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2015.08.21

Jeep®は自分の分身。フォトグラファー、長友善行氏が原点回帰としてWranglerを選ぶ理由。

MG_9308-706x470 Jeep®は自分の分身。フォトグラファー、長友善行氏が原点回帰としてWranglerを選ぶ理由。

――以前、他のインタビューで犬やイルカなど“自然”なものに惹かれるとおっしゃっていましたが、被写体としてのJeep®はいかがですか?

正直に言うと、全然撮ってないんですよ。被写体って別の人を撮るじゃないですか?でも自分のJeep®を撮るのは、自撮りみたいで恥ずかしい!Jeep®は“分身”に近いというか、僕のアウトフィットみたいなものなんですよね。だからホイールの色もブラックに変えました。今日の僕の服が真っ黒なのは、たまたまですよ(笑)。

――プライベートではどういったシーンでJeep®を愛用していますか。

キャンプが多いですね。僕は実家が横浜なんで、もともとは自然っ子じゃなかったんですけど、去年くらいからキャンプ・グッズを色々と買い集めて。あっ、それもJeep®に決めた理由かもしれません。「キャンプに行くならJeep®みたいなクルマが良いよね」って妻と話した記憶があります。普段は軽井沢によく行きますね。みんな放し飼いにできるようなドッグサイトがあるんですよ。『Sweet Grass』にも行ってみたいですね。

――まだ購入して間もないJeep®ですが、今後特に楽しみにしていることはありますか?

雪の中を走ってみたいですね。都内でもガンガン走れるでしょうし、このJeep®ではまだ冬を経験してないんで、今年はたくさん雪が降ってほしいですね。

MG_9330-706x470 Jeep®は自分の分身。フォトグラファー、長友善行氏が原点回帰としてWranglerを選ぶ理由。

現在Jeep®のオフィシャル・サイトでは、『Real Moment』キャンペーンの一環として<2015 Jeep® オーナーフォトコンテスト>を開催中だ。Vol.2となる今回のテーマも、引き続き「本気で楽しむ瞬間」。優秀者には素敵なプレゼントも用意されているため、あなたがJeep®と共に体験してきたオリジナル・ストーリーを添えてぜひ応募してみてほしい。長友さんのような生粋のJeep®ファンはもちろん、今年はじめてJeep®と出会ったような方でも大歓迎。詳細は以下のインフォメーションをチェック!

★Jeep® オーナーインタビューを他にも読む!
20年前のJeep®も魅力的。『Varde77』のデザイナー・宮田浩行さんインタビュー。
>>>https://jeepstyle.jp/varde77-vintage-owner-interview/

Jeep®の角張ったデザインに心魅かれた。『北軽井沢Sweet Grass』代表・福嶋淳平さんインタビュー。
>>>https://jeepstyle.jp/jeep-owner-interview-sweet-grass-karuizawa/

Text:UK
Photos:横山マサト

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