水上高原で開催された<New Acoustic Camp 2014>にJeep®が参戦!急斜面での走破性を味わえるオフロード体験とは!?
『Jeep® Wrangler Sahara』と『Jeep® Cherokee』を展示!
これまでも<Real Music>の開催などを通して音楽との親和性を図ってきたJeep®は、会場内に特設ブースを出展。メイン・ステージとなるStage YONDERの北側では『Jeep® Wrangler Unlimited Sahara(ラングラー アンリミテッド サハラ)』と『Jeep® Cherokee(チェロキー)』が展示され、ブース前を通る観客の多くが足を止め、Jeep®をのぞき込んでいた。子供にはJeep®ブース恒例のフォトフレームも人気。アウトドア好きが集まるフェスなだけあり、実際に乗り込み、インプレッションを確認するなど、Jeep®がアウトドアとの関係が切っても切り離せない立ち位置にいることを実感させられた。
そして今回の最大の目玉は、入り口付近からキャンプサイトの方向に設置された最大傾斜約30度のオフロード・コースを試乗走行できる<Jeep® OFF ROAD CHALLENGE>だ。
今回用意されたのは、『Jeep® Wrangler Unlimited(ラングラー リミテッド)』、『Jeep® Cherokee Trailhawk(チェロキー トレイルホーク)』、『Jeep® Grand Cherokee Limited(グランド チェロキー)』の3タイプ。冬場は水上高原スキーのゲレンデとして使用されているというコースをふもとから見上げると、その傾斜は徒歩で登ることは容易ではないと感じられるほど。草も意外に深く、リアルなオフロード環境だ。