やっぱり苗場にはJeep®が似合う!今年も<フジロックフェスティバル’14>へ参戦!
Jeep®ブースは一箇所だけではない。キャンプサイトまで足を運んでみると、ちょうど入口に差し掛かった辺りに、もうひとつのJeep®ブースが設営されている。
ここではステッカーやマグネットのノベルティ配布以外に、今年5月に待望の日本国内リリースを果たしたJeep® Cherokee(チェロキー)を展示。ラグジュアリーな内装かつ安定性のある乗り心地のプレミアムSUV、Jeep® Grand Cherokee(グランド チェロキー)とアウトドア派SUVの極みであるJeep® Wrangler(ラングラー)の中間に位置するJeep® Cherokeeは、シティとアウトドアを自由に行き来するユーティリティが最大のポイントだ。流線型に大胆にフェイスリフトされたデザインは、年々アップデートされていくフジロックのように未来を見据えている。
ちなみにJeep® Cherokeeは都会派SUVのエントリーモデルにあたるJeep® Compass(コンパス)とともに、<フジロック>会場内のパトロールカーに抜擢された。トータル3台の<フジロック>のステッカーがデコレートされたJeep®は、不慮のアクシデントに備えて場内監視に奔走。持ち前の走破性で一般道と荒地を往来する姿は参加者たちに安心感をもたらし、勇敢な佇まいは、苗場の雄大なロケーションに見事なまでにマッチしていた。