UNMAP YOUR LIFE ～山形県 天元台編～ 自分を解放する、こだわりの時間

今回使用したクルマ

上質なデザインと優れた実用性、3列目まで乗る人すべてにゆとりの空間。軽快な2.0ℓ ディーゼルエンジンとパワフルなオフロード走行性能が、にぎやかでアクティブな毎日を 実現するミッドサイズSUV。

『ジープ コマンダー（Jeep Commander)』

▲ディーゼルエンジンを搭載したミドルサイズの7人乗りSUV。グランドチェロキーとコンパスの中間に位置するモデル。2006年〜2009年に発売されていた、先代コマンダーとは中身も外見も異なる、全く新しいコマンダーだ。

【主要緒元】
全長：4,770mm／全幅：1,860mm／全高：1,730mm／車両重量：1,870Kg／乗車定員：7名／エンジン種類：ターボチャージャー付直列4気筒 DOHC ディーゼル／総排気量：1,956cc／使用燃料：軽油／タンク容量：60／最高出力：125kW（170ps）/3,750rpm[ECE]／最大トルク：350N・m（35.7kg・m）/1,750-2,500rpm[ECE]／駆動方式：4輪駆動（オンデマンド方式）／トランスミッション：電子制御式9速オートマチック／全国メーカー希望小売価格：¥5,970,000～（消費税込）
※価格は2023年3月21日現在の価格です。

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ジープ フリーコール 0120-712-812（9：00～21：00、無休）
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▲3列目まで余裕をもって座れる7人乗りSUV。大きさを感じさせない運転のしやすさがあり、山でも街でも快適にドライブできる。

▲暗い道をしっかりと照らしてくれるLEDライトとJeepのDNAを受け継ぐ、7スロットグリル。

▲ボディの横には実直さと先進性を感じさせる「COMMANDER」のロゴ。

▲パワフルな走りと環境負荷への配慮を両立した2.0ℓターボ 直列4気筒 DOHC ディーゼルエンジンを搭載。

▲10.1インチの大型タッチモニター。Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応しスマートフォンとのシームレスな連携も実現。さらに、12Vアクセサリー電源アウトレット、USBポートを標準装備している。

▲3列目は2列目のシートを倒して乗車。3列すべてのシートには、バックレストの角度を調整できるリクライニング機能を装備している。

▲後部座席は倒してカスタム可能。3人分のスキーギアと旅の道具が楽々と積み込める。

今回使用したこだわりのギア

▲（左）STRAFE（ストレイフ）『NOMAD BIB PANT』
（右）STRAFE（ストレイフ）『PYRAMID JACKET』

▲（左）patagonia（パタゴニア）『メンズ・ストーム・シフト・パンツ』
（右）patagonia（パタゴニア）『メンズ・ストーム・シフト・ジャケット』

▲（左）KEEN（キーン）『グリーザー トール ウォータープルーフ』
（右）K2（ケーツー）『MINDBENDER 130』

▲（左）POC（ポック）『ORB CLARITY』
（右）POC（ポック）『OBEX WF MIPS ASIAN FIT』

▲（左）Arc’teryx（アークテリクス）『Wide Mouth Bottle 16oz』
（右）『Wilderness wallet（ウィルダネス ウォレット）』

Text：BRAVOSKI
Photos：太田 孝則