オフロード試乗で体感する『Renegade TRAILHAWK』の走破性とは!?
群馬県水上で開催された、恒例の人気秋フェス<New Acoustic Camp 2015>をJeep®がサポート。
9月12日(土)~13日(日)の2日間、群馬県水上高原を舞台にキャンプやアコースティックな演奏を楽しむ野外フェスティバル<New Acoustic Camp 2015>が開催された。
場内にオートキャンプ場の併設など、アウトドアカルチャーからクルマまで様々なものとの親和性が高いこのフェスティバル。Jeep®では昨年に引き続き今年もブースを出展、車両展示、などで熱狂の2日間をサポートした。なかでも今年の目玉は、スモールSUVの既成概念をこわす話題のニューモデル『Jeep® Renegade(レネゲード)』の発売を記念した『Renegade TRAILHAWK(トレイルホーク)』のオフロード走行!
Jeep®初のスモールSUVとして、そのオフロード性能がどの程度のものなのか、参加者自らが体感出来る、まさに注目の企画となった。また偶然にも、今回のイベントには、<Jeep® Presents“The Real Music Show”vol.02>へ出演したトレモノが2日目に出演。それならぜひと、今回はメンバーにも試乗してもらい、『Jeep® Renegade』の走破性を確かめてもらった。
会場内にオフロード試乗場が登場!
会場入り口すぐの試乗会受付に向かうと、やはり話題のニューモデルの試乗会とあって、すでに最終回まで予約でびっしり埋まるほどの大盛況。コンパクトで街乗りしやすいスモールSUVとしての機能性と、オフロードへの対応力。一見両立しづらいように思えるこの2つの要素が果たしてどんな風に同居してしまうのか、トレモノのメンバーも興味津々で乗り込み、試乗がスタート!