さて、今回でチャンピオンが決定したとはいえ、最終戦のパイプラインマスターズはプロコンテストとして最長の歴史を誇る名誉あるイベント。波のクオリティやローカルサーファーの意地も含めて、見所満載の大会だ。純粋なサーフィンコンテストとして最終戦の盛り上がりを期待しよう。
▲ジョンジョンの優勝シーン
今イベントの優勝とワールドタイトル獲得という2重の喜びとなったジョンジョン・フローレンス。これ以上ない最高の瞬間を味わっていた
>>>2016年 WSL(Part1〜Part9)ハイライト一覧を見る!
Text:Surftrip Journal & NALU
Photos:snowy
INFORMATION
★< Renegade 4xe >
次のアドベンチャーへ、プラグイン。
★< Wrangler Unlimited Sport Altitude >
独自のボディカラーが輝く。漆黒のアクセントが際立つ。
アイコニックな存在感をさらに極めたBLACK LABELの特別限定車。