国内外で活躍するアーティスト4組の「作品の向こう側」| ジャーナル スタンダード「オムニバス展」密着レポート!

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「アートとファッションを並べるのは、自然なこと」。LAで話題のコンセプトストア〈Pakkard(パッカード)〉の2人に直撃!

〈FUNCULT〉のグラフィックデザイナーとして活躍しつつ、ロサンゼルスのサウスパーク地区にオープンしたコンセプトショップ〈Pakkard〉のファウンダー兼キュレーターを務めるリック(写真右)と、同ショップのアシスタントキューレーターであり、ビジネス面の運営を行っているホセ(写真左)が来日!インタビューを行いました。

ー今回はプライベートも兼ねて来日したと聞きました。

ホセ:いや、完全にビジネストリップだね。

リック:買い付けも兼ねて、東京のショップやブランドをみてまわるんだ。色んな人に会うよ。


ー〈Pakkard〉って、どんなショップなの?

ホセ:〈Pakkard〉はアートとファッションを扱うオープンスペースなんだ。それらの境界線をなくして、どちらも一緒の空間に並べている。

リック:本もあるし、アートワークもあるし、雑貨やプロダクトもある。ファッションのお店というよりは、もっとアート寄りではあるかな。


ー今回の「オムニバス展」では、どんなアイテムをチョイスしたの?
リック:今回は、友達のブランドをメインに選んでるよ。ほとんどがLAのブランドだね。もちろん〈FUNCULT〉もある。〈Pakkard〉にある、いま僕らが注目しているアーティストの作品も実際に持ってきている。アイテムもアートも〈Pakkard〉のものだし、ジャーナル スタンダードのスタッフはみんなフレンドリーでナイスだから、申し分ないね。


ーこのスペースは、小さな〈Pakkard〉ショップみたいな感じってことだね

リック:そうだね。ジャーナル スタンダードの今回の取り組み自体が、まさしくロサンゼルスで僕らがやっていることと同じで、下手に手を加える必要もないと思って。最小限の単位で、〈Pakkard〉でやっていることを実現できていると思う。


ーアートとファッションアイテムを一緒に並べるのは、当たり前のこと?

リック:ああ。とても自然なことだよ。僕らは最初からそうすることに決めている。
なぜならアートを愛しているし、ファッションと同様に、人間性を形作ってくれたものでもあるから。アートブックやZINEもそう。なんであれ、僕たちの生活をより豊かにしてくれるもの、という点で同じなんだ。

ホセ:そういった意味でも、アートもファッションも、ぬいぐるみやアイスキャンディー、陶器も同じ空間で提案してる今回の〈オムニバス展〉はとても面白いし、シンパシーを感じているよ。東京にはリスペクトしているブランドもたくさんあるから、この場所で、自分たちのアイテムを販売できること自体、すごく光栄なことだと思う。


限られた東京滞在時間の忙しいなか、真摯に受け答えを行ってくれて、去り際もチャーミングなスマイルを見せてくれたリックとホセ。彼らのインスタグラムでも、「今、東京でこんなことをやっているよー!」などと綴られているので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

 

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