世界の頂点に立った男がJeep®と共に切り開く道

 /  1,658 Views

Jeep® River SUP Team JAPANコロラド遠征2017年
<Gopro Mountain Games>優勝!ゴールドメダルを獲得した高畑選手が目指すものとは?

「アウトドアスポーツ界最大のイベント、それが<Gopro Mountain Games>だ」
ロッキーマウンテンの雪が強烈な日差しで解け始めコロラドの川はどこも増水する6月、ハイウォーターの川を舞台に毎週末各地でカヤックやSUPの大会が開かれる。その中でも一番規模が大きいのは<Gopro Mountain Games>。高級スキーリゾートとして有名なヴェイルで行われるこの大会には4日間で7万人以上が訪れる。

クライミング、MTB、スラックライン、カヤック、ラフト、ランニング、SUPなどありとあらゆるフィールドスポーツの大会に音楽やアートなども加わりまさにアウトドアの一大フェス。ちょうど先日、日本で行われたフジロックをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれない。グリーンステージやホワイトステージでライブの代わりにクライミングやカヤックの世界大会が開かれているといった感じだ。観客が次はどの大会を見に行こうかとマップを広げている様も似ている。

世界中から精鋭アスリートが集まる中、今年もJeep® River SUP Team JAPAN(以下Jeep®チーム)は2台のJeep®に乗って現地入りした。

▲上:スタートポイントでグランドチェロキーからギアを下ろす。
左下:コロラドのパドラーとの交流は毎年深まり、彼らも日本に来てくれるようになった。
右下:どこに停めても絵になるJeep®

2台のJeep®でコロラド中を駆け巡る!

高畑将之選手率いる総勢7名が2週間の間3~4つの大会を転戦しながら、パドルを通して地元のパドラーと交流を深める。大会に出場して好成績を残すことだけが目的ではないJeep®チームは、コロラドでのパドルスポーツの文化、スピリッツやマインドなどを吸収し日本のリバーSUP界を盛り上げていくことも大切なミッションだと考えているので、試合の合間にリバーサーフィンやダウンリバーなど積極的にローカルたちとセッションし、沢山のポイントへ奔走した。

抜群に信頼できる相棒

長距離の移動やギアの運搬、ダウンリバー時の回送など長い時間を過ごし重要な役割を果たす車は、チームにとってはただの移動手段ではなくチームメイト。フットワークの良いコンパスと居住性が高いグランドチェロキーの組み合わせは大正解! ウォータースポーツのギアのチョイスは勝敗だけではなく自身の安全をも預ける事にもなるので、パドラーのギアをチョイスする目はシビアだ。そんな彼らを満足させる大した相棒、高次元でバランスのとれたJeep®の走破性と快適性には全員がご満悦の様子だった。

高畑将之選手金メダル!佐々木広子選手銅メダル!

2位との差はなんと1,08秒、みんなの応援が力となった

今年は特に世界中から強豪選手が集まる中、SUPスプリント種目にて高畑選手が優勝、女子は佐々木選手が3位と男女共にJeep®のロゴが表彰台を飾った。

「優勝おめでとうございます!」と地元のメディアにインタビューを受けた高畑選手は、「勝とうというよりも、自分のベストを尽くして全てを出し切ろうという気持ちだった。他の選手のエネルギーにインスパイアされ、コロラドに来るために協力してくれた全ての人の応援が力となり、勝ち取ったというよりも与えられたという感じだった」と語る。

SUPスプリント種目は、レベルの高いSUPパドラーでも落水せずに下るのが難しい瀬がいくつもある急流約5kmを下りタイムを競うもの。毎年選手のレベルが上がっているので一つのミスで順位が5~10位は変わってしまうシビアな種目。川を読む力、高い集中力とテクニック、体力全てが必要となる。

▲写真上:4人同時にスタートし、急流の中に設置されたコースをクリアするクロス競技はいっときも目が離せないエキサイティングな競技。 
左下:2位のスペンサーレイシー、3位のマイクタバースも高畑選手の念願の優勝を祝福してくれた。 
右下:このような瀬を、スピードをロスせずに下る高畑選手。

▲写真上:激しい流れの中に設置されたゲートでターンする高畑選手。コーナーでのぶつかり合いで順序が目まぐるしく変わるSUPクロス競技。

次ページ:【世界の頂点に立った高畑選手が次に目指すものとは?】

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Jeep®の最新情報をお届けします。

Ranking