Jeep UNMAP YOUR LIFE 〜山形県、月山バックカントリー&雪上車ツアー編〜 自分を解放する、こだわりの時間
Jeep®︎のメッセージ「人生は、どこへ行くかではない。どう楽しむかだ」を体現する企画、UNMAP YOUR LIFE。今回はジープ コンパス リミテッドで、春スキーで有名な山形県志津温泉月山スキー場へ。7月までスキーが楽しめる秘境だ。
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アウトドアファンにとっては、いよいよキャンプシーズンが到来する。そして夏山シーズンに向けて気分が切り替わりつつある季節となった。
そんな中、4月8日(日)から今シーズンの営業がついにスタートするスキー場がある。
山形県にある月山だ。
ここは、日本有数の豪雪地帯で、スキーヤー、スノーボーダーには日本で最も遅くまで営業しているスキー場として名が知られている場所。
(※最新のゲレンデオープン状況に関してはこちらからお問い合わせください。)
真冬の積雪量は6mとも8mとも言われ、その雪深さゆえに冬はアクセスが断たれスキー場は閉鎖。降雪が落ち着き、道路が開通するのを待つために4月から営業がはじまるという個性的なスキー場なのだ。
営業終了は雪の溶け具合にもよるが7月下旬まで予定されている。
今回は、そんな秘境感に溢れるエリアをご紹介。
以下は、観測史上最大の積雪量を記録した今年の冬に、『ジープ コンパス リミテッド(Jeep®️ Compass Limited)』で行ったレポート。
これからはじまる春スキーの季節とは違った様子ではあるが、この地の魅力を垣間見て欲しい。
首都圏発、豪雪地帯の山奥を目指す
今回の相棒は、気の許せる学生時代からのスキー仲間とコンパス リミテッド。
ラゲッジルームにはお気に入りの滑走道具を二人分詰め込み、非日常の世界へ。
厳冬期の2月下旬、一年で最も雪深い時期を狙った。
月山インターチェンジより志津温泉へ。
志津温泉から月山スキー場方面を眺める。
目指すは秘境の地。10年後も記憶に残る旅を
都内を出発し、休憩を挟んで走ること約7時間。約450kmという道のりは首都圏から向かうスキーエリアとしてはかなり遠い。
そう、今回のテーマは普段行かないエリアに“敢えて”向かおう、というもの。
遠くても、道が険しくても、不便でもいい。ただし、他では体験できない、10年経っても鮮明に思い出せる旅をしたい。
そうして、数ある選択肢の中から行き着いたのが厳冬期の月山だった。
そこは山形県の中央部、磐梯(ばんだい)朝日国立公園内に位置する。
ただ、前述の通りこの時期の月山スキー場への道は雪のために開通しておらず、ゲレンデは閉鎖中でリフトは動いていない。それにも関わらず滑りにいくというイキな発想は、バックカントリースキー愛好家なら魅力を感じずにはいられないだろう。
そして、ここを選んだもう一つの理由は、滑る以外にも旅先としての魅力に溢れていることだった。
極上の温泉があり、地域独自の食文化に溢れ、しかも『雪旅籠の灯り』という雪とロウソクで織りなす特別イベントが開催されていた。
森林限界の大斜面と、ブナの深い森
午前中に都内で仲間を拾って、いざ東北道を北上する。
相棒のコンパス リミテッドは、都会使いにも便利なサイズ感にして、どんな場所でもグイグイ進んでくれる走破性を併せ持つSUV。
東北の山並みの中を走るコンパス リミテッド。
まずは東北自動車道を北上。会津磐梯の山並みを左手に過ぎ、蔵王の手前で山形道へ入る。
晴天だったこの日は、山形市内を過ぎた寒河江あたりから月山の山頂部が見えた。
周りの山とは違い、木のない真っ白なツルンとした山容で、独特のオーラを感じさせる。
山形自動車道の終点、月山インターチェンジで高速道路を降り、約6kmの下道を経て志津温泉へ。
途中、車の高さを優に超える雪壁に挟まれた道を進む。
月山インターチェンジから志津温泉へ。
志津温泉から月山スキー場、姥ヶ岳(うばがたけ)を望む。
秘境温泉と山里料理を堪能
初日の宿は、『変若水の湯 つたや』を選んだ。志津温泉で唯一露天風呂を有する宿だ。
『変若水の湯 つたや』のエントランス。
フロントロビーには、カフェも併設。
『変若水』と書いて“おちみず”と読み、若返りの水という意味を持つ。“月山の魅力を伝える宿”という先代からの思いを受け継ぎ、1997年にリニューアルオープン。風情ある大浴場に加えて、二つの貸切風呂も用意。そして、山形、庄内平野と月山の自然の恵みをふんだんに取り入れた食事は、夕も朝も絶品料理が揃う。
女将こだわりの山里料理が自慢で、宿の周辺で採れた山菜や川魚など旬の食材を取り入れた品々はどれも美味。地元の地ビールや日本酒も取り揃え、山形のこの地へ来たことを味覚でも心ゆくまで実感できる。
晴れた日には、大きな窓からは内風呂からも姥ヶ岳が見える。
サービスで用意されている日本酒。
露天風呂の脇の雪は2m以上になることも。
厳冬期でも鮎の唐揚げが食べられる。
野菜とキノコで絶妙な味付けに仕上がっている大根の煮物。常連客からの人気も高い。山里料理には先人の知恵がふんだんに引き継がれており、山菜やキノコなどを保存食として活用するための塩漬けや乾燥、その戻し方に受け継がれている。結果、保存した方が味わい深い風味が出るのだという。
特選山形牛のステーキ。
都会を離れて初めて訪れる場所への高揚感と、あたりには何もない山奥の特別感に心は解き放たれ、お互いしばらく合わなかった期間の仕事のこと、家族のことなど、30代、男同士の語らいを楽しんだ。
朝食もボリューム満点。ぜひ、ゆっくりと堪能したい。
フロントエリアに設けられている暖炉スペース。
風呂へ繋がる廊下も、ゆっくりと寛げる空間。
目指すは森林限界の上
滑走初日の朝、窓の外をみると見事な快晴。
宿からは、この日目指す姥ヶ岳がはっきりと確認できた。
朝風呂を上がると月山(標高1984m)と、月山スキー場の上部(写真右の山)、そして湯殿山(写真左の山、標高1670m)が見えた
朝9時、キャット(雪上車)ツアーの運営を行う清水屋旅館で、今回のガイドをお願いするガイド会社Mannzu(マンズ)の加藤康弘さんと合流。
ガイド会社Mannzu(マンズ)を主催する加藤康弘さん。
キャットツアーへの参加同意書にサインを行い、いざ出発。
まずはスキーを専用ラックに乗せてからキャットに乗り込む。
このテントの中が座席スペース。最大10名が乗車可能。
雪上車は自然環境に極力影響を与えないように設計されたルートを進む。
ガイドツアー用に改良された座席。足元からはエンジンの暖気が流れ込む設計で、テント内は意外と暖かい。
出羽山脈の山並みが延々と伸びるのが見える。
雪上車に揺られること約30〜40分。ブナの森を進み、だんだんと木がなくなってきたころに月山スキー場の駐車場にあたる姥沢小屋に到着した。
4月から営業するスキー場のリフトのケーブルが、ところどころ雪に埋もれているのが見えた。
バックカントリースキーの装備を整え、ここからは自分たちの足で標高を上げていく。
キャットを降りると、まずはビーコンという雪崩救助機材のチェックを行う。
ここからはシールという滑り止めをスキーの滑走面に装着し、登る。
こちらがシール。積雪面には毛が付いていて、後ろ向きには滑らない仕組みになっている。
先頭のガイドの加藤さんが作ってくれた足跡を、後続がたどる。
約30分ごとに小休憩を挟む。
休憩を挟んで、約1時間30分程度登った。
途中、加藤さんにこのエリアのことをいろいろと教えてもらった。
「東北は女性らしい、丸みのある山が多いね。そして、以外と万人向けなんですよ。雪の量は人を寄せ付けないほど凄い量が降るけど、そこに来てしまえば、以外とあったかい場所、やさしい場所だよね。人も、温泉も、食事も。北アルプスみたいな急勾配が魅力な斜面はあまりないね。でも、滑るのにちょうど良い斜度や地形、ウネリがたくさんある。上級者じゃなくても恐怖心の感じない地形だったり、間隔のちょうどいいブナの森だったりね。ここでは、そういうのを満喫してほしいと思います」
姥ヶ岳へ向かう途中に見えた出羽三山。2月に、こんなに遠くまで見渡せる日は珍しいという。
加藤さんは月山の麓、寒河江出身で、20歳を越えてテレマークスキーをはじめた。
以降、テレマークレース競技を経て、スキーを続ける一つの手段としてガイドをはじめた。
このエリアのキャットツアーのルートを開拓し、月山で加藤さんがキャットツアーをはじめたのが9年前。
「それからだよね。厳冬期の月山に入る日数が多くなったのは。昔も来ていたけど厳冬期は蔵王がメインだったから。
以降は、コンディション的にどちらかがダメなら別の方へ、というように、そのときの状況に合わせてベストな方を選べる選択肢になったよね。
自分としてはどっちも好きだから、遠くから来てくれるお客さんには、せめて1泊2日で来て、どっちも滑って欲しいなと思います。
2日間あれば、上部の森林限界エリアに行ったり、下のブナの森の中を滑ったりできるし、どこかのタイミングで良いときに当たる可能性は一段と高まるしね」
また、加藤さんは日本の雪山の中で、敢えて月山にしかない魅力をこう語る。
「実際に山に入ってもらったらわかると思うんだけど、ほとんど人と会わない。プライベート空間を楽しめることかな。登るのがきらいじゃなかったら楽しめますよ。いつもと違う空間を。
白馬や妙高など人気エリアは、山を眺めたら人だらけってこともあるでしょ(笑)。せっかくゲレンデじゃないバックカントリーエリアを狙っているのに。
今後もここは、混まないでしょうね。都会の人にとっては決してアクセスがいいとは言えないし、なによりガイドできる人の数が限られているから。
だから、年に一回あそこいきたいね、っていう場所になればいいなと思います。
他に雪が少ないシーズンでも、ここには絶対あるし、のんびりと滑れるいろんな地形もある、そういうのが魅力の場所ですね」
さらに、月山は時期ごとに違う魅力を持つという。
「1、2月は雪、だよね。ただし、もちろん降らない日もあるし、降り過ぎる日もあるし、最高の日もある。厳冬期はそれの繰り返し。
だから、1日ピンポイントできて、降らないハズレか、降りすぎのハズレか、に当たる確立が高いことも事実。1日で全てが揃う日はまずないから。
だから、できれば2日くらいは確保してもらえたら、ここの魅力を感じてもらえるかなと。
そして、好みの場所へ行くためには自分で歩かなきゃいけないんだけど、そのために必要な体力をサポートしてくれるのが雪上車、ってわけですね」
歩き始めて30分ほどで木がだんだんとなくなってくる。左上に見えるのが姥ヶ岳山頂。
一本目。大きく広がったオープンバーンに滑り込む加藤ガイド。写真左奥に見えるのはリフト山頂駅。
山頂付近は積もった雪が風で飛んでしまったこともあり、深さは膝くらいだったが滑りやすい締まった雪質だった。
そして、春シーズンの魅力とは。
「4月になれば、滑れる場所のスケールが圧倒的に広まりますね。リフトを使って山頂へいったり、足を伸ばして隣の湯殿山へ行ったり、いろんなツアールートが増えます。
ようやくある程度安心して、方角の違う山へもアクセスできる時期だし。
その上、4月でも良いパウダーの日もあって、それをリフトで回せるときは最高に得した気分になりますね。とにかくいろんな遊びができる時期です。
だから、春に月山スキー場がオープンした後は、バックカントリーに興味ある人にぜひ来て欲しい。ゲレンデへのアクセスも、雪の量も、リフトも、厳冬期の不便さが少しは解消されているし、敢えてここまで来る意味がある」
そんな話を聞いていると、目の前にひときわ魅力的で、滑り甲斐のありそうな斜面が見えた。湯殿山の東面だという。
山頂エリアから徐々に標高を下げつつ、ブナの森を目指す。奥に見える面が湯殿山東面の下部。
「たまにね、湯殿山の東面に連れて行って欲しいっていう注文が入るんだけどさ、そういう客はウチでは断ってるんだ。
ウチのツアーでは、あくまでその日のコンディション、お客さんの技術と経験を見て、その日のベストな場所を選びたいから」
なるほど。こだわりの場所には、こだわりの男がいるものだ。
山は常に一期一会。二度と現れないその瞬間に、その場所に居られる喜びと、自然が織りなす雪山に感謝しながら初日を終えた。
ブナの木に囲まれた沢エリアは、山頂よりも雪が深くなった。
稜線で吹きはじめた風も、ブナの深い森ではまったく気にならない。
下山途中、春以降に開通する車道に合流。
この看板の位置から、積雪量の多さを感じる。
志津温泉まで下山。
6日間限定。雪と灯篭の祭「雪旅籠の灯り」
2泊目は宿を変え、『仙台屋』へ。
この宿は、祖先が出羽三山の行者をもてなす茶屋を営み、その後、行者宿に転じたのがはじまり。宿の名前は仙台藩が利用したことが由来だ。
玄関を入ると和モダンな雰囲気のフロントスペースが目に入る。館内には月山和紙で作られた照明が飾られているのもこの宿の特徴。
2泊目でお世話になった『仙台屋』の外観。
エントランス横に設けられたスペースは、昼はカフェ、夜はバーに。
館内はオレンジ色の柔らかな光や、青色の幻想的な光を醸し出す月山和紙でできた“あかり”が飾られている。
誰でもカンジキ体験が可能。想像以上の暖かさに驚くはず。裸足で雪上を歩いている感覚は独特。
3時に下山し、スキーウエアから着替えてまずは温泉で疲れを癒す。
夕食前には、いよいよ旅館の目の前からはじまる『雪旅籠の灯り』イベントの会場へ。
夕方6時に開始を伝える花火が上がった。
雪壁をくり抜いて、ロウソクで彩る『雪旅籠の灯り』。
地元のボランティアの他、芸術系の学生が参加して造成。
2018年は2月23(金)〜25(日)、3月2日(金)〜4日(日)の6日間のみ開催。
雪旅籠の中では、地元特産品の展示、販売も行われている。
イベント参加には、入り口もしくは宿で通行手形(500円)を購入。
滑走2日目は、厳冬期の月山を体験
2日目は、午後から吹雪になる予報だった。それを考慮して、ガイドツアーは1時間前倒しでスタート。
この日も、木のないオープンバーンを目指して姥ヶ岳山頂を狙う予定だったが、吹雪は予報よりも早く始まる気配を感じた加藤ガイドが計画を変更。
強風の影響をモロに受ける山頂エリアを諦め、日本海からの西風の影響を受けにくく、気持ちのいいパウダースノーが吹き溜まるブナの森を滑ることにした。
2日目は西風をしのぐため、東面のブナの森へ。
まるで滑るために作られたかのように、木の間隔も斜度も絶妙で気持ちよく滑ることができる。
これぞ月山の雪。
今回のテールガイドを務めてくれたアキラさん。
昼食は宿で注文すればおにぎり弁当を用意してもらえる。
そうして、森の中を滑っては登り返しを4回繰り返した。
帰路は別の沢を伝って志津温泉まで降りたのだが、その時にはもう吹雪は到来しており、気を抜けば吹っ飛ばされそうな風速になっていた。
「沢が一つ違うだけで、これだけ風の受け方が違うんだもんな〜。月山って不思議でしょ(笑)」
と、加藤さん。確かに、沢が一つ違うだけで風の強さも雪質も、積雪量もまるで異なる。地元ガイドならではの判断で、初めて訪れた二人を、その日の最適な遊びに連れていってくれたのだった。
さあ、次はどこへ行こうか
滑り終わり、帰路に向かう。
働き盛りの30代、仕事にも家庭にも全力でエネルギーを注ぐが、時に日常から解き放たれた旅は、心身ともにリフレッシュさせてくれる大事な時間。
コンパス リミテッドは、そんな両立をさせてくれる相棒だ。
さあ、次はどこへいこうか。
帰路の車内では、その話で7時間があっという間に過ぎ去った。
仙台屋の駐車場。雪壁の高さから雪深さを感じさせられる。
志津温泉を後に帰路につく。再びはじまった降雪は、月山にまた帰って来いよと告げられているようだ。
コンパス リミテッドのナビはCarPlayに対応しており、音楽再生の他、走行中でもハンドルを離すことなく電話やショートメッセージに対応可能。
東北道を南下しがら見える会津山系。
『ジープ コンパス リミテッド(Jeep® Compass Limited)』
【主要緒元】
全長:4,400mm/全幅:1,810mm/全高:1,640mm/エンジン:直列4気筒 マルチエア16バルブ/総排気量:2,359cc/右ハンドル/乗車定員:5名/無鉛レギュラーガソリン/最高出力(kW/rpm):129(175ps)/6,400(ECE/最大トルク(N・m/rpm):229(23.4kg・m)/3,900(ECE)
Jeep®フリーコール 0120-712-812
www.jeep-japan.com
今回の旅で使用した、こだわりギア紹介
写真右上:オスプレー(ポーチ) Ultralight Zip Organizer
写真下:レベル(グローブ)Renegade Mitt
写真左上:エレクトリック(ゴーグル)Electrolite Goggle
写真左:マムート(エアバッグ)Pro Protection Airbag 3.0
写真右:ビーシーエー(バックパック)Stash 20 Black Backpack
写真右:アークテリクス(ジャケット)Alpha SV Jacket Men’s
写真左:クイックシルバー(ジャケット)Travis Rice Pro Model
写真左:アークテリクス(フリースジャケット)Kyanite Hoody Men’s
写真左:アークテリクス(ローブ)Rivet Glove
INFORMATION
志津温泉
アクセス:山形自動車道・月山ICより約10分
月山スキー場
山形県西村山郡西川町大字間沢59番地
TEL:0237-75-2025(月山ペアリフト)
URL:http://www.gassankanko.jp/
※4月3日現在、4月8日のゲレンデオープン時はリフト修繕中のためリフト運行は行わない予定になっています。リフト以外の施設は稼働予定。リフトオープンおよびゲレンデ上部のTバーはゴールデンウィーク前の稼働を予定。最新情報はこちらからお問い合わせください。
変若水の湯 つたや
山形県西村山郡西川町志津10
TEL:0237-75-2222
URL:http://www.gassan-tsutaya.co.jp/
旅館 仙台屋
山形県西村山郡西川町志津22
TEL:0237-75-2218
URL:https://www.sendaiya.jp/
雪旅籠の灯り
TEL:0237-74-4119(月山朝日観光協会)
URL:http://www.gassan-shizuonsen.net/yukihatago/
ガイドカンパニー Mannzu(マンズ)
TEL:090-4880-8823(加藤)
Email:kato@mannzu-freeheel.com
URL:http://www.mannzu-freeheel.com/
ツアー例:
キャットツアー料金
18,000円(1名)
※料金に含まれるものはガイドフィー(8,000円)とキャットフィー(10,000円)
ハイクアップツアー料金
10,000円(1名)
対象/スキー・スノーボード・テレマークスキー
期間 1月4日〜3月末
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Photos:Takahiro Nakanishi