Jeep®︎ UNMAP YOUR LIFE 〜山形県、月山バックカントリー&雪上車ツアー編〜 自分を解放する、こだわりの時間

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6日間限定。雪と灯篭の祭「雪旅籠の灯り」

2泊目は宿を変え、『仙台屋』へ。
この宿は、祖先が出羽三山の行者をもてなす茶屋を営み、その後、行者宿に転じたのがはじまり。宿の名前は仙台藩が利用したことが由来だ。
玄関を入ると和モダンな雰囲気のフロントスペースが目に入る。館内には月山和紙で作られた照明が飾られているのもこの宿の特徴。

2泊目でお世話になった『仙台屋』の外観。

エントランス横に設けられたスペースは、昼はカフェ、夜はバーに。

館内はオレンジ色の柔らかな光や、青色の幻想的な光を醸し出す月山和紙でできた“あかり”が飾られている。

誰でもカンジキ体験が可能。想像以上の暖かさに驚くはず。裸足で雪上を歩いている感覚は独特。

3時に下山し、スキーウエアから着替えてまずは温泉で疲れを癒す。
夕食前には、いよいよ旅館の目の前からはじまる『雪旅籠の灯り』イベントの会場へ。
夕方6時に開始を伝える花火が上がった。

雪壁をくり抜いて、ロウソクで彩る『雪旅籠の灯り』。

地元のボランティアの他、芸術系の学生が参加して造成。

2018年は2月23(金)〜25(日)、3月2日(金)〜4日(日)の6日間のみ開催。

雪旅籠の中では、地元特産品の展示、販売も行われている。

イベント参加には、入り口もしくは宿で通行手形(500円)を購入。

滑走2日目は、厳冬期の月山を体験

2日目は、午後から吹雪になる予報だった。それを考慮して、ガイドツアーは1時間前倒しでスタート。
この日も、木のないオープンバーンを目指して姥ヶ岳山頂を狙う予定だったが、吹雪は予報よりも早く始まる気配を感じた加藤ガイドが計画を変更。
強風の影響をモロに受ける山頂エリアを諦め、日本海からの西風の影響を受けにくく、気持ちのいいパウダースノーが吹き溜まるブナの森を滑ることにした。

2日目は西風をしのぐため、東面のブナの森へ。

まるで滑るために作られたかのように、木の間隔も斜度も絶妙で気持ちよく滑ることができる。

これぞ月山の雪。

今回のテールガイドを務めてくれたアキラさん。

昼食は宿で注文すればおにぎり弁当を用意してもらえる。

そうして、森の中を滑っては登り返しを4回繰り返した。
帰路は別の沢を伝って志津温泉まで降りたのだが、その時にはもう吹雪は到来しており、気を抜けば吹っ飛ばされそうな風速になっていた。

「沢が一つ違うだけで、これだけ風の受け方が違うんだもんな〜。月山って不思議でしょ(笑)」
と、加藤さん。確かに、沢が一つ違うだけで風の強さも雪質も、積雪量もまるで異なる。地元ガイドならではの判断で、初めて訪れた二人を、その日の最適な遊びに連れていってくれたのだった。

さあ、次はどこへ行こうか

滑り終わり、帰路に向かう。
働き盛りの30代、仕事にも家庭にも全力でエネルギーを注ぐが、時に日常から解き放たれた旅は、心身ともにリフレッシュさせてくれる大事な時間。
コンパス リミテッドは、そんな両立をさせてくれる相棒だ。

さあ、次はどこへいこうか。
帰路の車内では、その話で7時間があっという間に過ぎ去った。

仙台屋の駐車場。雪壁の高さから雪深さを感じさせられる。

志津温泉を後に帰路につく。再びはじまった降雪は、月山にまた帰って来いよと告げられているようだ。

コンパス リミテッドのナビはCarPlayに対応しており、音楽再生の他、走行中でもハンドルを離すことなく電話やショートメッセージに対応可能。

東北道を南下しがら見える会津山系。

次ページ:【今回使用した車種、こだわりのギアをご紹介】

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