スキーヤー・佐々木明とスキーセッション!<SALOMON QST TOUR Powered by Jeep®>が北海道・富良野を皮切りにスタート!

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――スキーを楽しむ気持ちは現役を引退した後も変りませんか?

人とスキーの接し方は様々です。元々は冬の移動手段で、やがてレジャーになったことで、いろんな人がそれぞれ楽しんでいるじゃないですか。競技スキーなんてその中の一つに過ぎない。何より自然に遊ばせてもらうものでしょ。オリンピックは確かにすごいイベントだけど、それでも人がつくったものだから自然には勝てないんですよ。

――競技を辞めても、なおスキーが楽しい?

知らないこと、できないことだらけ。なのにやりたいことは増えていく。でも、最近ちょっと変わってきたのは、競技時代にタテのラインばかり攻めていたところからヨコを楽しむようになったことですね。今はスノーボードとスキーが半々ですが、スノーボードのヨコの感覚を覚えると、ねちっとしたメロウなターンがスキーでもできて、これまでにないパウダーが出せるようになりました。これを作品に生かしたい。

――作品とは?

山へ行くとき、カメラマンといっしょに回って、彼らとともに作品づくりをしているんです。最高の撮影環境を求めるので、天気予報を見てあちこち動きます。

――それで宿を取らずにJeep®で寝泊まりするんですか?

ええ。どう寝れば快適かは完全に頭に入っています。僕のWranglerは、ルーフにキャリアを直付けしている珍しいタイプなので、すぐに居場所がバレちゃうんです。高速道路ですれ違うと、「明がそっちに向かっている」とすぐに情報が伝わるみたい。

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――スキーに関わる様々な活動も行っていますが、「雪育」は続いていますか?

雪育は8年前から始まったものです。最近は北海道でもスキー離れが激しくて、札幌辺りの学校でも授業から外れてきているんです。それは正直淋しいので、僕らは何ができるか?を考えて、授業や修学旅行にゲリラ的に混ぜてもらい、雪の楽しさを伝えようと。しかし僕らも雪のことをよく知らない。なぜ白いのかも知らなかったから、北海道大学の雪の教授のところへ押しかけました。そしたらこれがめちゃくちゃおもしろかったんですよ。相当なテンションで「エーッ」を連発する僕らに教授も驚いちゃって。

――何となくその場の映像が思い浮かびます。

だからスキーを教えるのではなく、雪とどう付き合うかを知ってもらうのが雪育の本質です。雪かきにしても、雪の性質によって楽な方法があるとかね。この活動には北海道新聞が協力してくれていますが、スポンサーになってくれている各社の社長たちにも雪育を体験してもらいながら活動の幅を広げています。

▼【SALOMON QST TOUR @FURANO】
佐々木明さんが『Wrangler』で北海道の雪道を駆け抜ける!

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