日本最大級の野外ロック・フェスをJeep®︎ が駆け抜ける。FUJI ROCK FESTIVAL ’19レポート!
日本最大級の野外音楽フェス“フジロックフェスティバル ’19”が今年も開催された。Jeep® Houseブース、Jeep® Realの森など、Jeep® がサポートした3日間の模様をレポート。今年はPARKING RESCUE supported by Jeep® のスタッフインタビューも掲載!
今年で23回目の開催を迎えた日本最大級の音楽フェスティバル、“FUJI ROCK FESTIVAL ’19(フジロックフェスティバル ’19)”が、7月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、新潟県苗場で開催された。
国内外のアーティストが集結するこのフェスティバルに6年目の参加となるJeep® は、今年、新たな試みを多数行なった。
今年はオリジナルサコッシュをプレゼント! メインステージ横のJeep® Houseブース。
Jeep® とフジロックの繋がりは今年で6年目。そのため、会場内で目にするJeep® 関連ブースは、いまやフジロック恒例の風景のひとつになっている。中でも毎年人気を集めるのが、メインステージ横に位置する『Jeep® House』ブース。木目調にデコレーションされたブースは、苗場の大自然に溶け込むような雰囲気になっている。
今年は新たな試みとして、(毎年恒例となっていた)Jeep® オリジナルタオルに変わり、オリジナルサコッシュをプレゼント! 各種SNSでJeep® を「いいね」したのちブースに並ぶと、Jeep® のロゴとグリルをあしらった“パープル”もしくは“イエロー”のサコッシュが手渡された。
また、『Jeep® House』ブース内には今年もフォトフレームを設置。ドラムセットを模したフォトフレーム横にはギター、ベースも用意され、バンド風の写真撮影が楽しめる。小さなお子さんを連れたファミリー、カップル、友人同士など、様々な人々が思い出を写真に残した。
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