『Jeep® Compass』 とオフ

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Jeep®のリアルアスリート、小野塚彩那選手と低山へ

技術スキーからフリースタイルに転向。「自分でもなぜできるのかわからない」という高度な技を繰り出し、世界挑4シーズン目にして<ワールドカップ>を制した。今年からJeep® は2015年のコンセプト<Real Moment>を体現する“リアル アスリート”として小野塚選手をサポート

<ソチオリンピック>銅メダリスト。そして今季は<ワールドカップ>を制覇。
世界トップレベルのフリースタイルスキーヤーは、山登りでリラックスするのがオフ最大の楽しみだという。

「ジープで夢が広がることを実感しました」

「頂上、サイコーッ!」

静岡県の沼津市と伊豆市の境に位置する標高982ⅿの達磨山。脇を走る西伊豆スカイラインから延びる登山道を使えば20分程度で頂に達するが、そんなことより天辺に立つのがうれしくて仕方ないようだ。
小野塚彩那。フリースタイルスキーハーフパイプ選手。2歳でスキーを始め、日本独自のスキー技術選手権でトップレベルに達したのち、23歳でフリースタイルに転向。その理由は、次の<オリンピック>でハーフパイプが正式種目になると聞き、「“オリンピック”というよく知っているワードに惹かれたから」だという。

それから3年後の2014年。ソチ冬季オリンピックで銅メダルを獲得。終了まもない今季は<ワールドカップ>のアメリカ・パークシティ大会で初優勝を挙げ、全3戦のポイントにより総合優勝を果たした。
「今シーズンまず掲げた目標は、<Xゲームズ>に呼ばれること。そして結果を出すことでした」

エクストリームスポーツの世界最高峰大会である<Xゲームズ>。毎年冬と夏に開催されるが、選手は主催者の招待でのみ参加が許される。しかもハーフパイプはわずか8人という狭き門だ。小野塚さんのもとには2年連続で招待状が届いた。

ちなみに2015年1月開催のウィンター<Xゲームズ>はJeep®が大会をサポートし、小野塚さんはJeep®のリアルアスリートとなって初めてこの試合に臨んだ。そして日本人女子最初の2位となった。
「Jeep®と自分のライフスタイルが一致することを発見できて、すごく心強かったです。それが結果につながった。夢が広がっていくことを実感できました」

<Xゲームズ>終了直後、彼女は残り2戦となった<ワールドカップ>に向けて総合優勝獲得を公言した。そして先述のとおり、すべて小野塚さんの言葉どおりになった。

以上が直近の戦績だ。ざっと眺めるだけでもいかに彼女がすばらしいアスリートかがよくわかる。しかし、華々しい結果の裏にはだれも知らない苦悩がある。<オリンピック>でメダルを獲っても思いどおりに整わない環境。自分の都合だけを語る周囲の大人たち。小野塚さんは試合会場にたどり着くまでに気概を削がれるようないくつもの戦いを強いられてきた。それがマイナー競技の宿命と言ってしまえばあまりに残酷だ。

「有言実行を目指しました。そのすべてを叶えることができれば、また新しい世界が開けるはずだから」

「山に登れるなら標高とか気にならない」

アスリートとしてリアルな心情を語る小野塚さんはクールでタフだ。その一方、オフの過ごし方を話し始めると一気に表情がゆるむ。
自然が大好きだという彼女は、SUP(スタンドアップパドルボード)やサーフィン、自転車、そして山登りといったアウトドアスポーツを目いっぱい楽しんでいるという。

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活動拠点にしているアメリカから帰国直後、イベントに参加するため日本各地を『Jeep® Compass』 でドライブ。ひさびさの山を目の前に、頂上を眺めるだけでワクワクする
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西伊豆スカイラインを駆け上がって達磨山へ。
富士山が一望できる最高のロケーション

「トレーニングが嫌いなんです」。世界レベルの人間がうしろめたそうな表情でそういう発言をしても簡単に信じてはいけない。だが、先ほどまでとのギャップを感じて不覚にも腰が崩れる。
「地味な練習が苦手。じゃあ好きなことでトレーニングすればいいやって思いついて、それで山登りをするようになりました。よく行くのは、地元新潟県の坂戸山。往復30分で登れるんですが、それなりに負荷をかけて頂上を目指します。でも、必死でトレーニングする感じじゃないですね。風が気持ちいいなとか、緑がまぶしいなとか、景色を楽しみながらリラックスするのが最高なんです」

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1/ これから歩くトレイルを見つめる小野塚さん。普段から乗り慣れているJeep®ともあり、登山口まで続く山道の運転もお手のもの。
2/ ラゲッジルームに荷物を広げパッキングをする。お気に入りの行動食であるドライマンゴーやナッツ、山頂で飲むためのコーヒーも用意。

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1/ 小野塚さんが山歩きの際に愛用している、『スント』のGPS ウォッチ『アンビット3』。一つひとつのウエアやギアも、彼女が選ぶこだわりのアイテムばかり。
2/ 山頂では慣れた手つきでバーナーに火をつけお湯を沸かす。一杯の温かいコーヒーが、彼女の表情をさらにほぐす。

達磨山の頂上でコーヒーブレイク。
しかしこの程度の低山では物足りないのではとたずねたら、こんな答えが返ってきた。

「山に登れるなら標高とか気にならないんです。だって私たちが競技する場所は3000m級だったりしますから。富士山に登らなくてもいいかなって感じ」

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