アメリカンユースカルチャーの「今」を象徴するブランドが、ジャーナル スタンダードに大集合!
ジャーナル スタンダード 注目のブランド&アイテム3選
ここからは、今回セレクトされたブランドのなかでも、特に栗原さんが注目するブランド・アイテムをご紹介します。
HARRIES HARDWARE
「ビスなどのハードグッズをメインで作っているHARDIES HARDWARE。Fucking AwesomeやSupreme、adidas SkateboardingからスポンサードされているスケーターTyshawn JonesとNa-kel Smithのプライベートブランドで、特にTyshawn Jonesの地元ブロンクスでの知名度・人気度はすごく高いです。彼らがつくっている映像もかっこいいですよ」
RUNNING MOUNTAINS TEE
¥5,500 +tax
Delicious
「〈Delicious〉のオリジナルアイテムは、90年代のカウンターカルチャーを根っこに持ちつつ、生地や縫製にもこだわり、さらに日本人の体型に合うパターンでつくられています。セレクトにも通じるのですが、30~40代と大人になっても着れるストリートブランドとして、重宝しています」
DLCS Gradation L/S Tee
各¥6,500 + tax
(写真右上)Delicious by Ebetts Field Flannels D Felt Cap
¥9,000 + tax
(写真右下)Core Logo Tee
¥4,800 + tax
Tino Razo “Party in the Back”
「Supreme LAの元看板スタッフであり、”BOYS OF SUMMER“のメンバーとしても著名なスケーター / フォトグラファーTino Razoの写真集とグッズ。この写真集は南カリフォルニアのプールを巡って撮影されたもので、どこのスケートショップにも置いてある(しかもほぼ売り切れている!)くらい人気です。こちらのDeluxe Editionはハードカバーのスリップケース、Tシャツ、プールデザインの灰皿が付いたオフィシャルサイト限定アイテム。店頭で手に入るのは、世界中でも唯一〈Delicious〉と今回のSHOP IN SHOPイベントのみとなります」
Tino Razo “Party in the Back (Deluxe Edition)”
¥21,600 + tax