梅雨の時期でもアクティブにおでかけ!Jeep® に乗ってドライブで行きたいおすすめ屋内スポット10選
「梅雨の時期はアウトドア不足で不満……」という方々に、 雨でも関係なく楽しめる屋内・室内スポットを、関東からだけでなく東海、関西まで厳選してご紹介します!
梅雨の時期は外に出るのが億劫になりがちだが、天候に左右されず屋内・室内で楽しめる場所が日本全国にはたくさん! そこで今回は、雨の日でも楽しめる&Jeep® に乗ってドライブで行きたいおすすめスポットを厳選してご紹介。次世代型アスレチックやインドアスカイダイビング、さらにアウトドアの楽しさを提案するコンセプトショップなど、今注目の“インドア・アクティビティ”をまとめてチェック。
SPACE ATHLETIC TONDEMI HEIWAJIMA(東京・平和島)
昨年オープンの次世代型屋内アスレチック施設は“対決”がテーマ
2018年7月、商業施設『BIGFUN平和島』にオープンした『SPACE ATHLETIC TONDEMI“HEIWAJIMA”』。ここは世界中のアクティビティを体験できる次世代型屋内アスレチック施設で、さらに『TONDEMI』初の東京都内出店は“対決”がテーマとなっている。ドッジボールやバレーボールもできる国内最大級のトランポリンエリア、ゴールに到達するタイムを競うなどして楽しめるクライミングウォールエリア、さまざまなコースのクリアを目指すロープウォークエリアなど、“体汗”エンターテイメントが満載!
※WEB予約やご利用に際する詳細は、公式HPをご覧ください。
▼INFO
株式会社バンダイナムコアミューズメント
https://bandainamco-am.co.jp/kids/tondemi/heiwajima/
Snow Peak Akishima Outdoor Village(東京・昭島)
衣食住すべてでSnow Peakのライフスタイルをとことん満喫!
“オートキャンプ”スタイルを生み出した、新潟県三条市発のアウトドアメーカー『Snow Peak』の直営店。アウトドア好きからの信頼の厚いオートキャンプ・ギアやアパレルの販売に加えて、ここでは新たに“食”を通してのアウトドア・ライフスタイルを提案。店内には、キャンプの楽しさを満喫できるレストラン『Snow Peak Eat』が併設され、日本中を旅して集めた極上のアウトドア・フードを堪能できる。衣食住すべての要素を満たす、Snow Peakファンには堪らないおしゃれスポットだろう。
▼INFO
株式会社スノーピーク
https://sbs.snowpeak.co.jp/akishima/
おふろcafe bivouac(埼玉・熊谷)
23時間営業の“遊べるおふろ”は家族にもカップルにもぴったり
コンセプト型の温浴施設ブランド『おふろcafe®』は、 カフェ感覚で温浴や食事、マッサージなどを楽しめる長時間滞在レジャー空間。日本全国で5店舗を展開している話題のスポットだが、中でも『おふろcafé bivouac(ビバーク)』は23時間営業の“遊べるおふろ”として、こだわりのテントや暖炉で演出された空間が人気を集めている。さらに、ボルダリングやキッズパークなど、子どもが楽しめるアクティビティーも完備。家族連れはもちろん、カップルがデートで行ってものんびり楽しめるはず。
▼INFO
株式会社温泉道場
https://ofurocafe-bivouac.com/
FlyStation(埼玉・越谷)
最大時速360kmの風に乗って飛ぶインドア・スカイダイビング
ヨーロッパやアメリカを中心に約6000万人が楽しんでいると言われ、さらに2030年までにオリンピック競技を目指している注目のアクティビティ“インドア・スカイダイビング”。その次世代型エンターテインメントを体験できるのが『FlyStation』だ。ウインドトンネルと呼ばれる装置から吹き上げる最大時速360kmの風に乗り、宙を舞った時の浮遊感は格別! 4歳以上、体重125kg以内なら誰でもすぐに飛ぶことができるため、アウトドアのスカイダイビングの前にこちらを試してみるのもおすすめだ。
▼INFO
株式会社FlyStation Japan
https://flystation.jp/about/indoorskydiving/
Purveyors(群馬・桐生)
開放的な空間に、こだわりの“御用達”ブランドや一点物がずらり
2017年3月に群馬県桐生市にオープンした、「旅&フィールドワークをもっと日常生活へ」をテーマにキュレーションするコンセプトショップ。店名のPurveyorsは“御用達”という意味で、「僕たちの御用達がお客様の御用達になってくれたら」という想いが込められている。元々は鉄工場だったという吹き抜けが開放的な3階建ての店内では、国内外のテントを立てた状態で見られ、スタッフの御用達&ガレージブランドの一点物などがずらり。Pacaya Coffeeがプロデュースするカフェも併設している。
▼INFO
株式会社 Perk
http://purveyors2017.jp/