My Jeep®, My Life. ボクとJeep®の暮らしかた。番外編 「JOURNAL STANDARD relume バイヤー 松尾忠尚」

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アメリカが生んだSUVの代名詞的存在として、クルマ愛好家のみならず幅広い人たちに愛される〈ジープ(Jeep®)〉。雑誌『フイナム・アンプラグド』では、「ジャーナル スタンダード レリューム」のバイヤー、松尾忠尚さんの「ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ」のある生活を紹介した。こちらでは、そのライフスタイルをさらに拡大してお届けしよう。

クルマが自然へと運んでくれる。

「前のクルマがもう古くて、買い替えどきだったんです。四角いクルマが好きなので、買うなら〈ジープ〉かなぁ? なんて考えてましたね」

松尾さんが「ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ」を購入したのは昨年の夏のこと。中古車も視野に入れていたそうだが、家族と相談した結果、新車で〈ジープ〉を買うことになった。

「前のクルマは車高が低くて、やっぱりフィールドに向かない部分があったんです。それに収納もなんとなく手狭で。家族でキャンプへ行ったりもするので、収納力は必須条件でした。あと、家族からは車内空間が広いクルマがいいという要望もあったんです。そういった条件を満たすものを探すと、選択肢がだいぶ限られてきますよね」

家族の意見に加えて、松尾さんが〈ジープ〉を買う決め手となったエピソードは他にもある。

「実は同じ時期にぼくの友人ふたりがクルマを買おうとしていたんです。で、『何にするの?』なんて話をしていたら、ふたりとも口を揃えたようにジープって言うんです。ぼくたち全員の共通点がアウトドア好きということもあり、『あぁ、やっぱりな』なんて思いましたね。実際、ぼくの頭の中にはヨーロッパのクルマも候補に挙がっていたんですけど、自分自身がアメリカ好きということもあったし、長い目でみたときにやっぱり〈ジープ〉のほうが安心感があったからこのブランドに決めました」


松尾忠尚 / Tadanao Matsuo
「ジャーナル スタンダード レリューム」のバイヤーとして世界各地を飛び回る一方で、一児の父としての顔を持ち、家族との時間を大切にする優しい父親としての一面も。趣味はキャンプや登山で、若い頃によくやっていたというスノーボードを今年から再びはじめたそう。

そんな偶然とも必然とも言えるきっかけを介して「ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ」を購入した松尾さん。〈ジープ〉にもさまざまなモデルがあるなかで「ラングラー」を選んだのはどうしてなんだろう?

「新車で四角いクルマといえば『ラングラー』くらいしか思い浮かばなくて。流線形の柔らかなイメージのものよりも、ちょっと角張ったクルマのほうが好きなんです。それに、これならキャンプなどの荷物もたくさん入りそうだし、四駆の性能にも惹かれていました。だから、まったく迷いはなかったですね」



男らしく武骨な存在感を放つ「ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ」。古き良き時代を彷彿とさせるそのクラシックなフォルムが、昔のクルマが好きだという松尾さんのハートをキャッチしたのだ。

「実際乗り心地もいいですよ。ゴツい見た目に反して走りが滑らかだし、視野が広くて運転もしやすい。それに車内空間が広々として快適だから、ぼくだけじゃなくて妻や娘も気に入ってます。昨年の秋頃に家族でキャンプへ出掛けたんですけど、クーラーボックスやテント、人数分の寝袋とか、たくさんのギアを乗せても収納はまったく問題ありませんでした。大満足ですね(笑)」


週末、家族との時間を過ごすときはもちろん、ここ数年ハマっているというトレッキングへ行くときもこのクルマが欠かせない。

「元々キャンプをはじめ、アウトドアが好きで、よく行っていたんです。でも、いわゆる山登りといった本気なアクティビティは、どこか心惹かれる部分を感じながらも手を出すまでには至っていませんでした。ただ3年半くらい前からかな? ふとしたきっかけがあって、山道を歩くようになって。最近は長野県にある蓼科山(たてしなやま)に行ってきました。やっぱり山に近づくにつれて泥道が多くなったり、道路の状況も万全とは言えないところが多くて、そういうところで四駆の性能がしっかり活きますね。雪山での走行も安心感がありました」




真夜中に都内の自宅を出発し、暗い夜道をゆっくりと注意深く運転しながら、目的地である山に想いを馳せる。松尾さんにとって、その時間は非日常への入り口になっている。

「山の麓にクルマを停めて、まだ暗がりの道をゆっくりと一歩ずつ進んでいく。そうやって山を登っているといろんな景色が見えるんですよ。樹林帯が広がっていたかと思えば、急に空が開けて見たことのない風景が目のなかに飛び込んでくる。山の上で御来光を拝むのとか、本当に素敵ですよ。空がどんどんオレンジ色に染まっていって、地平線から太陽が姿を現すんです。その景色は心に沁みるものがありますね。そう考えると、ぼくの場合、冒険したいという気持ちよりも、そういった美しい景色を見たいという想いが強くて、山に駆り出されるのかもしれないですね」

そこでしか見ることができない景色。当然ながらそれは、ただ単に山を登ればいいというわけではないのだ。

「季節や時間。そういった条件がやっぱりあると思うんですよ。冬の空気はやっぱり澄んでいてキレイだし。でも、寒いから登り始めがしんどかったりする。一方で夏は暑さにやられたりもするんですけど、そういったハードルを乗り越えたときに感じる達成感はひとしおです。一年を通してさまざまな景色や思いを感じさせてくれるから、ぼくは山や自然が好きなんです」


そうした景色や自然を楽しむ一方で、トレッキングというアクティビティが仕事に活きる場面もあるという。

「ぼくがバイヤーを務める『ジャーナル スタンダード レリューム』では、機能的なウェアやバックパックといったギアを扱っています。実際に山へ行けば、そういったアイテムのパフォーマンスを試すこともできるじゃないですか。もちろん、お店ではファッションとして提案しているんですけど、男ならやっぱりアイテムの本質的な部分も語りたい。そのためにはやっぱり自分でフィールドテストをするしかない。そうして試した結果をお店の子たちにフィードバックして、接客に活かしてもらうこともできますしね」


山のなかで思う存分自然を堪能し、体中の機能をリフレッシュさせたあとに家族のもとへと帰る。アクティビティで得た充足感はバイタリティへと変わり、日常の生活に活かされる。

「自分にとってこのクルマは、生活を豊かにするギアみたいなもの。街中を乗り回しているだけじゃ物足りないから自然のなかへ繰り出そうと思わせてくれるし、そこで得られるものが結果的にぼくのパワーの源になっています。ほかのクルマだと、そうはいかないような気がしますね。きっとぼくの生活にフィットしているんだと思います」

Photo_Kazuhiko Tawara
Text_Yuichiro Tsuji
Edit_Jun Nakada
Article by HOUYHNHNM

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『Jeep® Wrangler Unlimited Sahara』ボディカラー:ブライトホワイト C/C
¥4,438,800(全国メーカー希望小売価格[税込])

【主要諸元】
全長:4,705mm /全幅:1,880mm / 全高:1,845mm / 乗車店員:5名 / エンジン種類:V型6気筒 DOHC / 総排気量:3,604cc / 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン / 最高出力(kW / rpm):209(284ps)/ 6,350(ECE)/ 最大トルク(N・m / rpm):347(35.4kg・m)/ 4,300(ECE)/ 後2輪・4輪駆動(選択)/ 全国メーカー希望小売価格 ¥4,438,800 (消費税込)

Jeep® FREE CALL 0120-712-812
http://www.jeep-japan.com

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