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今回使用したクルマ
たくましい四輪駆動、ゆとりの居住性、次世代の安心感が息づく、 3 列シート・最大乗員7名のフルキャパシティをたずさえたフラッグシップ。 想像を遥かに超えるラグジュアリーな体験へと導くスタンダードグレード。
『ジープ グランドチェロキー L リミテッド(Jeep Grand Cherokee L Limited)』
【主要諸元】
全長:5,200mm/全幅:1,980mm/全高:1,815mm/最低地上高:212mm/車両重量:2,555kg/乗車定員:7名/エンジン種類:V型6気筒DOHC/総排気量:3,604cc/使用燃料:無鉛レギュラーガソリン・87/最高出力(kW/rpm):210(286ps)/6,400(ECE)/最大トルク(N・m/rpm):344(35.1kg・m)/4,000(ECE)/駆動方式:四輪駆動(オンデマンド方式)/トランスミッション:電子制御式8速オートマチック
全国メーカー希望小売価格:¥7,880,000~(消費税込)
※価格は2022年4月14日現在の価格です。
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▲広々とした運転席と高級感のある落ち着いたブラックでまとめたインテリア。
▲ドアの内側には高性能スピーカーを配置し、車内全体で音に包まれるような体験ができる。
▲雪、砂地、泥、岩場など、様々な路面状況に適した走行モードを選択できるトラクションコントロールシステム。「ROCK」「SAND / MUD」「SNOW」「AUTO」「SPORT」の5モードから選択できる。
▲10.1インチの大型タッチパネルは操作しやすく、視認性も優れる。
▲後部座席でも使用できるUSB差込口とエアコンの操作パネル。
▲最大7人が乗車可能なLimitedは、どのシートに乗っても大人がゆとりをもって快適に座れるよう設計されている。
▲V型6気筒DOHCを搭載したエンジンルーム。
▲後部座席の倒し方はアレンジ可能。片側だけ倒せば180cmオーバーのスキーを3本積みつつ、大人3名が余裕をもって乗車できる。
▲いま何km出ているかわかるように、フロントガラスには光を反射させて表示させるヘッドアップディスプレイを搭載。ドライバーは道路状況に注意を向けたまま運転に関する重要な情報を確認できる。
▲リアドアにはJeepのDNAでもある4×4のマークとLのロゴを配置。
▲少し内側に入り込んだノーズの形状。1963年に誕生したJeepの高級SUVワゴニア(Wagoneer)のデザインがモチーフになっている。
▲サイドミラーの下部には乗降車時に足元を照らすライトが高級感を演出する。
▲給油ハッチを開けるとJeepのイラストが。ちょっとしたところに遊び心を取り入れるのもJeepの魅力だ。
今回の旅で使用した、こだわりギア紹介
▲(右)OAKLEY(オークリー)『LINE MINER』
(左)ZOJIRUSHI『SM-WA60 GD』
▲(右)MAMMUT(マムート)『Nirvana 35』
(左)POLER(ポーラー)『POLER SOFT MULTI-CONTAINER』
▲(右)Arc’teryx(アークテリクス)『セイバー AR ジャケット』
(左)Arc’teryx『ベータ SV ビブ』
【INFORMATION】
アソベの森 いわき荘
〒036-1343
青森県弘前市大字百沢字寺沢28-29
http://www.iwakisou.or.jp/
秋田アドベンチャーガイド
Instagram:https://www.instagram.com/akitaadventureguide/
HP:https://www.akita-adventure-guide.com/
Text:BRAVOSKI
Photos:Takahiro Nakanishi