Jeep®を巡るアツい戦い!2016年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)第10戦「メオ・リップカール・プロ・ポルトガル」レポート! Part 8

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ジョンジョン・フローレンスが初の戴冠! 大健闘の五十嵐カノアの順位はいかに!?

Jeep®がパートナーシップを結ぶ2016年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)のチャンピオンシップ・ツアー(CT)。全11戦のうち9戦を終えた時点で、Jeep®イエロージャージを着用するランキングトップの選手は、ハワイのジョンジョン・フローレンスだ。そんな中、10月18日から29日にかけてポルトガルで開催された第10戦は“成績次第でジョンジョンのワールドタイトルが決まるかも・・・”という状況で迎えられていた。その意味でも、この第10戦メオ・リップカール・プロ・ポルトガルは、2016年度CTの最重要イベントの一つとして位置付けられることになった。

今回の大会会場となったスペルトゥーボスは、ポルトガルのパイプラインと言われるチューブの波が特徴。しかし、今年の大会開始直後は静かな立ち上がり。コンパクトな波でマニューバ主体のライディング展開となった。

CT唯一の日本人サーファー、五十嵐カノアはラウンド1で南アフリカのジョディ・スミスとフランスのジェレミー・フローレスと対戦。トータルスコアで11点台から12点台の僅差の争いとなったが、わずかに及ばず3位。ラウンド2に回った。そのラウンド2では同じくルーキーのケアヌ・アシングを相手に素晴らしいスピードとフロウを見せて、見事にラウンド3へ勝ち上がり。だが、問題は鬼門となっているラウンド3だ。しかも対戦相手は世界チャンピオンのアドリアーノ・デ・スーザ。ここでアドリアーノが堅実に戦ったのとは対照的にカノアはややミスが目立ち、ラウンド3の呪縛を解くことができず。敗退が決定して13位という結果になった。

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▲カノアのライディング。
思い切りのいいライディングを見せたが、最後はややミスが続き、ラウンド3の呪縛から逃れられず。13位に終わった五十嵐カノア

>>>2016年 WSL(Part1〜Part9)ハイライト一覧を見る!

次ページ:【白熱のタイトル争いでチャンピオンが決定!】

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