep Renegade Trailhawk 4xeを充電、雪道ドライブにも機動力を発揮

国指定の特別豪雪地帯、長野県飯山市に移住し、オフグリッド的な生活を目指す三本木健さんとパートナーの尾日向梨沙さん。太陽光発電システムにより自家発電したクリーンな電気で、『ジープ レネゲード トレイルホーク フォーバイイー(Jeep Renegade Trailhawk 4xe)』をチャージ。雪道での試乗を2日間、体験してもらった。

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▲ハーフビルドで建てた家に、昨秋太陽光発電システムを設置した2人。電力も自給自足へとシフト。

飯山の自然の中、目指すのは可能な限り自給自足ライフ

長野県最北部に位置する飯山市。市内でも雪深い山間部で暮らす2人は、およそ1年前、神奈川県からこの地に移住した。できるだけ環境に負荷をかけないよう、さらに自分たちでできることは自分たちで、という思いで、ハーフビルドの家を建て、太陽光発電システムも導入。自然エネルギーを活用したオフグリッド生活を目指し、また夏には自家菜園でたくさんの野菜を育てるなど、“自然に寄り添った生活”をしている。

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▲健さんと梨沙さんが暮らす山間の集落。朝焼けの光が美しい。

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▲家づくりでは、長野県の木材や珪藻土塗りの壁など、できるだけ自然素材を活用した。

東京出身の2人が、なぜ雪国での生活を選択したのか

スキー雑誌などの編集者である梨沙さんは、これまで取材で様々な雪国を訪れ、厳しい環境下でたくましく生きる人々の暮らしや文化に触れてきた。一方の健さんも、長年伊豆でサーフィンをしながら、自給自足に近い田舎暮らしをしてきたという経歴がある。
「私が仕事としても携わるスキーに、彼もすっかりハマってしまって。この先、どう暮らすか考えたとき、お互い自然が好きで、スキーが身近な環境が理想的だという結論に。それまで漠然と思い描いていた雪国で日々を過ごすという夢を、移住というカタチで実現しました」

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▲昨季は少雪だったが、今季は12月の降り始めから降雪が続き、みるみるうちに辺り一面が冬景色となった。

これまでの活動を通じて、2人にとって山や海など自然はすぐ近くにあり、その恩恵を受ける機会も人一倍多かった。自然災害や異常気象、地球温暖化などにも無関心ではいられず、常々、自分たちのあるべき姿について考えてきた。二酸化炭素を排出せず、クリーンな電気を生み出す太陽光発電システムを自宅に取り入れたのも、自然な流れだったという。

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▲豪雪対策として、壁面に角度をつけてモジュールを設置。これは雪国での画期的な試みとして太陽光発電業界でも注目。設置までの道のりは梨沙さんのエッセイ『雪国とおひさまの物語』でも紹介。

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