Real Moment for Professional ~ Jeep®と匠が交差する瞬間。

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ピンストライパー KEN THE FLATTOP × 『Jeep® Cherokee Longitude』

第二次大戦時、高い耐久性と走破性を持つクルマを、というコンセプトの下開発されたJeep®。誕生から約70年、時代は変われど、ブランドフィロソフィーは脈々と受け継がれている。質実剛健というキャッチフレーズが相応しいJeep®は、その道を極めんとする“プロフェッショナル”にこそよく似合う。
そこで、今回は日本を代表するピンストライパーのひとりとして海外でも活躍するKEN THE FLATTOPさんに、改めてJeep®の魅力を知ってもらうために昨年フルモデルチェンジした『Jeep® Cherokee(チェロキー)』に試乗していただいた。20歳の頃から「クルマはピックアップばかり」という同氏がJeep®とともに過ごす1日に密着。デザイン、乗り心地、使い勝手と、これまでの愛車とはまた違った魅力を持つ新しいJeep®と世界を舞台に活躍するピンストライパーが出会うことで生まれる<Real Moment>とは一体?

進化したJeep®の遊び心がクリエイターの心を刺激する。

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日本を代表するピンストライパーであり、免許を取って以来「ピックアップばかり」というトラック党のKEN THE FLATTOPさん。「荷物も気にせず載せられるし、遊びでも仕事でも使えますから」というピックアップ好きのケンさんに新しい『Jeep® Cherokee』の感想を聞いてみると、「いい意味で裏切られた感じですね」とのこと。「Jeep®っていうとゴツゴツしたイメージが強いですが、シャープで流れるようなフォルムだし、内装もスタイリッシュで、乗り味も高級車みたいな感じ。ビックリです」

そんなケンさんに『Jeep® Cherokee』をイメージしたナンバープレートを描いてもらうと、フロントグリルをモチーフに“Jeep®”と“Cherokee”の文字をあしらった1枚が完成。ほとんど下書きなしの一発勝負。その真剣なまなざしと息詰る緊張感は、まさにケンさんにとっての<Real Moment>だ

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KEN THE FLATTOP 出張レポート with 『Jeep® Cherokee』
やっぱり見ているだけじゃその魅力はわからない。ということで、「ドアにピンストライプを描いてほしい」という仕事の依頼があった知り合いのショップに、『Jeep® Cherokee Longitude(ロンジチュード)』で出張してみることに。KEN THE FLATTOPさんに『Jeep® Cherokee』の乗り心地、使い勝手はどう映ったのか? いざ出発!

取材協力/ルチアーノ・ガレージ・マーケット
www.luciano.co.jp

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出張やイベントなども、仕事道具をコンパクトに収納したこの自作ボックスひとつあれば充分。普段はピックアップトラックに無造作に載せているため、「大きいけど入るかなぁ」と心配気味の様子だったが、測ったようにピッタリ。「見た目よりもラゲッジルームが広くて安心ですね」
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「足回りもフワフワしてないし、乗り心地も変に硬くなくすごくいい。これならロングドライブも疲れないし、地方のイベントにガンガン行けそう」
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この日は小田急線「藤沢本町」駅近くにある「ルチアーノ・ガレージ・マーケット」の入り口にピンストライプを描くという依頼。
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「こんな感じで」と打ち合せするKENさんとオーナー阿部さん。
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ここでもほぼ下書きなし。
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小一時間で作品が完成!

自由さ、そして遊び心……。ピンストライプとJeep® はどこか似てるよね。

「ボディの流れるようなラインはピンストライプの筆遣いと通じるものがありますね。でもフロントグリルの表情は昔から変わらない。いわゆる“Jeep®らしさ”という遊び心は残しながら進化した、という感じ」変わらない良さと、進化する良さ。そのふたつを併せ持つJeep®のフィロソフィーに、ケンさんも作り手として大いに刺激を受けた様子。最近は日常に慣れてしまって、どこか不完全燃焼というアナタ。新しいJeep®で燻っていた心に火を灯してみてはどうだろうか。

●KEN THE FLATTOPさん

日本のカスタムペイントカルチャー黎明期の’90年代後半より活動し、いまや国内外で活躍する日本を代表するピンストライパー。活動領域も幅広く、ピンストライパー、ホットロッドアーティスト、イラストレータとして、クルマやバイクのペイント、Tシャツやポスター、サインボードのデザイン、有名ブランドとのコラボも多数。

KEN THE FLATTOPさんHP : www.kentheflattop.com

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数々の作品が生まれる倉庫を改装したワークスペース。その雰囲気はまさにアメリカのガレージ。ちょっとした小物でもアメリカンなモノにこだわるのがKENさん流だ。雑然としてながらも仕事道具が機能的に配される。様々な下書きも無造作に壁に貼られていた

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納車を待つホットロッドのボンネットにピンストライプを描く。こちらも下書きなし! 全体をイメージして描き始めることもあるが、描きながらイメージが膨らむことも多いという。

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手が触れないよう右手の小指を立てながら、そして左手中指で右手の親指をサポートした体勢で描いていく。見ているだけで息が詰まりそう。集中力の成せるワザだ。
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ピンストライプを描く時に使用するパレットも自作

KEN THE FLATTOP ART WORKS

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定番のピンストライプはもちろん、最近ではそのワザも進化。ピンストライプの技法を用いて線だけで動物や人などを表現するなど、浮世絵にも通じるような作品もあり、海外からも注目されている。今後もピンストライプの新しい可能性にチャレンジしていきたいと話す。下はここ何年か描いている「干支シリーズ」のヒツジとウサギ、ヘビ。ピンストライプの技法で線だけで描かれる絵はもはや新しいアートのジャンルだ。

今回使用したクルマ

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『Jeep® Cherokee Longitude』
アメリカ車で初めてCOTY10ベストカーを受賞した『Jeep® Cherokee』。このLongitudeは初のFF車。「特に僕は山道を走るワケでもないので4×2で充分ですね」(KENさん)。とはいえ伝説のJeep®ブランドのDNAをその魂に持ち、軽快で力強い走りを約束する。エンジンは直列4気筒SOHCエンジンを搭載。トランスミッションは電子制御式9速AT。379万800円。他にもV型6気筒DOHCエンジンの『Trailhawk(トレイルホーク)』(429万8400円)、同じエンジンを搭載するラグジュアリーな『Limited(リミテッド)』(461万1600円)をラインナップ。(価格はすべて全国メーカー小売価格。すべて消費税込み)
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Edit & Text: M.Terano
Photos: D.Katsumura

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