『Jeep® Renegade』でいく!世田谷ドライブデート
Go Round Setagaya with 『Jeep® Renegade』
どの街も個性的で異なる魅力を持つ、ここ世田谷エリア。
その魅力を一度に味わうために、『Jeep® Renegade』に乗り込んだ。
街から街へ、道から道へ。進むほどに楽しくなる、世田谷ドライブデートのススメ。
表情の異なる街を車でめぐる楽しみ
世田谷エリアには、表情の違う街が点在している。サブカルチャーの聖地・下北沢、上質な飲食店が集まる三軒茶屋、オシャレなショップがひしめく自由が丘界隈、どこかのどかな京王線沿線、そして新しい東京の“顔”として急激な変貌を遂げる二子玉川――。
街ごとに異なる魅力があるから、私たちは世田谷に飽きることがないのだ。
そんなこのエリアの魅力を堪能する上で、欠かせない相棒がある。そう、車だ。世田谷エリアを貫く各鉄道はほとんどが横へ移動するもの。
だから、縦も横もナナメも自由に移動できる車は、各街のイイトコどりが楽しめる数少ないツールなのだ。しかも、重要なことに、いわゆる世田谷の名店は、駅から少し歩く場所に多いのだ。
今回、カップルがドライブデートのパートナーに選んだのは、今年9月の販売と同時に大きな注目を集めている『Jeep® Renegade (ジープ レネゲード)』。『Jeep® Renegade』はJeep®初のスモールSUVで、Jeep®の遺伝子を体現したパワフルなたたずまいと走破性を誇る一方で、都心をドライブするにふさわしいボディサイズとなっている。狭い道が多い世田谷のドライブにはピッタリの車というわけだ。
2人がまず向かったのは、三宿通りに位置する『カフェ ラ・ボエム世田谷』。1989年、当時住宅街だった三宿で産声を上げ、今なお地域の人々から愛される、エリアを代表するお店だ。この店のオープン以来、三軒茶屋駅からも池尻大橋駅からも離れた三宿が、感度の高い大人の隠れた遊び場として発展したのだ。2人は店の前のパーキングに『Jeep® Renegade』を停め、創業以来変わらぬメニューに舌鼓を打つ。
続いて、2人は自由が丘へ。
名前通り、戦前から自由の気風あふれるこの街は、今では雑貨やスイーツの街として知られる。『Jeep® Renegade』は、美しい緑道を進む。そこから見える景色は、2人の目にいつもより輝いて映る。そして、自由通りにある 『カリフォルニア工務店』 でアウトドアグッズを購入。「このままキャンプに行きたいね」と笑う2人だが、実際このまま湖畔や山へも走ることができるのが、Jeep®という車の魅力だ。
そして、多摩川へ向けてアクセルを踏めば、見えてくるのは二子玉川。
『玉川髙島屋』 と 『ライズ』 の2大ショッピングセンターを擁し、いま最も注目を集めているアーバンシティだ。だが、実は多摩川や公園など、緑が息づく自然の街でもある。2人は、ショッピングの後、多摩川沿いの 『チチカフェ』 に『Jeep® Renegade』を停め、ゆったりとした時間を楽しむ。
Lunch@Mishuku
ランチにカフェ、ショッピング。
ドライブデートで、世田谷の様々な姿を一日で体感した2人。でも、それだけじゃない。車窓を流れる景色を見ながら、何気ない会話を楽しめる車内もまた、2人には大切なデートスポットの一つだった。