【紅葉特集2018】今年は気軽に向かえる秋の絶景に注目!登山初心者、家族連れにもおすすめの全国の低山11選!

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和泉葛城山/牛滝山(大阪府) 標高:858m/見頃:11月下旬

牛滝川の渓谷と紅葉が作り出す、もみじと滝の景観美

▲紅葉の名所として名高い、牛滝山大威徳寺

大阪市内からのアクセスが良好な紅葉スポットと言えば、和泉葛城山。山頂付近ではブナの原生林が色づく風景を楽しめる。また、もみじの名所としては牛滝山大威徳寺が府内随一の人気を集めており、牛滝川の渓谷や渓流歩道から見る一ノ滝や二ノ滝などの壮大な滝と紅葉のコンビネーションは圧巻だ。毎年11月に行われる牛滝山もみじまつりでは、野菜の天ぷら、地酒、だんじりグッズ等の販売、豪華景品の当たる抽選会なども行われる。

▼INFO
岸和田市観光振興協会
https://kishibura.jp/

吉野山(奈良県) 標高:350m/見頃:10月下旬〜11月下旬

桜の名所で楽しむ、山頂から徐々に紅葉する流麗なグラデーション

春には全国屈指の桜の名所として多くの人々が訪れる吉野山は、紅葉の名所でもある。大嶺連山の北端から南へ約8km続く尾根一帯に広がる3万本の桜が、秋には色を変え、山全体を見事な紅葉が包む。中でも山全体を見渡せる、標高約600mからの全景は圧巻だ。春には山のふもとから下千本、中千本、上千本、奥千本と順番に色づく桜が、秋には山頂から徐々に紅葉して綺麗なグラデーションが生まれる。周辺には神社や仏閣、おみやげ店なども多数。

▼INFO
吉野ビジターズビューロー
http://yoshino-kankou.jp/

蒜山高原(岡山県) 標高:500〜600m/見頃:10月下旬〜11月上旬

高原ならではの紅葉が楽しめる西日本屈指の観光地

標高約500mから600mの高原地帯が広がる、西日本屈指のリゾート地・蒜山(ひるぜん)高原も紅葉の人気スポットのひとつ。この地域では寒暖の差が激しい日には雲海が広がり、紅葉と相まって素晴らしい風景を見せてくれる。また、蒜山と大山を結ぶ観光道路、蒜山大山スカイラインではブナ、カエデ、ミズナラ、モミジなどが色づき、紅葉を楽しみながらのドライブに最適だ。途中の鬼女台(きめんだい)展望休憩所ではススキの群生を見ることもできる。

▼INFO
蒜山観光協会
http://www.hiruzen.info/

三笠山/寒霞渓(香川県) 標高:800m/見頃:11月中旬〜11月下旬

日本三大渓谷美と紅葉の見事なコラボレーション

香川県の小豆島に位置する三笠山~寒霞渓(かんかけい)は日本三大渓谷美のひとつ。その素晴らしい眺望から国の名勝に指定されている。秋にはこの辺りが50を超える紅/黄葉に包まれ、長い年月の中で雨風が生み出した奇岩の景観美と相まって絶景が生まれる。日本で唯一、空・海・渓谷を一度に眺望できる寒霞渓のロープウェイは2015年7月にリニューアル。寒霞渓ならではの渓谷美と瀬戸内の海岸美を堪能することができる。

▼INFO
寒霞渓ロープウェイ
http://www.kankakei.co.jp/

御船山/御船山楽園(佐賀県) 標高:210m/見頃: 11月中旬

日本最大級の紅葉ライトアップも実施。庭園ならではの情緒溢れる紅葉美

佐賀県武雄市の御船山は、断崖絶壁を有する標高210mの低山。その風景を借景にし、庭園敷地内に広がる紅葉を楽しめるのが、御船山の南西麓に位置する池泉回遊式庭園、御船山楽園だ。敷地内総面積は15万坪。東京ドーム約10個分の広さを誇る園内に紅葉スポットが多数存在し、御船山が湖面に映り込むひょうたん池やふりむき坂では、約500本の深赤色の紅葉が楽しめる。夜には約4万坪にも及ぶ日本最大級の紅葉ライトアップも行なわれる。

▼INFO
御船山楽園ホテル
https://www.mifuneyama.co.jp/

全国各地の低山スポットで秋の絶景を楽しんだら、夜には地元の秋の味覚に舌鼓を打つのもいいかもしれない。日本中が秋ならではの魅力に溢れていくのは、まさにこれからだ。

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Text:Jin Sugiyama

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