<登山>
DANG SHADES (ダン シェイディーズ)『LOCO Black Soft x Blue Mirror Polarized』
ブルーミラーの偏光レンズはカラーも機能も春夏向き&価格も◎!
▲『LOCO Black Soft x Blue Mirror Polarized』¥5,500(税込)
プロ・スノーボーダーとして活躍するクリス・ベレスフォードが、2008年にアメリカ・ソルトレイクシティで立ち上げたダン シェイディーズは、アウトドアでもタウンユースでも、サングラスをおしゃれ重視で探している方にぜひ。日本限定で発売された『LOCO Black Soft x Blue Mirror Polarized』は、オリジナルフレームに比べてよりシャープな印象で、ブルーミラーの偏光レンズはカラーも機能も春夏にぴったり! 価格がお手頃なので、アクティビなシーンでよくサングラスをなくしてしまう方にもおすすめだ。
▼INFO
ビジュアライズイメージ株式会社
https://dangshades.jp
FLOAT(フロート)『Hiker’s VEGA』
印象的な大レンズが、デザイン的にも機能的にもアウトドアにマッチ!
▲『Hiker’s VEGA』¥14,828(税込)
日本のメガネ生産でシェア1位の福井県鯖江市を拠点に、日本人の顔や形状に合うサングラスを企画・デザインしているブランドがフロート。アウトドアサングラスでは珍しい大きなレンズが印象的な『Hiker’s VEGA』は、登山やキャンプはもちろん、街で普段使いするのにも違和感のないデザインが魅力だ。機能面では、フロートのラインナップで最も大きなレンズ面積が強烈な太陽光や紫外線を遮ってくれる。深みのあるグリーンの新色アクティブテンプル・Active Greenは、アウトドアのシチュエーションに溶け込むカラー。
▼INFO
アルファ株式会社
https://float-glasses.com/
Julbo(ジュルボ)『TREK』
高所での山岳活動にも対応するギミックを備えたハイスペックモデル
▲『TREK』¥19,800(税込)
フランス東部の街・モレで1888年に設立したジュルボは、高品質かつ高性能なレンズ(NXTテクノロジー)を備えたサングラスが、世界中の登山家やアウトドア愛好家に愛されている。同ブランドの『TREK』もそれらの特徴を持ったハイスペック仕様で、マウンテニアリングやクライミングといった本格的な高所での山岳活動にも対応するモデル。最高級スペックのレンズに加え、太陽光や横風の侵入を防止して取り外しも可能なサイド・シールドや、汗止めに効果的なスウェットブロッカーなども使いやすいポイントだ。
▼INFO
ミヤコ・スポーツ株式会社
https://www.miyakosports.co.jp/
mont-bell(モンベル)『PLチタン トレッキンググラス』
持ち運びがしやすい独自の折り畳み構造とアジアンフィットデザイン
▲『PLチタン トレッキンググラス』¥20,900(税込)
アウトドアの定番ブランドであるモンベルからは、コンパクトさを追求した折り畳み式サングラス『PLチタン トレッキンググラス』をご紹介。左右のテンプルの中間部分、付け根、そしてブリッジの順に折り曲げるという独自の折り畳み構造によって、掛けていないときはコンパクトな状態で持ち運ぶことが可能(プロテクション効果の高いセミハードケースが付属)。フレームには軽量性と強度を兼ね備えたチタン合金、レンズには軽量なポリカーボネートを採用し、アジアンフィットデザインによる自然な掛け心地もGOOD!
▼INFO
株式会社モンベル
https://www.montbell.jp/
SWANS(スワンズ)『Airless-Core』
MADE IN JAPANメーカーの、軽さとフィット感を追求したモデル
▲『Airless-Core』¥17,600(税込)
国産のアイウェアブランド・スワンズは、長きにわたって培った技術と知識をベースに、日本人の顔形状に合わせたアイウェアをゼロから設計・生産している。軽さとフィット感を追求した『Airless-Core』は、キャップやハットなどと併用しても締め付けがないように形状が工夫されていて、登山からランニングやサイクリングまで、ダイナミックに動くアクティビティの際に最適! 加えてガラスの10倍の耐衝撃性を誇り、有害な紫外線を99.9%以上カットするレンズは、明るさを自動で調整するテクノロジーも搭載している。
▼INFO
山本光学株式会社
https://www.swans.co.jp/
<タウンユース>
SABRE(セイバー)『DEMON』
偏光調光レンズとヴィンテージ感のあるフレームが融合したモデル
▲『DEMON』¥15,400(税込)
アメリカ・カリフォルニア生まれのセイバーは、時代のトレンドやスタイルに流されないアイウェアが、根強いファンを持つブランドだ。天候や時間帯によってレンズの色が変わる偏光調光レンズを採用した『DEMON』は、アジアンフィットのユニセックスモデル。ボキシーフレームは同ブランドらしい武骨さで、テンプルエンドに施されたゴールドチップがヴィンテージ感を高めている。そして、ライトカラーレンズはカジュアルからフォーマルまで使用シーンを選ばず、長時間の着用でもストレスなくかけることが可能だ。
▼INFO
株式会社ワイティーエス
https://www.yts-store.com/c/sabre/
Sunski(サンスキ)『アヴィラ ブラックスレート』
サステナブルブランドの、男女問わず人気のスタイリッシュモデル
▲『アヴィラ ブラックスレート』¥9,240(税込)
カリフォルニアブランドのサンスキは、軽量なリサイクルフレームや、折り紙式の再生パッケージなどを採用したサステナブルなブランドとして知られ、カラフルなミラーレンズやビーチからインスパイアされたPOPなデザインが人気だ。スクインプルーフフレームの『アヴィラ ブラックスレート』は、アウトドアからタウンユースまで似合うスタイリッシュなデザインが魅力で、ノーズパッドがないことで顔に痕が残る心配がないのも特徴だ。ユニセックスモデルなので、ひとつゲットしてカップルや夫婦で兼用しても良さそう!
▼INFO
株式会社ゴールドウイン
https://www.goldwin.co.jp/sunski/
Ray-Ban(レイバン)『ORIGINAL WAYFARER COLORBLOCK』
定番のクリアフレームに、ビビッドな4色カラーリング&グラスコード
▲『ORIGINAL WAYFARER COLORBLOCK』¥26,180(税込)
1937年の誕生以来、長い歴史の中で数々の著名人が身に付け、サングラスのジャンルをリードし続けてきたアイウェアブランドがレイバンだ。同ブランドを代表する人気作・ウェイファーラーが、春夏シーズンを彩るカラーをまとったのが『ORIGINAL WAYFARER COLORBLOCK』。クリアフレームにビビッドな4色のカラーリングを配したモデルは、自然の中でも街の中でも映えること間違いなし! セットになっているフレームと同系色のクールなRay-Banコードは、室内や移動中の車内などで着脱するのにも便利だ。
▼INFO
ルックスオティカジャパン株式会社
https://www.ray-ban.com/japan
ayame(アヤメ)『GENERAL』
高級感&落ち着いた印象の定番モデルは、メガネにもサングラスにも◎
▲『GENERAL』¥38,500(税込)
2010年にデザイナーの今泉悠氏が立ち上げた日本発のアイウェアブランド・アヤメは、日本のメガネ産業の聖地・福井県鯖江市で作られたメタルフレームのサングラスを数多く取り扱っている。同ブランドの初期から続く定番モデルで、何度もアップデートされている『GENERAL』の最新作は、大きめなサイジングがメガネとしてもサングラスとしても似合うコンビネーションフレーム。タウンユース、さらにビジネスでも違和感のない高級感と落ち着いた印象を醸し出すデザインで、チタンテンプルの掛け心地も素晴らしい。
▼INFO
株式会社アヤメ
http://www.ayame-id.jp/
EYEVAN(アイヴァン)『Capsule Collection』
アイコンとして多くのファンを持つ名作に続くコンビネーションフレーム
▲『Capsule Collection E-0510-SUN』¥42,900(税込)
1972年に“着る眼鏡”をコンセプトに誕生した日本初のファッションアイウェアブランド・アイヴァン。同ブランドにおけるアイコンとして、多くのファンを持つのがE-500番台シリーズのコンビネーションフレーム『Capsule Collection』だ。50年ぶりにヨロイパーツのデザインを新たに追加し、ブリッジにもクリングス一体型アーチバックのオリジナルブリッジを採用したスペシャル仕様。アメリカンヴィンテージをベースにしたクラシカルなデザインは、街でのファッションにあなたらしさを生み出してくれるだろう。
▼INFO
EYEVAN
https://eyevaneyewear.com/
愛用のサングラスとJeepで、春夏のアクティビティ&イベントへGO!
春夏シーズンはキャンプ、登山、釣りといったアウトドアでのアクティビティや、これから続々と開催されるフェスなど、たっぷりと陽射しを浴びるシチュエーションへ足を運ぶことも増えるだろう。そんなときにサングラスは必ず持っていきたいアイテムで、何個持っていてもいいぐらい! さらにはJeepオーナーにとっては、屋外だけではなく移動中の車内でもサングラスは重宝するだろう。この機会にあなたのお出かけのお供になる最高のサングラスをゲットして、Jeepとともに太陽のもとへ繰り出そう!
▲『ジープ レネゲード フォーバイイー(Jeep Renegade 4xe)』(Photo:大石 隼土)
Text:ラスカル(NaNo.works)