GW目前!Jeep®で行く春の白馬を満喫するパラグライダーやアクティビティ&グルメツアー!
白馬は冬だけがシーズンじゃない!アウトドアショップ『THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA』や雄大な景色を満喫できるパラグライダーやトレッキング、長野名物の香り豊かな蕎麦など、雪肌残る春の白馬を楽しみ尽くすおすすめスポットを巡る旅。
国内最大規模のスキー場・八方尾根スキー場を筆頭に様々な施設が充実し、スノースポーツの聖地として知られる長野県の白馬地方。しかし、このエリアが魅力的なのは冬だけではない。春~GWにかけては白馬三山や妙高山、戸隠、浅間山、八ヶ岳連峰が鮮やかな新緑で彩られ、冬とは一味違う、雄大な自然の息吹が体感出来る。
今回は白馬の小道もスムーズに走行可能な機動性と、クラス最高級のオフロード性能を兼ね備えた『Jeep® Cherokee Trailhawk(チェロキートレイルホーク)』で、まだ少し雪の残る初春の白馬をドライブ! 実は、白馬にはこれからの季節にオススメの立ち寄りスポットやアクティビティをご紹介したい。
都内からクルマで約3時間強。白馬に到着すると、辺り一面を雄大な山々が覆い、澄み切った空気と風が肌に心地いい。『Jeep® Cherokee』なら約70の安全機能で長時間ドライブ時の安全性を確保してくれる他、壮大な自然の色彩からインスピレーションが得られたインテリアも、旅の雰囲気を盛り上げてくれる。
まるで白馬のビジターセンター、『THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA』
『モンベルルーム 白馬八方店』や『好日山荘 白馬店』、『FULLMARKS 白馬店』など実は多くのアウトドアショップが点在する白馬。その中でも今回は、人気アウトドアブランド『THE NORTH FACE』のこのエリアにおけるフラッグシップ店『THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA』をご紹介したい。敷地面積100坪を誇るこの大型店舗は、ガラス張りの開放感溢れる空間設計と緑豊かな店内インテリアが特徴的。通常の店舗に比べて通路を広く取り、2Fにはカフェや利用無料のフリースペースを設けた高いホスピタリティを誇る空間は、まさにアウトドアブランドの店舗と言うよりも旅行者を迎えて旅の疲れを癒すビジターセンターのようだ。
店内に入ってまず目を引くのは大きな窓の先に広がる、「この景色を生かすために全体の設計が考えられた」という壮大な北アルプスの絶景。「アウトドアフィールドに隣接する地で、四季を通じてアウトドアスポーツを提案する」というコンセプト通り、店内には高い機能性を備えた、様々なマウンテンスポーツをサポートするアイテムが揃っている。
白馬の緯度と経度がデザインされたTシャツやオリジナルのパーカーを筆頭に、この地ならではのアイテムも。実用性の高いボトルにも白馬限定のロゴが入っていて嬉しい。
また、カフェでは、店舗限定のオリジナルブレンドで淹れたコーヒーを筆頭に、オーガニックな食材などが充実。アウトドア用のコーヒーミルなども販売されているため、山でもクオリティの高いコーヒーや食事が楽しめる。普段使いが可能なウェアも豊富に揃うなど、山を起点としたアウトドアカルチャーを気軽に楽しめる雰囲気になっているのは「山と日々との境界線をなくしたい」「多くの人々に山の魅力を知ってほしい」という思いゆえだ。
THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA
住所:長野県北安曇郡白馬村大字北城5930-1
TEL:0261-85-2855
営業時間:11:00~19:00(5月~11月)、12:00~20:00(12月~4月)
http://www.goldwin.co.jp/tnf/
山に向かう前の最終チェックはここで!アウトドアショップ『ラッピー』
『THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA』でアウトドアウェアを手に入れたら、山に入る前に荷物を最終チェック。足りないものは地元の登山用品店『ラッピー(楽P)』で手に入れたい。店内にはスキー板やバインディング、スキー靴、マウンテンウェアからコッヘルのようなキャンプ用品、食料、ガスカートリッジといった備品までもが所狭しと並べられ、テントやシュラフ、クライミング用品なども完備。山を楽しむために必要なものが豊富に揃う。
ラッピー
住所:長野県北安曇郡白馬村北城397
TEL:0261-72-7550
営業時間13:00-19:00
http://www.rapie.jp/