Jeep®を巡るアツイ戦い!2016年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)最終戦「ビラボン・パイプマスターズ」レポート! Part 9
▲カノアの表彰式。最終戦でラウンド3の壁を破り、準優勝を果たしたカノア。惜しい結果ではあったが、同時に手応えをより一層感じた嬉しい2位でもあった
▲ミシェルの表彰式。ミシェルは今回の優勝によって、最終的なランキングを6位にまでジャンプアップ。2014年の5位に次ぐ好結果となった
なお、QSでランキングトップにつけて、2017年のCT入りを果たしたコナー・オレアリーは、国籍こそオーストラリアだが、日本語も話せるハーフ・ジャパニーズ。コナーの活躍にも期待したいところだ。
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Text: Surftrip Journal & NALU
Photos: snowy