最先端音楽とメディア・アートの祭典
<SónarSound Tokyo 2013>にJeep®が参戦!
五感を揺さぶる体験をJeep®ブースで味わおう
スペイン、バルセロナを拠点とし、世界最大級の規模――ロンドン、ニューヨーク、ブエノスアイレス、サンパウロ、ハンブルグ、シカゴ、南アフリカと世界各地の主要都市にて開催されている<Sónar(ソナー)>。ここ東京でも<SónarSound Tokyo>として2002年より開催されており、そのアーティスティックなエンターテインメント性と前衛的で実験性に溢れる姿勢から、幅広いカルチャーを組み合わせた独特のフォーマットとコンテンツを展開し、先駆的フェスティバルとしての確固たる地位を築いてきた。
2011年には東日本大震災と福島第一原発での事故により多くのイベントがキャンセルとなる中、復興支援をいち早く発表し震災後初の大型フェスとして開催。カール・ハイドとダレン・プライスを擁するアンダーワールドのDJセットや、フライング・ロータス、バトルスといった海外ビッグ・アクトに、国内からはY. Sunahara、池田亮司、DJ Krush、高木正勝、DJ Kentaroを始めとする先鋭アーティストが出演し、復興の願いがこもった奇跡の2日間として多くの人に勇気と感動を与えていた。そして続く2012年にはスクエアプッシャー、クラーク、シネマティック・オーケストラ、ヴィンセント・ギャロ、マウント・キンビー、黒川良一を筆頭に総勢50組を超えるより幅広いアクトが出演。様々なカルチャーのクロスポイントとハイライトを生みだしていたことは記憶に新しい。
そして2013年、再び<SónarSound Tokyo>が4月6日(土)、4月7日(日)の2日間に渡り、新木場ageHa/Studio Coastにて開催される! 毎年、驚くべきコンテンツの数々で、高い評価を集めてきた<SónarSound Tokyo>だが、今年も我々の五感を揺さぶる魅力的なラインナップとなっている。
UKダンス・ミュージック史上、最重要アーティストの一人に数えられるLFOや、アタリ・ティーンエイジ・ライオットのアレック・エンパイアのDJセット、アンダーワールドのカール・ハイドが新作を引っ提げてのライヴ、日本が誇るインスト・バンドtoeなどなど…どのアクトも見逃せないものばかりである。また、会場を彩るインスタレーションにも注目していただきたい。メディア・アートの分野を越えて世界的に活躍する真鍋大度がキュレーター役を務め、若き3組のクリエーターが参加。さらに、インターネット世代のミュージシャンに焦点を当てた短編ドキュメンタリー・シリーズ『H△SHTAG$(ハッシュタグ)』の放送なども目を見張りそうである。
そんな<SónarSound Tokyo 2013>は開催まであと1週間。海外アーティストも来日し、新木場ageha/ Studio Coastもこの特別な祭典を盛り上げる準備が着々と進んでいるだろう中、なんとJeep®も参加することが決定した! 2012年から『Real Music』と称し、多くの音楽フェスティバルにも参加、様々な方法でリアルな音楽を届けてきたJeep®。音楽との親和性が高いJeep®なだけに、今回の<SónarSound Tokyo 2013>では一体どのような驚き、どのような『Real Music』体験を我々に届けてくれるのか大いに期待が高まる。
Jeep®の出展内容については・・・、続報をこうご期待!!
Event INFORMATION
※このイベントは終了しました。
★SonarSound Tokyo2013
2013.04.06(土)21:00~
※オールナイト・イベントのため20歳未満入場不可
※入場時にIDチェック有り。写真つき身分証必須
2013.04.07(日)14:00~
※デイ・イベント(年齢制限なし)
※バーカウンターでID提示してもらう場合があり