UNMAP YOUR LIFE 〜岩手県、夏油高原スキー場編〜 自分を解放する、こだわりの時間

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瀬美温泉で、3つの泉質と郷土料理を満喫

夏油高原の魅力として、このエリアの温泉と食文化は外せない。
ゲレンデを下ること約20分。北上市との間に位置する瀬美温泉は、美人の湯として親しまれており、美肌効果に優れる「メタケイ酸」が豊富に含まれている3種類の異なる泉質を有する。
さらに、1日限定3室の特別室では、部屋内で源泉100%掛け流しの半露天風呂を独占できる。

夕食は、牛の場合だと岩手が誇るA5ランクのブランド牛『前沢牛』の、霜降り肉のとろけるような舌触りと風味を堪能できる。
また、豚であれば北上市郊外の澄んだ空気と自然に囲まれた環境で育てられた『白ゆりポーク』が選べる。

瀬美温泉の新館入口。

瀬美温泉の本館では、北上の伝統芸能の鬼剣舞に代表される鬼の面が出迎えてくれる。

特別室の半露天風呂。

前沢牛のすき焼き。

北上の地酒、鬼剣舞。その他、多数の地酒が取り揃えられている。

利き酒セット。

特別室の一つ、赤支子のベッドルーム。

その他、和室と掘りコタツと3つの和室があり、ゆったりと過ごすことができる。

新館のロビー。

滑り手目線で目指す、最高のゲレンデ運営

恵まれた地理的条件を最大限に活かすことをテーマに、ゲレンデ運営を行っているのも夏油高原の大きな魅力。その方針を、ゲレンデの運営会社、(株)北日本リゾートの菅原社長はこう語る。
「このエリアは、とにかく頻繁に雪が降るので、パウダー(新雪)との遭遇率がかなり高いです。それを圧雪せずに、自然のまま残した非圧雪コースが多いのはパウダー好きにはたまらないポイントだと自負しています。しかも、ゲレンデの向きは東や南斜面が多く、天然の吹き溜まり地形なので、雪の量、雪質にも恵まれています。
ゲレンデ運営の方針は、とにかくスキーが好きな自分が滑りたい斜面をどんどん開拓することです。今でも、毎日のように未開拓エリアに入って新しいエリア(ツリーエリア)としてオープンさせられるエリアを調査しています。樹齢150年以上となるブナの古木のツリーランの雰囲気は格別で、なかなか他では味わえないと思います。また、圧雪バーンのクオリティにもとてもこだわっています。圧雪隊も滑るメンバーなので、相当気合いを入れて仕上げていますので、そちらがお好きな人にも楽しんでいただけます。
さらに、滑走だけではなく、カフェでくつろぎ、温泉で癒されて、ビールで仲間と語らうという、一連の流れを楽しめるスキー場に仕上げていきたいと思います」

夏油高原スキー場の運営会社、(株)北日本リゾート代表取締役社長、菅原 三多英(すがわら さだひで)さん。

今はまだ外国人の割合は1割程度というが、世界のコアな「豪雪ファン」からさらに注目を浴びる日も遠くはないだろう。
夏油は、そんな日本が誇る雪の良さ、そして旅の魅力に溢れた場所なのだ。

リアルなゲレンデコンディションを伝えるため、菅原社長自らが頻繁にドローンでゲレンデを撮影し、ウェブサイトやSNSから発信している。

次ページ:【今回使用した車種、こだわりのギアをご紹介】

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